コンバンハーセキグチです
本日はカーオーディオ界の新鋭、『BLUE MOON AUDIO(ブルームーンオーディオ)』をご紹介します
巷の通の間では、かねてよりイイ製品であると好評でクチコミを駆使して人気をジワジワと高めているBLUE MOON AUDIOですが、そもそもこのメーカーの開発意図としまして…
良質な音楽再生の独自な解釈と表現。

人の感覚は時として、高性能な計測器をも上回ることがあります。
例えば、指がものに触れた時、
表面の細かな凹凸、滑らかさ、熱伝導、弾性など多数の情報を瞬時に感じ取ることができます。
しかも、計測器では測れないほどの細な情報まで読み取ることさえあります。
人間の鋭敏な感覚、そして人として培ってきた情感。
これらが融合されてこそ「感性」と呼ぶにふさわしいのではないでしょうか。
私たちは、カーオーディオの再生の尺度にもっとも大切なことはこの感性だと確信しました。
もちろん計測器の測定値も十分に検討材料にしましたが、
あくまで私たちが聴いて納得のいく音楽表現、音創りにこだわりました。
そうした思いを同じくするものたちが集い、BLUE MOON AUDIOが誕生しました。
例えるなら、ブルームーンは単なる天体としての月ではなく、
人々の想像力をかきたて、夢に満ちたロマンを与える月となることを目指して。
BULE MOON AUDIOの音楽観を完成。

しかし、私たちが求める音創りは想像以上に困難を極めました。
技術的な試行錯誤を繰り返し、幾度となく試作をしては試聴を重ねました。
たとえ測定機器がYESと言っても、
私たちを納得させる音ができあがるまで妥協は許しませんでした。
あくまで自分たちの耳と感性を満足させる音創りに徹っし続けて来ました。
こうして仕上がった最終試作品をリファレンスと定め、細心の配慮を払って量産化し、
私たちの音を理解してくださる人々に捧げていける夢がようやく叶いました。
と、まぁメーカーHPの紹介文の引用ですが、お読みいただいたらわかるように音に関してかなり拘ってます
感性…大事ッス
おらぁ昭和な人間なモンで、機械で測った数字で良し悪しを決めるのはどうも好きじゃありやせん
日本人が日本人の感性でものづくりを行い、妥協を許さず良質を求めた商品がこのBLUE MOON AUDIOとして世に放たれています
なんだかもの凄く壮大なイメージになってしまいましたが、決して敷居の高い製品ではありません
オーナー様のお求めやすい金額の製品から拘ったオーナー様に向けたHi-Fi志向の製品があります。
詳しくはメーカーHP↓をご覧ください
http://blue-moon.audio/
さらに今回紹介したのにはワケがありまして…
近日BMW専用トレードインスピーカーシステムが販売開始となります

まだHPにはアップされてませんが、いち早くPDFファイルとして製品案内を入手しましたので、詳しくはコチラをクリック↓(笑)
_002_for_bmw_cs6.pdf
また、bond plusには珍しく試聴機も用意してあります
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さらに、実はちゃっかりこのBLUE MOON AUDIOのExclusive Dealerとして認定されてたりします
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今までカーオーディオをイジッた事のない方への入門にも、コア層の方への拘りのある施工も承っております
ではでは、本日はこの辺で
ジョニーでしたー