『世界一美しいクーペ』BMW　M6

こんばんは。大川です

もうだいぶ秋を感じさせる気温となりましたね

真夏に家の庭で暑さにやられて？弱っていたカブトムシを保護してしばらく容器で毎日昆虫ゼリーを与えて面倒をみていたのですが、先日の朝動かなくなってしまっていました．．．．

カブトムシの成虫は早ければ1ヶ月ほどだといいますので寿命だったんでしょうかね．．．

そのことでもなぜか自分の中ではもう秋なんだな．．と勝手に感じています

ということで、本日ご紹介の車種は大変貴重なお車のこちらです↓

1989年式　BMW　Ｍ６（E24）です！

じつはこのお車、『世界一美しいクーペ』と評され、今なお愛好家が多いモデルなのです！

アメリカと日本での排ガス規制に準じるためにデチューン版エンジンに換装されたモデルで本国であるドイツをはじめその他の国では存在しない非常に貴重なお車。

今回はCOMTECのレーダー式オービス対応の最新モデル　ZERO807LVとお持ちのスマートフォンとメインユニットが車内でリンクして使用できるCarozzeria MVH-7500SCを取り付けました！

今回はオプションケーブルを使用し、レーダーにバックギア連動できるケーブルもお取り付け！

こちらがお持ちのスマートフォンと連動してスマホをカーナビ機能や音楽プレーヤーなどさまざまなシーンで使用できる機器。

ダッシュボードの形状などで2DINのナビが装着できないお車などに最適です！

ＯＮＤ

bondPlusではお車の年式問わず、さまざまな商品の取り付けを行います！

ぜひ、ご相談下さい！！

ソニックデザイン、メルセデス新型Bクラス専用サウンドチューニングキットを発売！

こんばんは。大川です

さて、本日はソニックデザイン様よりソニック純正スピーカーを活かしながら簡単・確実な音質向上を実現する、メルセデスベンツ『Bクラス』新型（247系）専用アコースティックコントロールパッケージ「AX-247」（フロント/センター/リアセット）が8月29日より発売されましたのでご紹介していきます！

新製品は、新型Bクラスのドア内構造や車室内音響特性に対応し、脱着に手間の掛かるドアスピーカーやセンタースピーカーを交換することなく最大限の音質向上効果を獲得。アコースティックコントロールエレメントの取り付けは嵌め込み式で、また配線作業もカプラーオン方式で簡単・確実に行うことができる。

また、純正ドア/センタースピーカーの周囲に取り付けることでスピーカー前面と内装材との間に発生する反射や共振などを抑制し、音を効率的に導くアコースティックコントロールエレメントを採用。新型Bクラスのドア内構造に合わせて最適化したエレメント形状と、特別に吟味したマイクロラバーセル構造のエレメント材が優れた整音・導音効果を発揮し、こもり音の少ない躍動的で力強い中低音を引き出す。

付属する18mmドームトゥイーター「SD-T18」型（4本）は、ソニックデザイン独自のマイクロファイバー製振動板とナローギャップ・モーターシステムを採用し、クリアで広がりのある高音再生を実現。フロントおよびリアの既存トゥイーターと交換装着することで、さらに繊細で上質なサウンドを実現する。

さらに音質補正回路とクロスオーバーネットワーク回路とを一体化したアコースティックコンペンセーター、純正ウーファーからの音を整えるアディショナルコンペンセーターを装備。聴きやすくバランスの取れたサウンドを追求している。

価格（税別）は8万5000円となります！

純正スピーカーを最大限活かせるソニックデザイン様ならではの商品！

配線接続もカプラーオンのかんたん設計で配線加工をすることなくできますので、純正に戻すこともカンタンです！

取り付けの相談ならもちろんbondplusまで！

お問い合わせ、お持ちしております！

新型ポルシェカイエン地デジチューナー！

こんばんは。大川です

本日は新型ポルシェカイエンに地デジチューナー取付！

車両システムと一体化したPCM(ポルシェコミュニティ・マネージメント)に地デジチューナーはついていません．．．　この時代になんて不便なんでしょう．．．

しかしポルシェも専用のAVインターフェイスを使用して、別体の地デジチューナーを接続することで、フルセグのＴＶ映像が視聴でき、加えてPCMのディスプレイ上でチャンネル送りや中継局サーチ等がタッチコントロールで操作可能になります。ナビ画面からの切り替えはPCM標準のNAVボタンを3秒長押しするだけ。その他のボタンをどれでも短押しで元の画面に戻すことも可能です！