ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰｾｷｸﾞﾁです
本日はここ最近の注目車種専用の新商品のご紹介ﾃﾞｽ

Volkswagen Golf�
やはり不動の人気を誇るGolf発売前から車体も注目されており、最新技術をふんだんに投入している車輌であります
その中にﾁｮｯﾄ気になるﾜｰﾄﾞを発見
『新世代ラジオオーディオシステム composition media』…
新世代…何が違うのか…気になる…
で、ﾒｰｶｰｻｲﾄを見ましたら…
このシステムでは、ドライビングプロファイルを始めとする機能の設定変更や、エコドライブのアシスト機能などが5.8インチのタッチスクリーンで操作可能。スマートフォンのように直観的な操作を実現するだけでなく、ドライバーの手の動きを感知して必要な時だけメニューを表示するなど、情報の見やすさと操作のしやすさを両立します。さらにCDプレーヤー、MP3/WMA*1再生*2、AM/FM、Bluetooth®*3オーディオ/ハンズフリーフォンにも対応するなど、多彩な機能で快適なドライビングをサポートします。
だそーです様は完璧なる車種専用で、ｵｸﾙﾏを運転するｱﾅﾀに合わせてﾜﾀｼは動きますﾖみたいな何とも大和撫子的なｵｰﾃﾞｨｵｼｽﾃﾑのようですな
この何とも今風なｴｺﾄﾞﾗｲﾌﾞｱｼｽﾄって言うのとか、ｽﾏﾎ的な感覚ってのが一番の次世代ﾎﾟｲﾝﾄかと思うんですが…
なぜﾅﾋﾞが付いてない
で、なんで地ﾃﾞｼﾞも付いてない
ちなみにﾃﾞｨｰﾗｰさんでは市販のﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙﾅﾋﾞのﾎﾟﾝ付けをお勧めしているなんて話もﾁﾗﾎﾗ…
一体何考えてんですかね
そもそもﾓﾆﾀｰｻｲｽﾞが5.8ｲﾝﾁってのが今までｺﾞﾙﾌに乗っていた方や市販の2DINﾅﾋﾞを使用していた方からすると大変なﾈｯｸになりかねないと思いますが
しかしながら今回のｵｰﾃﾞｨｵｼｽﾃﾑは、今まで以上に心(AVﾏﾙﾁｼｽﾃﾑ)と体(車輌情報)が繋がった仕様になっているようで、安易に取り外す事もできなそうな雰囲気です
で、そこに一石を投じてくれた商品があります

audience AV-VW13でございます
こちらは欧州車ではもうなくてはならない『ﾋﾞﾃﾞｵｲﾝﾀｰﾌｪｰｽｱﾀﾞﾌﾟﾀｰ』です
純正ﾓﾆﾀｰに社外機器の映像を入力してくれる非常にMUSTなITEM
これさえあれば、地ﾃﾞｼﾞﾁｭｰﾅｰや社外ﾅﾋﾞの映像(機種限定)が入力できるんです
しかもｺﾚに入力された映像は走行中でも視聴可能ですので、助手席の方がｱｸﾋﾞをかいて寝こけてしまう心配もありません
さらに、同じくaudienceさんで発売されている『HDMI VISION』と組み合わせる事により、ｽﾏﾎの映像がRGB入力で出力されますので、ｽﾏﾎのﾅﾋﾞｱﾌﾟﾘや渋滞情報ｱﾌﾟﾘなどのﾅﾋﾞｹﾞｰｼｮﾝ機能も鮮明に映し出してくれます
また、純正のﾊﾞｯｸｶﾒﾗが装着されていないｵｸﾙﾏでもﾘﾊﾞｰｽｷﾞﾔ連動で社外ﾊﾞｯｸｶﾒﾗの入力も可能ですし、勿論純正ﾊﾞｯｸｶﾒﾗもそのまま生きてますので、純正品の動作に支障が出る事もありません
その上ｽﾃｱﾘﾝｸﾞ操舵連動で左右に振れるｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ機能(PAS機能)も搭載しちゃってます
映像入力は純正ｽﾃｱﾘﾝｸﾞｽｲｯﾁで切替可能で、ﾋﾞﾃﾞｵｲﾝﾀｰﾌｪｰｽにﾒﾓﾘｰされたｱﾌﾀｰﾊﾟｰﾂの地ﾃﾞｼﾞﾁｭｰﾅｰならﾁｬﾝﾈﾙのUP/DOWNもできます
金額はﾋﾞﾃﾞｵｲﾝﾀｰﾌｪｰｽ本体で定価\66,000-
audienceさんが独自で行っている地ﾃﾞｼﾞｾｯﾄﾌﾟﾗﾝなんてのもありますﾖ
詳しくは下記URLをｸﾘｯｸです
http://www.audience.ne.jp/av-vw13.html
この商品は発売前からお問合わせをいただいてましたので、ご存知の方も多いかと思いますが、買うなら今です
是非ともお問合わせをお待ちしてまーす
では、本日はこの辺で
ｼﾞｮﾆｰでしたー