こんばんは北出です。
本日はYUPITERUの指定店専用レーダー Z975Csdが新発売になりましたのでご紹介
新たに加わった機能は…
・各都道府県の速度取締指針に対応
走行している場所と時間に合わせて、各都道府県警察署公表している速度取締指針をリアルタイムに表示します。公開取締情報が公表されていない地域でも、速度取締り指針によって情報をカバーできます。
・5種類の衛星で1秒間に5回測位
GPS測位間隔が1秒間に最大5回に短縮され、高速走行時でも安定したポイントで警報が可能になりました。 加減速時の車速表示もタイムラグの少ない実際のスピードに近い表示が可能です。
ただし一つ残念なお知らせが…
リモコンが無くなりました
使わない人は使わないのですが
リモコン必要!って方もいますしね
リモコン有の前モデルZ965Csdもありますので、こちらもお取り付け可能です
bond plusでは両モデル共、工賃込のワンプライス¥60,000(税込)で取り付け可能です
早速10台入荷しておりますので気になった方はご連絡ください
こんばんは 北出です。
本日ご紹介するのはMaserati GranCabrioにナビのお取り付け
私グランツーリズモでは何回もナビ取り付けを行っていますが、グランカブリオでは何気に初のような気がします。
ですが基本は同じですので問題無く完成しました
今回取り付けたのはCarrozzeria サイバーナビ AVIC-VH0099Sになります。
純正デッキパネル、スカウターユニットはグローブBOXに収納しました。
オプションでHDMIケーブルを取り付けたのでiPhoneのミラーリングも可能です
Lightningケーブルは肘掛の中に収納
ここに入れるのって大変なんですできれば別の場所にしてください(笑)
前から付いていたバックカメラはそのまま流用しました
インターフェースも付いていましたので純正画面にも映るようにしてあります。
ナビを使わない時はこの状態がベストですね
マセラティのナビはお任せください
こんばんは。進藤です
いきなりですが本日ご紹介するお車はコチラ
ポルシェ カイエンです
作業内容はモニター取付とモニターパネル作成
どんな感じになったかと言いますと・・・
こんな感じです(笑)
今回元々付いていたモニターの位置が低く、運転中にテレビを見ているお子様が車酔いしてしまうということで新しくモニターの位置を上にしました
周りの内装にもしっかりなじんでとてもいい感じです
んーさすが関口さん
としかいいようがありません
ステッチの色も周りとしっかり合わせたのでばっちりです
モニターの画質も綺麗なのでこれからはお子様も楽しくドライブできると思います
こんな感じで
カイエン以外のお車でもワンオフパネル作成などのご要望などあれば経験豊富な当店に是非是非ご相談ください
お客様の期待に応えられるよう精いっぱい頑張らせていただきます
それでは今日はこの辺で
以上、進藤でしたー
こんばんは
深浦です
本日のplusは僕と進藤の若手コンビで奮闘営業中でございます
そして明日から僕は休暇をいただき人生初の海外旅行でワクワクドキドキ中です(笑)
旅行で大事なのはまず天気ですね
週間天気などすごく役立ちます
でも
なぜ海外の天気予報はサイトによって真逆だったりするのでしょう
とりあえず行ってみろってことですね(笑)
そんな旅行前の僕の作業は・・・
2DINサイバーナビ取付のマセラティ クアトロポルテです
久しぶりのクアトロポルテの作業ですね
後期へのナビ取付が多いんですが、今回は前期
後期に比べるとちょっと手間が多かったりします
でもなんなくこなすのがplusですよ
なにかと秘密の多いナビ取付なのですべてはお見せできませんが、
純正デッキを移設したり・・・
フェイスパネルを加工、製作したり・・・
ナビ配線やバックカメラ、フロントカメラの動作確認は終了していますので、後ペイントに出しているフェイスパネルが戻り次第、組み付けて完成となります
お次はBMW X1
インターフェイス、地デジチューナーお取付です
こちらは進藤が作業中です
詳しくは後日アップされるであろう進藤ブログをご覧ください
そしてそして
北出さんが作業しているマセラティ グランカブリオもナビが収まりフェイスパネルもできあがっていますね
どの作業ももうひと踏ん張りです
完成後随時ご紹介していきますね
以上、深浦でした〜
こんばんは。進藤です
今日はオススメパーツの紹介をしたいと思います
こちらはM&MDESIGNから発売された新商品のケーブルハーネスです
どういった商品化と言いますとざっくりいうと音をよくするものです(笑)
詳しく説明しますと、ヘッドユニットから出力させる音声信号をロス無く出力させるには、機種専用ハイエンドRCA出力ハーネスが必要です。
RCAケーブルの大きさ、構造、導体、プラグなどは音質的に考えると通常使用しているハイエンドRCAケーブルを使用するのが理想です。
こちらのハーネスシリーズのRCAケーブル線材にはSN-MA2200とSN-MA5000のケーブル線材を使用することにより今までに無いハイエンドなハーネスになっています
また、ハーネスの長さも作業性を考慮し通常より長い30cmを標準としていて特別注文で10cmずつ長くする事も可能とのことです
さらに
こちらはリモートケーブルです
一部のマニアの間では昔からリモートケーブル交換で音質向上するといわれていましたが、本当に?理論的に考えても?アンプ内部のリレー回路を動かしているだけ?
そこで、「リモートケーブルで本当に音質が変わるのか?」から開発がスタートしたこの商品
実験結果では・・・「変化あり!」
導体の種類、線径、本数、絶縁体の種類や大きさなど考えられる組み合わせを次々と試聴テストし完成したのがこの3D-MR009BLです
開発時点には、ストレートな音質だがすこしゴリゴリ感がある物や、音像がぼやけた物などリモートケーブルひとつでいろいろな個性がでたそうです
目指した音は、適度にほぐれ開放的で柔らかく暖かいぬくもりのある音だそう
リモートケーブルやケーブルハーネスを変えただけで本当に?と思うかもしれませんが、本当に変わりますよ
こちらの商品の取り付けのお問い合わせもお待ちしておりますので皆さん是非体験してみてください
以上、進藤でした