こんばんは

田中です

 

今回はマグマレッドが眩しい

コチラのゲレンデ、

G350dデジーノマヌファクトゥーアエディションに

BREXの前後ドラレコをお取り付け

なんだか最近鮮やかな色のゲレンデが多いですね~

 

コチラのフロントカメラの画面から、、

 

ワンタッチでリアカメラの画面の

確認が可能です

 

リアカメラ本体はこの通り

とてもコンパクトなので、、

 

後方視界も問題ナシです

(赤枠内がリアカメラ)

 

いざという時の為にも

是非是非コチラのドラレコ、オススメです

 

以上、田中でした~

 


こんばんは

田中です

 

一昨日に少し紹介しました、

ゲレンデのG63 AMG 50th Anniversary Editionに

①バックレストモニター

②レイヤードサウンド4ch

③地デジチューナー

④DVDチェンジャー

⑤パワーウィンドウモジュール

以上をお取り付けしました

 

まずはバックレストモニター

今回はシートの白ステッチに合わせて

仕上げました

後述するDVDや地デジをリアシートで

楽しめるようになりました

 

お次はレイヤードサウンド(4ch)

高音域が強化され、音の臨場感が飛躍的に向上します

2chタイプもありますが、臨場感で勝る

4chがオススメです

アンプ本体は写真のように

助手席足元に取付けしました

 

同じくレイヤードサウンドより

+Cサブウーファー

レイヤードサウンドで高音が強化されるので

コチラを付けることで

低音も同じく強化しちゃいます

 

DVDチェンジャーは

グローブボックスにスッキリ配置

今回は入力ソースとしてDVDチェンジャーと地デジを付けましたが、

お好みに応じて、通常のDVDやスマートフォンミラーリングも可能です

 

そしてパワーウィンドウモジュール

これを付けることで、

ゲレンデの謎仕様とも言える

ウィンドウを閉める時の

スイッチを上げ続ける必要が無くなります

 

以上、田中でした~


こんばんは

田中です

 

今回は三菱電機から発売されているスピーカー、

ダイヤトーンのエントリーモデルである

DS-G300をご紹介

以前、チャーハン氏がフラッグシップモデルの

DS-SA1000(定価¥670,000)を取り上げ、全然買えそうもないと嘆いていましたが、

こちらのモデルなら定価¥80,000なので

かなり現実的な価格になったと言えるのではないでしょうか

 

安くなったとはいえ、作りは本格的

【Wサイド・ソリッドライン構造】

【DCT低歪大型フェライト磁気回路】

【アドバンスドHDフレーム】

等により大音量から繊細な音まで

忠実に再現します

 

またエントリーモデルと言う事で、

取付け性にも気が配られ、

ウーファー部は奥行寸法が60mmと一般的なクルマに

取付け可能になっていたり、

ツィーター部はスタンド付きなので(上級モデルには付かない)

手間をあまり掛けずに取付けできるようになっております

 

スピーカー選びの参考になれば幸いです

 

以上、田中でした~

 

http://www.mitsubishielectric.co.jp/carele/car_diatone/product/ds-g300/index.html


こんばんは

田中です

 

本日は久々に、

作業途中のおクルマをご紹介

 

こちらのゲレンデは

G63 AMG 50th Anniversary Edition

AMGの設立50周年を記念した特別仕様車で

専用のブルーのボディカラーが目を惹きます

 

サイドカメラ取付の為に

助手席のドア内張りを外した状態です

これ以外にも、内容盛りだくさんのおクルマですので

完成したら再度紹介いたします

 

こちらはなんと

E30型のBMW M3

グリルが外れているので、

何とも言えないオーラを発していますね

 

ナビ等の取付の為、

内装が外されておりますが、

最近のクルマとは

いろいろ違いますね~

(実は最初、ライトの点灯の仕方が

分からなかったのです(笑))

 

どちらも完成が待ち遠しいですね

 

以上、田中でした~


こんばんはピーターです

 

さて本日はいつ発売されるのかと、お問い合わせも良く頂いていたあのBREX Advanced Monitorですが、ようやく発売のめどがついたみたいです

 

純正モニターを取り外して、10.25インチに大型化&タッチパネル化したモニターに交換する商品となってます

 

しかもこのモニターにBMW専用設計のアンドロイドOSが入っているのでお手持ちのスマホやルーターでテザリングすればインターネットにも接続出来ます

GooglePlayストアからアプリをダウンロードして機能を拡充することも可能つまりアンドロイド搭載のタブレットが車に付いちゃうみたいな感じです

純正のiDriveも外さずに、このモニターのまま切り替え可能です(純正iDrive時はタッチパネル機能は使えません)

 

 

 

 

 

3月の中旬ごろから出荷予定だそうです値段は予価¥148,000-から変わってないはず。多分。

 

初期ロットはかなり少ないらしく、速攻で無くなると思われるので今のうちに予約しておいたほうがいいかもしれません

 

お問い合わせはボンドプラスまでお願いします

 

では。