ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰｾｷｸﾞﾁです
昨日は休日だったのですが、生憎の雨…
ｱｳﾄﾄﾞｱ派なﾜﾀｸｼ、ｽﾀｯﾌ深浦を半強制的に拉致ってBBQをやる予定だったんですが…
日頃の行いのせいか、狙ったかのように本降りでしたね…
そして、出勤と共に本日は快晴…
お天道様もちゃんと働けって言ってます
さてさて、まだまだ夏は終わらないってｺﾄで、気を取り直してﾊﾞｼﾊﾞｼ働いていきましょう
本日は2件ほどご紹介を
まずは、ｺﾁﾗ

常連のN様より暫く前に『暇な時やっといて〜』って依頼を受けておりました、ｳｰﾌｧｰﾎﾞｯｸｽ製作がやっとこ完成しました
使用したｻﾌﾞｳｰﾌｧｰは、JBL W10GTi MkII

10ｲﾝﾁのDDD(ﾃﾞｨﾌｧﾚﾝｼｬﾙ･ﾄﾞﾗｲﾌﾞ･ﾃﾞｻﾞｲﾝ)ｻﾌﾞｳｰﾌｧｰです
DDD(ﾃﾞｨﾌｧﾚﾝｼｬﾙ･ﾄﾞﾗｲﾌﾞ･ﾃﾞｻﾞｲﾝ)ってなんぞやってｺﾄで以下解説です
マグネットをふたつのトッププレート（天板）で挟み込む構造により、ふたつの磁気ギャップを形成、2組のボイスコイルを用いることでダイアフラムを強力にプッシュプル駆動することが可能な「デュアル・ギャップ-デュアル・ボイスコイル駆動方式」の磁気回路設計のこと。高い駆動力と歪みの少ない大振幅特性が得られます。
って感じです
試しにｳﾁのｼｮｰﾑｰﾙにてﾊﾟﾜｰｱﾝﾌﾟをつないで鳴らしてみたんですが、これがまたﾎﾞﾘｭｰﾑを絞ってもしっかりと振動して音が出て、出力を上げれば振動版が嘘みたいに前後してます
許容入力も、600W rms/3,000W Peakと本気の低音が欲しい方には持って来いです
10ｲﾝﾁと12ｲﾝﾁがﾗｲﾝﾅｯﾌされてますので、興味のある方は是非
ｳｰﾌｧｰﾕﾆｯﾄ自体は結構重厚なつくりをしているんですが、ﾎﾞｯｸｽ容量が小さくできる設計になってますんで、省ｽﾍﾟｰｽで理想の重低音を得る事ができます
現在の欧州車の多くは純正状態でもｻﾌﾞｳｰﾌｧｰが搭載されているｸﾙﾏも多いですが、やはりﾎﾞｯｸｽ型ｳｰﾌｧｰはそれとは比べものにならないほどよく鳴ってくれますので、荷室は多少犠牲になってしまいますが、ｵｽｽﾒのｵｰﾃﾞｨｵﾊﾟｰﾂですよ
bond plusでは、今回のように簡単に脱着できるようなﾎﾞｯｸｽﾀｲﾌﾟでも良し内装の内部ｽﾍﾟｰｽにﾎﾞｯｸｽ製作をして、埋め込まれているような施工方法でも良しですので、お好みに合わせてご依頼ください
設置したい環境とお好みのﾎﾞｯｸｽ形状さえ教えてくれれば、車両入庫なしでもﾎﾞｯｸｽ製作を承ります
お次は遂に解禁です

ﾄﾞｲﾂﾌﾞﾗﾝﾄﾞのｵｰﾃﾞｨｵﾒｰｶｰ、『GERMAN MAESTORO(ｼﾞｬｰﾏﾝﾏｴｽﾄﾛ)』の取扱いができるようになりました
勿論安心の正規輸入品
元を辿ると、『MB Quart』って言う有名なｵｰﾃﾞｨｵﾒｰｶｰがﾄﾞｲﾂにあったんですが、ﾁｮｯﾄ昔にｱﾒﾘｶ企業に買収されてしまいまして、その時のｽﾀｯﾌ達がMB Quartから独立して立ち上げたﾌﾞﾗﾝﾄﾞがGERMAN MAESTROです
非常に定評のあった時代のMB QUARTの技術がそのまま継承されていると言っても過言ではありません
まとまった感のある聞き疲れないｼﾞｬｰﾏﾝｻｳﾝﾄﾞをお好みの通な方に是非装着してほしい一品ですね
詳しくは先程のﾒｰｶｰﾛｺﾞのﾊﾞﾅｰをｸﾘｯｸしてくだされば本国ｻｲﾄにｼﾞｬﾝﾌﾟします
取扱い機種や金額に関してはお手数ですが、お問い合わせを
ｱｯまだおおっぴろげにはできませんが、ｳﾁのﾃﾞﾓｶｰにも近々装着予定ですよ〜
ではでは、本日はこのへんで
ｼﾞｮﾆｰでしたー

こんばんは北出です。

本日は現行ｹﾞﾚﾝﾃﾞ乗りの皆様に朗報です

ﾊﾟﾅｿﾆｯｸのSDﾅﾋﾞCN-Z500Dを取り付けるｲﾝﾀｰﾌｪｰｽが出ました
今までA,B,ML,GLはあったのですがｹﾞﾚﾝﾃﾞは適合していなかったのです
何気にﾍﾞﾝﾂの中では社外ﾅﾋﾞのご相談が多い車種なので、待ちに待った方もいるのでは
純正ﾓﾆﾀｰはそのままでCN-Z500Dをﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙ操作で使えるのが嬉しいですね
勿論、純正機能はそのまま使えますよ
一時期欠品していたCN-Z500Dですが…

今は大丈夫ですのでご安心を
その他にも機種は限られますがDVDﾌﾟﾚｰﾔｰをﾀｯﾁﾊﾟﾈﾙで操作できます


詳しくはお気軽にご相談ください