M.Benz CLS(C257) × パナメリカーナグリル。

こんばんは!

bond名古屋、川島でございます

 

今週末に直撃するんじゃないか疑惑の台風が心配です。

既に公共交通機関の計画運休が発表されてたりするんですが、

普段電車通勤の私…

嗚呼心配。

去年も結構大きな台風がきてますが、今回はそれ以上だとか言われてます…

大きな被害が出ないと良いんですけどねぇ。

 

新しくなったMercedes-Benz CLS(C257)に

s.d.f社製のパナメリカーナグリルなどの装着をさせていただきました!

 

まずは交換前のBefore。

お車はCLS450になります。

元々はダイヤモンドグリルが装着されていました。

これはこれで悪くないんですが…

 

では、早速交換にまいります。

BMWのようにバンパー外さなくてもグリル交換出来れば良いのですが、

そうはいかないわけでして

バンパー脱着は必須になります。

ヘッドライトやフェンダー等に傷がいかないように、養生は多めにやっておきます。

 

バンパーが外れましたら、裏側から純正グリルを取り外していきます。

一部リベットが使用されている箇所もございますので、若干面倒です。

 

グリル交換は若い2人に任せまして、私は車内でテレビキャンセラーの装着を行ってました。

なんだか最近電装系の作業多いんです。

こう書くと電装作業嫌いに思われそうですが、嫌いではないですよww

既に取り付けた後、センターパネルを戻す寸前になってますが…

センターパネル奥にオーディオのメインユニットがございますので、

この辺りまでバラしていきます。

現行のゲレンデ(W463A)に比べれば楽ですw

 

元々のグリルからPDCセンサーやフロントカメラ、牽引フックカバー、エンブレム等を移植していきます。

 

今回はグリル裏をメッシュ加工させていただきました。

社外品のパナメリカーナグリルに交換する場合、そのまま装着するとグリル奥が丸見えで

なんとも言えないスカスカな感じになる場合が多いんですねぇ…

ということで、グリルに合わせてアミをカットして接着していきます。

 

加工諸々終わりましたら、パンパーにグリルを組み付けしまして、

車両に戻して終了でございます!

メッシュ加工もバッチリでございます!!(^^)

 

同時にCLS53純正トランクスポイラーも装着しました。

流石純正品でクオリティもバッチリです。(クオリティ悪かったらイヤですけどw)

結構良い感じのボリューム感出ますよ!

お値段も微妙にボリューミーではございますが…

これは非常にオススメですっ♪

 

Mercedes-Benzの事ならbond名古屋にオマカセ下さいッ♪

 

それでは!

川島でした

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