こんばんはピーターです

 

さて本日は

レクサス LC500

かっこいいですねーお店の前を通る人もガン見していきます。

 

レーダー探知機、ドラレコ一体型のZ810DRをお取り付け

 

ワンタッチでドラレコの映像にも切り替えられます

これで万が一のときもしっかり記録してくれます

 

続いてグランカブリオはオーディオ作業でご入庫中

 

 

 

インナーバッフルも完成しまして、このあと配線、デッドニングとやっていきます

 

完成が楽しみですね~

 

 

それでは本日はこの辺で


こんばんは

深浦です

以前より告知させていただいていたICE FUSEが遂に入荷しました

中々の量です(笑)

その前におさらいでICE FUSEとは・・・

電気抵抗値を極限まで下げたヒューズ のことで、電気抵抗値を下げるために、極低温まで冷やすクライオジェニック処理を利用しています。
クライオジェニック処理は、世界各国の様々な分野で活用されている熱処理方法です。

《 処理方法 》
効果を得られる温度まで冷やすためには、液体窒素を使います。温度は、-200℃付近まで冷やします。
いままでの例は、NASAのスペースシャトル、油田開発、超電導の配線の開発、金型や刃物の強度アップ、ドラッグレース、医療、トランペットなどの管楽器の響きのチューニング、エレキギター・オーディオのケーブルなどのチューニングに活用されています。
最近、液体窒素を使って急速冷凍させるスイーツも話題となっています。

《 冷やす効果 》
・金属の分子配列が整い電気抵抗値が下がる。
・金属の中にある不純物が除去されて純度が高くなる。
・金属の表面強度が上がり振動のモードが変化する。
この3点を利用して車の電気の流れるロスを少なくしようと考えたのです。

《 絶対零度 》
金属は絶対零度(約-273℃)の状況下では電気抵抗値が限りなく0(ゼロ)になる「超電導」が可能な状態になると言われています。
研究を重ね、絶対零度でなく極低温でも超電導に近い状態となり、そして冷やされた状態から常温に戻す時、条件をそろえられればその状態のままとなることが発見されました。

 

簡単に説明すると、このICE FUSEは(超電導ではありませんが)超電導に近い状態の通電が可能となったヒューズだということです

正直僕も商品を知った時、またまた〜って思いました(笑)

でも実際の交換後に車の性能が上がっているデータが取れているので本物です

またまた〜って思ったそこのオーナー様

是非お試しください

価格は、、
低背ヒューズ 各¥900-/税別
ミニ平型ヒューズ 各¥1.100-/税別
平型ヒューズ 各¥1.200-/税別

となっております

 

早速お試しでハイエースのヒューズ交換です

何日か後に感想を聞いてみましょう

車種によって必要個数、ヒューズが違いますので詳しくはお問い合わせくださいね

以上、深浦でした~

 


こんばんは

田中です

 

さて本日は

好評いただいております、3Dハイエンドツィーターを紹介します

まず、下の純正と比べてみて下さい

どうでしょう

3Dツィーターの高級感溢れる見た目に魅力を感じることでしょう

 

詳しくは下の動画も御覧ください

回転しながらツィーターが出てきて

車両のイルミネーションと連動して丸く発光します

 

対象車種は

W222 Sクラス

W213 Eクラス

W205 Cクラス

以上の3車種となっております

 

気になるお値段は

150,000円/税別

工賃はサービスさせていただいております

 

取り付けをお考えの方は

是非ボンドプラスまで

 

それでは本日はこの辺で~


こんばんは

田中です

 

さて、本日はbond plusイチオシのレーダー探知機をご紹介します

 

まずはコチラ

ドライブレコーダーとレーダー探知機が一体のモデルで

別々に買うよりもお得な内容となっています

当店の人気No.1モデルです

 

コチラのモデルはモニター・本体・スピーカー・GPSが別体式

かつGPSは防水仕様で車外に設置が可能なので

熱反射ガラスなどで車外の電波を遮断してしまうおクルマに最適です

 

コチラはGPSのみ別体式(非防水)

お好みの見やすい位置に本体取付が出来ます

 

コチラのモデルはGPS一体式

リーズナブルに高性能を求める方にピッタリのモデルです

 

4機種共に豊富な待受画面の設定が出来ます

 

取締情報も充実しているので

これを付けていれば一安心ですね

※あくまでも安全運転を心掛けて下さい。

 

取付をお考えの方は

是非ボンドプラスまでお問い合わせ下さい

 

それでは本日はこの辺で~


こんばんはチャーハンです

 

さて本日は

 

M.Benz G350d Professional

パナソニックの9インチナビ CN-F1Dをお取り付け

https://panasonic.jp/car/navi/products/F1D/

 

ナビ本体は助手席シート下に設置

 

サイドカメラは埋め込みで小型のものを取り付けこれで車検もOKですし、視界も良くなるので必須です

 

G350d ProfessionalはバンパーのPTSがダミーなので社外のパークセンサーを純正位置に取り付けゲレンデは視界があんまり良くない(特に後方)のであると安心です。

 

 

で、今回のボンドプラス的に一番紹介したいのはここ

ゲレンデへのCN-F1Dの取り付けで大変なのがモニターの固定しっかりと固定しつつモニターをチルトできるように取り付けなければだめなんです今までは一から手作りでステーをワンオフでつくっていましたでも毎回大変だなーってことで専用ステー作りました

これを使えばバッチリきれいにしっかり固定出来ます

もちろんチルトも出来ます。

わあー綺麗につきました

 

多分業者さん限定ではありますがG350d Professional用として近い内に販売もする予定です値段とかはまだ決まってないのでもう少しお待ち下さい

 

それでは本日はこの辺で