こんばんは、奈良岡です。
本日ご紹介するのは、メルセデスベンツGクラス(W463)のデジタルインナーミラーです。
旧モデルのゲレンデもまだまだ人気があります!
リア周りが結構濃いめのフィルムが貼ってあり、後方視界が確保しにくいとの事でしたので、こちらにデジタルインナーミラーを取り付けました。
専用ブラケットがある製品がCOAPLUS製になりますので、それを採用しました。
純正交換タイプのデジタルインナーミラーなので、見た目もスッキリしていて、機能はバッチリです。
純正のミラーにはハンズフリーのマイクが内蔵されているので、分解して取り出し、ルームランプのパネル内に移設しています。
フロントカメラは、ドライブレコーダーが付いていた場所に取り付けてます。
純正形状のブラケットで、フィッティングは完璧です!
ミラーの上に被せるタイプですと、ケーブルのカプラが見えてごちゃごちゃしがちですが、交換タイプですと配線が一本でスッキリ配線できます。
リアカメラはハイマウントブレーキ灯と、スペアタイヤを避けるように、少し右側にオフセットして取り付けています。
かなり濃いめのスモークフィルムだったので、レンズの部分だけ、切り抜いています。
フィルムの切り抜きも、表からはほとんど目立ちません。
見た目のを崩さずに、後方視界が確保できるので、濃いめのフィルムを施工しているお車にも、デジタルインナーミラーはオススメですよ。
ドライブレコーダー機能もついているので、まさに一石二鳥の製品ですね。
ゲレンデの旧モデルのお問い合わせも、たくさん頂いております。
BOND PLUSでは、ご要望にお応えできるように準備しておりますよ。
各車種へのデジタルインナーミラーのお取り付け実績があります
適合やお見積りなど、お問い合わせお待ちしております。
以上、奈良岡でした。
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