こんばんは
深浦です
昨日の閉店後の出来ごとなんですが終礼も終わり、帰ろうとした時に突然、ボンドポリッシュの佐藤さんがハッピーバースデーの歌を歌いながら登場
そしてその手には・・・
40のローソクがささった山盛りのフライドポテトが(笑)
実は昨日はこの方の誕生日だったんです
山盛りのフライドポテトを手に言葉では表現できないほどの感動が伝わってくる一枚ですね(笑)
40歳という年齢を感じさせない渡部さん
誕生日おめでとうございます
皆様からも温かいお祝いののお言葉お待ちしております(笑)
それでは本日の作業紹介です
本日はこちら
トヨタ ハイエースです
今回はウィンドウフィルム、ヘッドライトとフォグをHIDに変更させていただきました
まず配線作業のため、バンパーや周辺パーツをばらして作業していきます
配線がラジエーターグリルやフォグの隙間から見えているとかっこ悪いので、その辺も考慮しながら取り回しをしていきます
同様にバンパーについているフォグもしっかり配線を取り回し、固定していきます
紹介が遅れましたが今回使用したHIDはこちらです
シーバスリンクから発売されている、AIR ZERO 6700Kです
統一感を出す為、ヘッドライト、フォグ共に6700Kで揃えました
話を戻して・・・
バンパーや周辺パーツを元通り組み上げて完成です
まずこちらが純正のハロゲン
そして施工後
驚きの変貌っぷりです(笑)
バルブを変更しただけでぐっと車格がアップしました
HIDだけでした当日の作業も可能です
またBELLOFなど多くのバルブメーカーを取り扱っていますので一度PLUSにお問い合せください
それでは今日はこの辺で
深浦でした〜
こんばんは
深浦です
本日は長期お預かりし大変身中のF様のグランツーリズモの途中経過をご紹介します
こちです
純正のままでもかっこいいグランツーリズモに更に手を加え、オーナー様のこだわりが詰まった一台に変身させていきます
まずはリアバンパーから
リアバンパーをMCストラダーレに変更し、メッシュ部分もグロスブラックに塗装しました
同時にメッシュ部分から透けて見えるバックパネルもかっこよくってことで、バックパネルもグロスブラックに塗装
もうこの辺のこだわりから半端じゃないお車に変身する匂いがプンプンしますよね(笑)
フロントバンパーグリル、フロントバンパーPDC部分、フロントバンパーメッシュ部分、サイドミラーもグロスブラックで統一しました
統一感がでてこれだけでグッと引き締まりましたね
そしてここからがオーナー様のかなりのこだわりポイントです
グランツーリズモのエンブレムにはクロームメッキが使われているんですが、それを・・・
ヘッドライトインナーと同色のキャンディーブラックに変更
これにより派手さが抑えられ、欲しかったスポーティーさも追加されましたね
テールレンズもスモーク塗装を施しぬかりはありません
高級車を主張しすぎず大人なたたずまいでめちゃくちゃかっこいいです
そして現在は・・・
リアバンパーに合わせてチタンでワンオフマフラーを製作中です
こちらのワンオフマフラーもバシっと合う事間違いなしです
マフラーが完成したら・・・
お次はステアリングです
ステアリングは、赤レザー/パンチング赤レザー×ダイヤモンドカーボンのコンビハンドルです
皆さんはダイヤモンドカーボンってご存知でしたか??
僕はこのステアリングを作るにあたって、ダイヤモンドカーボンのサンプルで初めて見ました
まだご紹介はできませんがこれはやばいです(笑)
完成はまだ先になりますが進捗状況をご紹介していきますので、グランツーリズモなどにお乗りのオーナー様は必見です
それでは今日はこの辺で
深浦でした〜
こんばんは
久しぶりのブログ登場の深浦です
私事なんですが先日、とうとう志木から南与野駅周辺に引っ越しをしました
これで雨の日の電車通勤から解放されます
自転車で5分くらいの距離で、通勤に気を使わない分これからバシバシ働きますよ
それでは本日のPLUSです
まずはこちら
フリップダウンモニター、DVDチェンジャー、TVキャンセラーで作業中のAUDI Q7です
早速フリップダウンモニターを取り付けるために車内をばらしていきます
いや〜本日も豪快にばらしましたね(笑)
そして外したルーフライニングに合わせて取付位置を決めていきます
フリップダウンは取付キットがあればサクサク終わるんですが、輸入車は大体ありません
なので・・・
それぞれのルーフ形状に合わせて・・・
MDFなどで取り付ける土台を製作していきます
形状に合わせて作っていくので、PLUSではどんなお車にもフィットさせることが可能です
そして僕の作業は配線作業や、グローブBOXにDVDチェンジャーを収めるためにグローブBOXの加工などをやらせていただいています
DVDチェンジャーも無事に収まり明日には動作チェックできそうですね
そして同時にこちらの作業も進行中です
ナビやオーディオ関係のフェラーリ カリフォルニアです
納期ギリギリのためPLUS総出で作業中です
PLUSではこうゆうバラバラな感じが当たり前になっていますが、僕がPLUSにはいった当初はいつも、こんなにバラバラにして本当に元に戻るのかが不安でした(笑)
もう大丈夫ですけどね(笑)
そんなこんなで今日も大忙しのPLUSから深浦がお届けしました〜
こんばんわ。渡部です
今日はW176/250にAMGキャリパー装着しました毎度おなじみとなりました「Y氏」の車両が完成に近づきましたので納車前ですが、ご紹介!
前回、注文を頂いてから待ちに待っていただきましたブレーキ交換!!
