コンバンハーセキグチです
いやー、季節はスッカリ秋モードですねー
日中は秋晴れで程良く暖かいんですが、夜も更けると結構寒くなってきました
皆さんも季節の変わり目は体調管理に気を付けて、運動の秋や食欲の秋と言った、やりたい事イッパイの季節を満喫しましょう
さてさて、そんな大急ぎの秋ですが、今宵は芸術の秋に注目
芸術と言っても様々なジャンルがありますが、bond plusに関連した芸術と言ったら、ヤッパリ映画と音楽でしょう
(←こじつけです)
常日頃から様々な車のオーディオやビジュアル商品を扱っているbond plusの中から、度々ボクが勝手に紹介しているメーカー、JBL
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チョットウンチクを垂れると…
生みの親である、ジェームス・B・ランシングって天才エンジニアのイニシャルをとって付けられた名前がJBLってメーカー名になってます
劇場用スピーカーの開発からはじまり、JBL設立からほどなくして、彼は他界してしまったのですが、彼に影響を受けた社員により、様々な名器と呼ばれるスピーカー達を開発し、家庭用スピーカーから、スタジオ用スピーカー、カーオーディオなど様々なジャンルに浸透してます
時には、かの有名なタイム誌の表紙を飾ったり、また時にはアメリカ公演中のビートルズがその音に感動して母国イギリスのスタジオに採用したりと、『音』の話題に事欠かない程のエピソードがあります。(←この辺はTOKYO店の片野さんが詳しいハズ)
カーオーディオ業界にも参入しているJBLですが、他にも欧州車ではhaman/kadon(ハーマンカードン)、国産車ではMark Levinson(マークレビンソン)なんてオーディオメーカーが高級サウンドシステムで純正採用されていたりしてますが、実はコレ、全て同一会社のブランドなんですよ
そんな魅力溢れるJBLサウンド、なんとこの日いづる国日本でしかも我が故郷埼玉で世界にたった5か所しか採用されていないと言う、超激レアなシアターシステムがあります
ハイココMOVIXさいたま12番シアター
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会社から近ッその貴重さが薄れるくらい近いです
そんな身近な映画館が、『JBL Professional』が選んだ世界で5番目の劇場であり、JBLカスタムメイドスピーカーが設置されている劇場なのです
他には、アカデミー賞とかグラミー賞とかエミー賞を審査するトコだったりと、何かと重要な場所に設置されてます
これは皆さん是非行ってみるべきです
そして、その音に感動した方は、その帰り道に最寄りのbond plusへお越し下さい
そして、お越し下さったその愛車をJBLサウンドに仕立て上げます
と言ってもbond plusでは、JBLだけでなく、色んなカーオーディオメーカーの商品を扱ってます
ご来店の際は、その耳でその目でご自身にあった最良の商品をお求め下さい
各メーカーにワガママとも言える程のコダワリを持ったスタッフがご対応させていただきます

話がよくまとまってませんが、本日はこの辺で失礼させていただきます
ジョニーでしたー