こんばんは
深浦です
本日はいつもお世話になっているヤクルトスワローズのT様に来店していただき、お土産になんとレプリカのユニホームをいただきました
すかさずサインをいただきました(笑)
このユニホームを着て、来年はヤクルトスワローズの本拠地、神宮球場に足を運びたいと思います
今からうきうきしています(笑)
そんなテンション高めの本日ご紹介するお車はこちら
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M.Benz W166 ML350です
こちらのお車に何をしたかといいますと・・・
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タイトルの通りバックランプをHIDに交換いたしました
バックランプをLEDに交換して明るくするってのはよくあったんですが、HIDだと明るさが格段に違います
plusの電気を消して撮影してみました
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明るさがおわかりいただけますか
照らされている側です
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後ろに立つと思わず目をそらしちゃうくらい明るいです
このくらい光量があれば街灯があまりなくて、暗い路地なんかでも安心してバックができますね
plusではよくテールレンズにスモークフィルムを貼ったり、スモークペイント施工をさせていただいていますが、スモーク加工をするとどうしてもランプ類の光量が落ちてしまいます
そういったデメリットもこのHID化で充分にカバーできると思います
もちろん純正の状態からのHID化もビジュアル性、安全性を大幅にアップさせてくれます
車種により施工内容が異なりますので興味のある方は一度お問い合わせください
以上、深浦でした〜


こんばんは
朝、晩の冷え込みと、日中との寒暖差ですっかり体調を崩した深浦です(笑)
最近寝間着を冬モードにするか、夏モードにするかで結局夏モードのままで寝てしまい、夜中に寒くて目が覚める日が続いております(笑)
今日こそはしっかり冬モードに移行して、体調の回復をはかりたいと思います
そんな話はさておき・・・
先日ご紹介したS63の作業がほぼ完成したのでご紹介します
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作業内容は、レーダー探知機、TVキャンセラー、DVDチェンジャー、地デジチューナー、バックレストモニターパネルとなっています
早速完成後です
まずはバックレストモニター
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いつもならモニターは7インチを使用するんですが、今回は迫力の9インチ
でもSクラスは車内も広いため大きすぎ感はでず、車内にぴったりフィットしております
モニターパネルは純正のシートに一番近いレザーで仕上げています
モニターの入力1には地デジ、入力2にはDVDが入力されているので・・・
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左右で別々の映像が楽しめます
Sクラスはガラスが特殊で地デジなどの電波を通しづらく、受信感度があまりよくありません
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なのでラジエターグリル内に地デジ用のロッドアンテナを取付ました
これで心配無用ですね
そしてそして今回こだわった部分がこちら
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左右モニターに専用のヘッドホン付です
音声はもちろん車両のスピーカーからもでますが、それだと左右別々の映像を見ている時に、片方は音声なしの状態になってしまいます
それを解消し、左右モニター別々で楽しめるように今回ヘッドホンを使わせていただきました
ヘッドホンとモニターはブルートゥース接続なのでわずらわしい配線などもなく、スマートのお使いいただけます
そして・・・
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DVDチェンジャーはアームレスト奥のスペースに吊り下げてインストールし、その下には先ほどのヘッドホンをかけて収納できるステーと、ヘッドホンの充電器を設置しました
残りの作業はディーラーでのコーディング作業だけですので、plus作業はほぼ終了となります
最近ではW222もできる施工内容が増えてきていますので、W222のカスタムをご検討のオーナー様
一度plusにご相談くださいね
以上、深浦でした〜


こんばんは北出です。

本日はbond plusオリジナルのスピーカー用リングバッフルの試作品が完成しましたのでご紹介
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16cmスピーカー用の汎用リングバッフルになりまして、寸法は外径178mm×内径144mm×幅3mmで取付ピッチは148mm〜167mmとなります
材質はステンレス(304)と真鍮の2種類です
スピーカーを取り付ける土台となるバッフルですが、求められる性能の一つに『強度』が挙げられます。
バッフルは加工性、コスト面からMDFや合板が一般的です。
しかし強度や耐水性、耐久性といった面からだと弱点が多くなります。
その点、金属製のバッフルは強度や耐水性、耐久性も木製と比べると優れています
しかし毎回クルマごとに制作するにはどうしてもコストや手間が掛かってしまいます
そこで汎用性を持たせたリングバッフルを製作しました
このバッフルとMDFや合板で製作したベースを組み合わせることによってハイブリッドバッフルが簡単に作れます
バッフルの強度が増すことによって音の抜けが良くなり、よりクリアな音質になります
金額はまだ正式に決定しておりませんが、なるべく安くできるようにしますのでまたご紹介します
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試しにFLUXに装着してみました
アウターにしてもカッコイイっすね〜


こんばんは
2連休をいただき、充分な休養を取って元気いっぱいの深浦です
みなさん
突然ですが今夜はやばいらしいですよ
なんと気温が12月並まで冷え込むらしいです
寝る時は大丈夫でも夜中の冷え込みで体調を崩す場合もあるので要注意ですよ
さてさてそんな本日のplusは・・・
外装カスタムのご紹介
外装のカスタムはエアロや塗装など大きいものはボンドボディに取付などをお願いするんですが、グリルなど簡単なものはplusでもできちゃいます
本日はそんな外装のちょいカスタムをご紹介します
まずはこちら
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AUDI Q5です
こちらはグリル交換の作業をいたしました
ってもう交換後の画像ですが・・・(笑)
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メッシュ部分はグロスブラックで、枠とAUDIエンブレムはマッドブラックでペイントしています
こちらのグリルはブランドものってわけではなく、オーナー様のご要望で取り寄せたんですが精度もよく、なによりかっこいい
そしてお値段もリーズナブル
グリルを変えただけでお車のイメージががらりと変わり、お手軽にイメージチェンジが可能になります
是非Q5にお乗りのオーナー様
この機会にお問い合わせください
お次は昨日のブログでもご紹介されていたレンジローバー イヴォークです
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オールペンしたてでボディーカラーはまだ秘密な流れみたいなので隠させていただきます
注目してほしいポイントはディフューザーのカーボン部分です
もうちょいアップにすると・・・
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実ははこのカーボンパーツ、ボンドボディがカーボンを貼りこみワンオフ製作したカーボンディフューザーなんです
安くでまわっているカーボンパーツとはと比べると精度の高さは一目瞭然です
さすがボンドボディ
ということは・・・
現在既製品で出回っていないカーボンパーツを製作できるかもしれません
お値段はパーツの大きさ、形状により大きく変わってくるので、一度お問い合わせください
以上、深浦でした〜


こんばんは北出です。

先日のお話……
最近ブログに関口&渡部の2人が出ていないのでお客様に心配されるということがありました
皆様。
大丈夫です…ちゃんと生きています笑
そこで本日の2人は何をやっているのかというと
関口はイヴォークのデッドニング作業をやっています
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こちらはbond bodyでオールペンしていたお車です
多分bodyのブログでも完成写真をアップしていないので白黒にしておきました笑
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外せるものは全て外して塗装してあるのでボンネットやドアを開けただけでは元の色が分かりません
さすがbond bodyです
そして渡部はといいますと…
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こちらも色々と弄っているスマートに追加でサブウーファーのお取り付けです
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ソニックデザインのウーファーをトランクに設置します
という訳で年長組の2人は健在でした笑
私は常連様のカイエンにフリップダウンモニター、i-podケーブル、レーダーの取り付けをやっております。
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まだ部品が揃っていないので明日に持ち越しです
完成後またご紹介しますね