そう!フロントをAMGキャリパーにして頂きました。
当初はフロントのみでいっかぁ〜・・・
なんておっしゃっていた「Y氏」・・・
私は解っておりました・・・
「リヤもやるな・・・たぶん・・・」
(笑)
また待ちに待って頂き、やっと完成に近づきました。
ほんとお待たせいたしました
ついでに!
テールの微妙な塗り分けもご注文いただきありがとうございます!!
まずは 画像で確認しますか
でかいローターにパツパツしてるデカイキャリパーが・ ん・ん・ん〜 たまりまへん!!
ばね下も相当軽くなりますし!いろいろ良いことずくめですね!!
ブレーキパットもお勧めの「マーベラス」に前後交換
これでダストも、効きも安定します。
この微妙な塗り分け・・
解りますか? W176はテールがやたらでかい!!
これって後ろから見たり、脇から見るとちょっと違和感ありますよね・・
なんか国産大衆車みたいって私は気になってしょうがないンです
「Yさん」は薄目がお好きのようですので今回は極薄めの塗り分けにチャレンジ!!
こんなことしてくれるBONDBODYには本当感謝です!!
私のわがままでごめんなさい
勿論! もうちょっと脇を濃くした方が横から透かして見たときに「赤」が目立ちすぎないので私好みですが・ 皆さんどうでしょう?
このテールの塗り分けはBONDBODYにしかできない技があります。
これも優秀なペインターや技術があってこそ出来るクオリティーなんです。
是非お問い合わせください。相談して頂ければきっとチョイ足しでリメイクできます!
貴方の「ベスト」が見つけられます
今日はこの辺で!
渡部でした
コンバンハーセキグチです
今日のゲリラ豪雨スゴかったですね〜
タイミングよく来店されたお客様もあまりの雨にクルマから出られない状態になってしまうほどでした
あれだけ一気に降られると、もし運転中だったら危ないったらありゃしないですな
さらには雹なんかも場所によっては降っているみたいなんで、皆さんも外出の際にはくれぐれも気を付けてくださいね〜
さて、そんな悪天候の中でも、bond plusのピットは完全屋内型のまったりとした温室育ちの空間ですので、豪雨なんてそっちのけでビシバシ作業をこなしていきます
本日完成した車両はコチラー
TOYOTA SIENNAですッ
あまりアメリカンなクルマが入庫する機会の少ないウチでも最近結構ご入庫される機会が多いので、アメ車のなかでも人気車種なのは間違いないですね
しかも安心のTOYOTAボディサイズもちょうどよく、日本人ウケするのも間違いなし
みんなでのびのびドライブするにはかなり快適なオクルマではないでしょうか
チョット自分も気に入ってます
がッ単身の我が身にはチョット広々すぎるその空間が、ふいに切ない思いをさせるであろうとネガティブな考えが先立ち、かといってポジティブに妄想したところで手に入れられるほどの経済状況ではない我が財布…
今のところ買い替えは遠い未来の話のよーです
さてさてそんな魅力溢れるシエナですが、土曜の夜はEDM界きっての踊り子に変身するデックスことスタッフ北出に先日チラッとブログアップしてもらいましたが、遂に完成へとこぎつけました
私が担当したのはラゲッジスペース脇の通常はセカンドシート中央の脱着式シートが収まる空間
車両担当であるもうすぐ四十路(心は花の16歳)のナベ殿に託されて、フロントスピーカー用のパワーアンプと、ミニバンやワンボックスカーの必需品サブウーファーを仕込みました
アメリカンサイズのおっきな内張りを外せば、そこに現れたのはやはりアメリカンサイズの何もない空間…
取付の自由度が増すのはいいんですが、どうやって固定したらええねんってことで、とりあえずボード製作をして、車体側とアンプやサブウーファーを固定するボードをくっつけます
私の休暇を狙ってか否か、途中段階でナベさん北出コンビが仮組みをして作動確認の音出ししたようですが、ビビリ音が半端ないって愛のあるクレームをいただき、画像にある状態からさらに屈強なボードに仕上げて、内張りにも制振処理を施し、サブウーファーによる振動のビビリ音をなくしていきます
やっぱり綺麗な低音を出す為にはビビリ音は大敵ですからね
そして、あまりゴチャゴチャしたのが好きではないオーナー様向けのシンプルな構造で表面に化粧パネルを製作し、最後にフロントスピーカーとサブウーファーのゲイン調整を行って無事ですッ
収納されているサードシートのすぐ脇に設置されている為、シートと同色のレザーを使ったり、内張りと同色のスエード布地を使って内装イメージを崩さないように仕上げました
フロントスピーカーには、今年から新たにラインナップに加わった、Rockford Fosgateの16.5cmセパレート2wayスピーカーのT4652-S通称T4を組み込み、前車から移設した、JL AUDIOのXD600/6にてブリッジ出力でフロントスピーカーを鳴らし、チューンナップスピーカーの中でも出力に定評のあるμ-DimensionのGLOW10100SWでさらに低音を強調した、まさにアメリカンなサウンドに大変身です
他にも2DINナビやミラーモニター、レーダー探知機やフリップダウンモニターなどなど…
沢山のオーディオ&ビジュアル機器が装着されてます
広々車内空間に充実AV機能…
さらに欲しくなってきてしまいました
いつの日になるか自分でも分かりませんが、ビシバシ働いて、貯金して(ココが一番問題)、こんなクルマに乗れるように頑張ろうっと
ではでは、本日はこの辺で
ジョニーでしたー