こんばんわ週の始まり月曜日ブログ担当ボンドカーズアリーナ小嶋です
季節の変わり目気温に体がついていけませんね
また米電気自動車テスラが９日以降に中間管理職など約400人を解雇したとNewsが
シリコンバレーでは普通なんでしょうかね
自動車の電気化はここ数年で技術的にも劇的に変化しそうな感じですが業界も
劇的に変わっていくのでしょうか｡｡｡｡
本日のブログは2020年に新たに電動モデルの導入予定のあのメーカーが日本で
マイナーチェンジモデルを発表しましたのでご紹介させて戴きます｡｡｡
そのお車は｡｡｡｡

マセラティ・グラントゥーリズモ／グランカブリオです。
2007年にデビューしたグラントゥーリズモから10年根強い人気モデルですね。
今回の変更点はまずグレードをスポーツとMCの2タイプに集約。
パワーユニットは4.7リッターV8の1タイプのみとなりました。
フェラーリとマセラティの共同開発でフェラーリのマラネロ工場で製造される自然吸気
の4.7リッターV8 DOHCエンジン。これにZF製6段ATを組み合せです。
MCは、動力性能は0-100km/h加速が4.7秒、最高速度が301km/hと公表しています。

エクステリはフロントグリル/フロントパンパー/ライトデザイン
MCはカーボンファイバー製のエアベント付きボンネットとサイドスカート、20インチ
の鍛造ホイール/チタンブレーキキャリパーなどの専用装備によりアグレッシブな
スタイルの実現とさらなる軽量化を図っているそうです。

インテリアは、基本的に従来型との変化は見えませんがセンターコンソールのデザイン
などを変更しているそうです。大きな特徴は新装備の8.4インチのタッチスクリーン内容は
他の最新マセラティモデルに搭載されるものと同じで、Apple CarPlayおよびAndroid Auto
に対応。オーディオにはharman kardonプレミアムサウンドシステムを標準装備だそうです。

いかがでしょうか個人的にはマイナー前のモデルとの好みが分かれそうな感じがします。
そんなマイナー前のグラントゥーリズモbondcarsでは在庫しております。
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それでは本日はこの辺で失礼いたします。

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