こんばんは!!

田中です。


今回はソニックデザイン様より、

新型フォレスター(SK系) 等に適合する

フロントスピーカー2機種の発売が発表されましたので

紹介していきます!!

新製品は、エンクロージュア一体型ドアウーファーモジュールに、独自のG字型チューニングポート「G-チューナー」を搭載した新世代の大容量アルミハイブリッドエンクロージュアを採用する。G-チューナーはエンクロージュアのバックチャンバー(裏ケース)と一体成型した全長264.56mm・内径20mmの渦巻型ポートで、エンクロージュア内部の反響とウーファーユニットからの背圧を最適に制御。低域の再生範囲を拡大するとともに、大音量再生時のポートノイズ(風切り音)を低減し、クリアで深みのある中低音再生を実現する。


77mmウーファーユニットは、オールピュアアラミド振動板採用のSD-N77Fi型をSP-S300Fに搭載。最高品質のピュアアラミド素材をコーン部だけでなくセンターキャップ部にも使用し、最適な音質チューニングを実施することで、幅広い帯域での歪率と周波数レスポンスを大きく改善。クリアでしなやかな新次元の高音質を実現する。一方、SP-S300Mは、CMF(クロスマイクロファイバー)コーンとナローギャップ・モーターシステムによるハイグレード仕様のSD-N77Mi型を搭載。出力が限られた純正デッキやAVナビでも駆動しやすく、音楽の素顔を映し出す緻密な表現力と情報量、リアルで引き締まった中低音を再現する。


トゥイーター部には、スバル車専用開発の「ACトゥイーター」を採用。ユニット周囲のディフュージョンギャザー(半拡散・半透過層)と裏側に内蔵したアコースティックコントロールエレメント(吸音層)により反射音を最適に拡散・吸音し、よりスムースで自然な高音再生を実現。また、搭載ユニットはSP-300Fがピュアアラミド振動板採用のSD-T18F型、SP-300Mがマイクロファイバー製振動板採用のSD-T18型で、いずれもウーファーユニットとの音色統一を追求している。

クロスオーバーネットワークは、トップグレード/ハイグレードそれぞれに最適化した専用設計品を付属。音質改善が期待できるバイアンプ駆動やバイワイヤリング接続に対応するほか、ネットワーク本体を脱着可能な外付けタイプとすることで、デジタルクロスオーバーなどを使用した本格的なマルチアンプシステムへの発展も可能だ。

とのことです。

取り付けについても純正のカプラーオンで接続でき、

車体側の加工等が必要なく

純正状態への復旧も容易です

対応車種は、

新型フォレスター(SK系)、

レガシィB4(BN系)/アウトバック(BS系)、

インプレッサSPORT/G4(GT/GK系)、

SUBARU XV(GT系)

となります。


価格(税・取付費別)は


トップグレードモデル SP-S300Fが38万円、


ハイグレードモデル SP-S300Mが20万円。

となります。

取り付けは是非

bondplusにお任せ下さい!!

以上、田中でした~!!