こんばんは
深浦です
本日はμ-DIMENSIONに新たにラインナップに加わったチューンナップサブウーファーをご紹介いたします
plusでもよく取付させていただいているBlackBoxシリーズに・・・・
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フロントスピーカー用の出力も搭載した2.1chアンプ搭載のBlackBoxi8が追加になりました
せっかくサブウーファーつけるならフロントスピーカーももうちょっと鳴らしたいよな〜って考えてるオーナー様
ドンピシャな商品ですね
パワーアンプを追加すると費用がどうしても高くなったり、スペースが必要だったりネックな部分がでてきてしまいますよね
BlackBoxi8はサブウーファーにアンプ内蔵なので必要なスペースが最小限におさえられます
カーオーディオの最初のステップ、チョイ足しアイテムにはもってこいです
そして商品定価¥48.000-というのもリーズナブルで嬉しいですね
商品特長です
・瞬間最大出力160W(SUB)+80W×2(フロントスピーカー・4Ω)の2.1chアンプ内蔵
・サブウーファー用ch、フロントスピーカー用ch独立ゲイン調整を装備
・サブウーファーのゲイン調整・周波数調整、位相切替可能なリモートコントローラー装備
・定在波対策にREALSCHILD DIFFUSION®を採用
(自然な音楽再生に悪影響を与える定在波を徹底的に低減)
・省スペースコンパクトサイズながら上質な重低音再生を実現
・驚異の薄型 助手席シート下などにも設置可能
・μの青いロゴが映えるブラッククロームグリル
(注)スピーカーの定在波とは
スピーカーBOXの中では、その箱の大きさや形状に応じた響きが発生しますが、特に問題となるのは、特定周波数のみが大きく共鳴することです。
この場合は、その周波数のみが強調された定在波現象が発生してると言えます。(standing wave 又は、constant resonance)(*1)
あらゆる音楽を再生するスピーカーBOXの場合はこの定在波現象は音の色づけとなって再生音に大きく影響し、その結果、音の広がり感が損なわれ、BOXの大きさ迄も推定できるという、自然な音楽再生にとってはマイナス要因が多く現れてきます。
チューンナップサブウーファー BlackBoxi8では、この定在波を徹底して排除・低減する為にイース・コーポレーション オリジナルの定在波処理材(*2)によって対策。
その結果、小型でありながら中高音域との、つながり相性のよい自然な広がり感とスケール感のある重低音域の再現性を実現しました。
(*1) 管楽器の多くは、それぞれの楽器固有の音色を大きく響かせる為に共鳴現象を利用しています。
(*2) REAL SCHILD DIFFUSION®
工賃など詳しくはお問い合わせくださいね〜
以上、深浦でした〜