こんばんは

ボンド名古屋の小塚です

2023年から車検証の電子化に伴ってめちゃくちゃ小さくなりました

車検証にはICチップが内蔵されておりスマホから専用アプリで車検証情報を

読み取ることもできるようになってますが、

ペラペラの紙にICチップというのはなんだかすぐに壊れてしまいそうで

ひょんなことで折れ曲がったり濡れたりしたら大変なことになりそうです

さて、本日ご紹介させていただきますお車は↓↓↓

Lamborghini Huracan STOになります

マットボディーに黄色のラインが映えるカーボン満載で

オーラ半端ないSTOに・・・

今回はサクッとASRの取付をさせていただきました

ノーマルでもそこそこの迫力があるマフラーですが低回転域では

バルブが閉じてしまうため思いのほか静かになってしまいます

ASRを取付けるとバルブの開閉をリモコンで任意に開け閉め出来るようになります

機構は違いますがEBMと同じですね。

負圧でバルブの開閉を制御しているのか？電気的に制御しているのか？の違いとなります

そして、こちらのマフラーはオプションでAKRAPOVICのマフラーが装着されております

もちろんチタン製でLamborghiniと共同開発されておりこれだけで自動車が一台買えちゃいます

この音量で純正で車検対応なのは反則ですよね～～さすがランボルギーニ

そんなチタンの音を低回転域から楽しめるようになるASR

開、閉、純正モードと選択出来ますが

開しか使わないような・・・

マフラー規制が厳しくなりつつある今日この頃

純正でバルブ開いて我慢するのは今後もっと増えていきそうですね

マフラーとは関係ないですが写真見てるともう少し車高下げたいって思っちゃいました

ということで、Lamborghiniのお問い合わせもお待ちしております

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