『 Miniオックスフォード工場内で灯りと充電 』

こんばんは、ARENA 青木です
さて先月中頃に、こちらのイングランド BMW Mini オックスフォード工場内で(地元のイベントの一環で)展示された
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~ある画期的な自動車関連のシステム~ 一部では、もう計画からビジネスとしてスタートしているとの憶測もありますが
車道・バイクレーン・歩道・他が広く分離していないコトが多い日本の都市部ではどういう流れになるのか
でも「とても安心してEVを遠距離走らせることができる、えー無理のない」システムにも思えます


そのBMW Mini オックスフォード工場内に“展示されたモノ”とは
『 ~EVの充電が出来て夜間に明るさも灯すLED街灯~ 』
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いずれはクルマのナビ上を”充電ステーション”がプロットされ
<次の充電ポイントまであと何kmです>なんてアナウンスが流れるにしろ
電気自動車を充電するステーションが、主要道に一定の間隔であって
街灯だけにある程度の距離から視認できるとすればぐっと安心できますね。
でも『そこに』横付けできるスペースが欲しい、
それ以前にロンドンのように
<車道を横断するのに~反対の歩道まで渡れなかった時に~身を寄せる場が必要なくらいの>
拡がりのあるバイクレーン付きの車道が欲しい
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それでも ガソリンスタンド等と違い
街灯だけに『 営業時間や正月お盆暮れ 』を気にしなくて良いのですね
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