こんばんは
ボンド名古屋の小塚です
今夜は中秋の名月ということでお月見をしようと思います
といっても会社帰りに空を見上げて月を見るだけですが
少しでも秋を感じたいです
さて、本日はタイトルの通りディッシュホイールに
特化したホイールのご紹介をいたします
ディッシュホイール自体は昔からあるので特段珍しい事ではなく
20年ぐらい前にもディッシュホイールが流行った時代もありました
ファッションもそうですが流行りってのは20年周期ぐらいで回ってくるようですね
そして、最近のベンツは純正でもディッシュデザインのホイールがあります
どこか懐かしいような雰囲気も漂っておりますが
ちなみにロールス・ロイスも純正でディッシュデザインのホイール設定があります
大型セダンにはドッシリとしたデザインのホイールもよく似合います
メーカーがディッシュホイールをリリースしているぐらいスタンダードになっているんですね
ということは、当然各チューナーもディッシュホイールをリリースしてくるワケです
BRABUS MONOBLOCK M “PLATINUM EDITION”
ベンツをはじめ昨年からはポルシェやレンジローバーなど幅広く
カスタマイズパーツを開発している老舗ブラバスも
ロールスやベントレーなどをはじめ高級車の
カスタマイズを得意とするマンソリーも
フェラーリやランボなどの高級車向けの
パーツを開発しているノビテックも
ただ、チューナーからリリースしているホイールは車種が決まっていたり
オフセットが決まっているものもあったりと限定的ですが
チューナーがリリースしているということはホイールメーカーも
リリースしないハズがありません
代表的な一例ではありますがNOVITECのホイールも作っている
VOSSENからLC3-11、LC3-12、S17-19Tなどもディッシュデザインとなります
オーダーホイールなのでチューナーホイールとは違い
オフセットやJ数が決められるのでパツパツセッティングが可能となります
AL13も一例ではありますがC00-109R、C020-109R、
C020.1-109R、C00-Rもディッシュデザインとなります
MV Forged もディッシュデザインのホイールは
何種類もあるので写真は一部となります
上記3メーカーはフローティングセンターキャップのデザインもあるという
共通点もあります
先日発表のあったHREの新作ホイールもやっぱりディッシュデザイン
老舗ホイールメーカーが発売するということは時代の流れを示していますねー
HREでもフローティングセンターキャップ対応のホイールでディッシュデザインといえば
Series L1 のL108MSクラスにバチバチで履かせるとめちゃくちゃカッコイイ
ディッシュ系のホイールの中でも車種によって似合う似合わないものもありますし
デザインによって出来る出来ないというものもありますので
オーダーホイールのご相談もお待ちしております
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