こんばんは。渡部です
今宵はワイヤリングエンドの処理方法について
皆さんがオーディオシステム導入する際にアンプやパッシブスピーカー端末、電源、アースなど
などございますよね
通常、値段を安く施工させていただく場合は裸配線や銅スリーブ等使用し施工させ
ていただいておりますが、プラスαで金メッキエンドターミナルやリング等に変更
可能です。
しかもその場合加締めも変わってくるんですね〜
たとえば、他店ですとパッシブやアンプ等付けた場合、棒端子をよく多様している
ようですが、弊社では材質や特殊な加締めで「緩み対策」「接触熱対策」
「電圧電流の確保、接触面積の増加」を図りより、システムを100%引き出すた
めにグレードアッププランをお勧めいたします。
棒端子と弊社の金スリーブ+加締めで比べてください。
簡単に言ってますが非常に大事なことですよ
百聞は一見にしかず
多少料金が高くなっても絶対やるべきだと思うはずです。
たとえば・・・ロックフォードのアンプを例に・・・
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これが、・・・
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この形状に・・・・
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ジャストフィット
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値段はシステムやチャンネル数によりますのでスタッフに聞いてくださいね!!
お問い合わせよろしくお願いいたします。
渡部でした。