コンバンハーセキグチです
本日は、やっと出そろってきました注目商品のご紹介
ここ最近、新商品として発表されているナビやモニターには、こぞって『HDMI』って規格の入力端子を備えてくる機種が多くなってきました
ご存知の方も多いと思いますが、おさらいです
HDMIとは…
High-Definition Multimedia Interface(高精細度マルチメディアインターフェース)の略で、映像・音声をデジタル信号で伝送する通信インタフェースの標準規格である。
Silicon Image、ソニー、東芝、トムソン、パナソニック、日立製作所、フィリップスの7社が共同で規格を策定した。
長所としては…
・映像・音声・制御信号を1本のケーブルで実現しており、AV機器の配線を簡略化できる。
・完全なデジタル伝送であるため、DA/AD変換回路が不要で、データ誤りが発生しない限り伝送過程で映像音声の情報が変化しない
・映像・音声を非圧縮でソース(プレーヤー等)からシンク(テレビ、プロジェクター等)へ伝送できる
・PCMマルチチャンネル(最大8ch)伝送が可能で、S/PDIFなどでは伝送できないドルビーTrueHDやDTS-HDマスターオーディオなどの音声規格も伝送可能である
・HDMI対応機器はケーブルなども含めコンプライアンステストが義務づけられており、HDMI機器同士であれば相性問題が発生する可能性が非常に低い
などなど、AV機器にとっては良い事づくしなんですね
今や家庭AV機器では主流になっている規格の為、皆さんもHDMIケーブルなんかを一度は見たり、手に触れたりした事あう方も多いと思います
そして、ご家庭ではハイビジョンTVとBlu-rayディスクで、まったり映画鑑賞なんて方も沢山いらっしゃる事でしょう
そんな高画質&高音質な最高の映像や音楽をご家庭だけでなく、車内でも楽しんで頂きたいってコトでこんなお手頃機器をご案内します
まずは、コチラ
AVDBR1_BOX1.png
海外の車載AV機器メーカーとして有名な、『AUDIO VOX』ってメーカーより発売してるBlu-rayディスクプレーヤー、『AVDBR1』デス
前出でお話ししたHMDI出力端子は勿論、様々な映像機器に接続できるようRCA接続端子やUSB接続端子もしょってます
また、Blu-ray以外にもDVDやCDの再生だって当然ながら可能ですので、お手持ちの様々なディスク再生にも対応してくれます
シックでシンプルなブラックボディですので、車内設置でも目立たず、規格物の1DINサイズですから、純正CDチェンジャーや小物入れの1DINスペースにすっぽり収まります
今まで販売されていたのは、Panasonicなどの大手メーカーもので、金額は10万円近くとなる高額商品でしたので、なかなか手が出せない商品でした
それがなんとAUDIO VOXなら¥○○,000
って、肝心の金額を出せやってツッコミたくなって申し訳ありませんが、明日金額が判明します
お手頃価格でのご提供を要望してますので、きっと今まで我慢していた方のお手元にも届くはず
再生機器の次は当然モニターです
skv-101hm.jpg
こちらは『SK VISION』より発売されております、10.1インチワイドTFTモニターの『SKV-101HM』デス
今まで発売しているモニターも、安価のわりにその見た目の良さや薄型設計が好評で度々使用しているメーカーさんです
また、スマホにも対応できるように、モニターに充電用端子も備えたおりこうさん
動画再生や地図アプリの出力だって出来ちゃいます
気になるお値段は、オープン定価
bond plusでは3万円切っちゃう値段でご提供します
この10.1インチワイドモニターに、Ble-rayディスクプレーヤーで再生したお気に入りの映画を、愛車の中で心満たされるまで高画質&高音質の大迫力&大音量で楽しむ…
最高じゃあねぇですか
誰にも邪魔される事なく、近所迷惑なんて気にせず、自分だけの時間を存分に味わうなんて、なんて贅沢なんでしょう
まさに至福の時です
ご家庭に溜まったBle-rayディスクと共に、アナタの溜まったストレスも発散しちゃいましょう

ではでは、本日はこの辺で
ジョニーでしたー