こんばんは

田中です

 

本日はトライポッド様より発売されました、

アルファロメオ  ジュリア専用の

パナソニックF1D/F1SD取付キット【AGR-PF1-1】をご紹介

純正ディスプレイの映像をF1D/F1SDのディスプレイに表示できますので

車両設定等が問題なく可能です

また、ステアリングスイッチ操作にも対応していて

純正バックカメラもしっかり映ります

※適合は右ハンドル車(ディーラー車)のみとなります。

商品定価¥285.000-税別

※ナビ本体(F1D/F1SD)は含まれておりません。

 

取付はボンドプラスにお任せ下さい

 

以上、田中でした~

 

 

 

 


コンバンハーセキグチです

 

本日は久々に天気も良く、のどかな日曜日を過ごせましたかね~

 

本日はなんかイイネタないかなーなんて店内をブラブラしてましたら、イイモノ発見

見慣れたALPINEの箱ですが、なんか見たことない製品だぞッ

パッケージに書かれた品番は『iLX-F309

この手の製品を調べた事ある方ならもしかしたら知っている方もいらっしゃるかもしれません

 

簡単にご説明すると、9インチモニターを搭載した1DINタイプのCarPlay/Android Auto対応ヘッドユニットです

 

最近の社外ヘッドユニットは2DINタイプの埋め込み型がほとんどで、ひと昔にあった1DINタイプのインダッシュモニターは今や現行モデルでは存在しなくなってしまいました

これに困ったのは輸入車オーナーの方達

 

多くの現行モデルでもそうですが、もともと輸入車では2DINタイプを埋め込むスペースが備わっていない車種が多いんです…

そうなると、インパネを加工して社外ナビなどをワンオフで施工する必要が出てきてしまいます

これまたひと昔前はbond plusの十八番である2DIN埋め込み加工が大活躍して、BMW E39やE46などは毎日のように2DINを加工取付けしたいた記憶があります

 

しかし今では多くの車種が2DINを埋め込むスペースもないほどインパネ周りは様々なユニットでギュウギュウになってます

スペースを確保するのも難しければ、ソコに取付けできる社外ユニットもめぼしいのがない…

そこでこのiLX-F309が大活躍するのではないかと密かに仕入れていたのを忘れてました笑

あ、A〇azonとか楽〇とかYa〇ooとかネットで売ってたのを仕入れたとかではなく、BOND GROUPが誇る全世界ネットワークを駆使してアメリカから直接仕入れました

 

なんでそう思ったかと言いますと、なんといってもCarPlay

日本では車オーナー様がまず必要な機能はナビゲーション

純正ナビ&オーディオのマルチシステムを搭載した車がほとんどですが、それでは満足できない方がほとんどです

 

で、iLX-F309の出番

今やほとんどの方が持っているiPhoneやAndroidのスマートホンをさらに有効活用すれば、ナビから音楽からハンズフリーからSiriからGoogle Assistantまで快適にご利用できます

 

その他の仕様はこんな感じ

  • 9インチWVGAタッチスクリーン
  • Alpine TuneIt(音響サラウンド設定)
  • FLAC/MP3/WMA/AAC/HE-AACの音楽再生
  • Bluetooth接続
  • オプションカメラ入力
  • オプションHDMI入力

などなど…

製品はアメリカ製ですので、取説は英語表記ですが、シンプルな使い勝手ですので慣れてしまえば無問題

モニターも結構自由な角度や高さに動かせます

これを今回モニター特価として、超限定1セットのみで税込み¥148,000-で販売します

 

ただし、条件があります

1、モニター特価ですので、bond plusで施工させていただける方のみ

2、海外品ですのでメーカー保証はありません

3、これをめっちゃ付けたいって願望がある

4、実際使用してのご意見ご感想を素直に言ってくれる方(製品に不満があっても返金対応はできませんのであしからず…)

 

上記条件にご理解いただける方のみに販売させていただきます

パッと思いつく限りですが、W463 G350d ProfessionalやAudi 3G/3Gplus MMI搭載車や、BMW CIC/CCC iDRIVE搭載車や、各旧車、スーパーカーなどにはいい感じに付いちゃう恐れありです

それ以外でもこれにつきます??なんてお問い合わせもお待ちしてます

 

早い物勝ちの1点モノです

バシバシお問い合わせください

 

では、本日はこの辺でセキグチでしたー


コンバンハーセキグチです

 

あめ、アメ、雨ですねー

 

毎日のように雨ばっかりですが、これが過ぎたら夏本番ですね

今年はワールドカップがありますので、家でまったりTV観戦でもして来る夏に向けて体力温存してみましょう

 

って、今年のワールドカップは夜中やってますからサッカー人にとっては寝不足が続く日々なんでしょうね

 

さて、本日はオーディオカスタムのなかでもかなり重要であり、絶対やった方が良いデッドニングについてご紹介

 

そもそもデッドニングとは…

 

遮音、吸音、制振、断熱を主な目的として、クルマの様々な部分に特殊なシートや塗料を張ったりする施工の事なんです

 

つまり、クルマがクルマである為の三大要素である、走る、曲がる、止まるには全く関係ありません

でも、人間ってのは恐ろしい生き物でして、アレができたら次はコレ、ソレにはあってコレにはない、ソレよりもアレがいいなんて欲望の固まりみたいなもんです

うるさい、熱い、寒いなんて、ストレス社会にドップリ浸かって今を生きる我々には特に死活問題

好きだった愛車が嫌いになってしまうほどのストレスを感じるなんて事態は避けていきたいですよね

 

かなりオーバーな感じで語ってますが、実際に…

 

・タイヤを交換して、グリップ力は上がったけどロードノイズがうるさい

・雨だと会話が聞こえにくかったり、スピードを出だすと音楽とは違う音が聞こえてくるほど雨音や風切り音が気になる

・大音量で好きな音楽を聴きたいけど、そもそもスピーカーから出る音の

 

迫力が足りないし、シャイボーイだから音漏れが心配

・愛車の見た目はカッコイイのに夏は汗ダラダラで冬は凍えるほど車内気温がツライ

 

なんてちょっとしたお悩みは誰もがもってませんか

だったらデッドニングは非常に効果ありのオススメ施工です

現在お預かりのMASERATI Granturismoでは、

まず、鉄板むき出し部分を中心に制振処理を行い、

その上に吸音効果のあるスポンジのような素材で覆い純正で使われている吸音材も重ねる事で、そもそもの振動音を低減させてさらにそれを吸音する事で聞こえてくる異音を最小限に抑えてます

そして、ルーフ面は他ボディ部分より多くのクルマが薄い作りになっていますので、ロードノイズやオーディオ音源でも意外と共振してしまう落とし穴的部分です

ここをしっかり制振と吸音処理を行う事で耳に届くノイズを低減できます

勿論雨音にも効果絶大

さらに、断熱処理も行って、夏の暑い日差しや冬の冷たい風による温度変化の激しい薄い素材のルーフ面から車内空間の温度を和らげます

 

これからさらにドアのデッドニングにより、スピーカーの音をよりハッキリとクリアにしてあげたり、外に漏れるオーディオ音を少なくしたりして快適な車内にしたら、最後にタイヤハウス面もデッドニングを行って、ロードノイズや飛び石による異音もなくしていきます

 

スポーツカーがまるで高級セダンかのような車内雰囲気に劇的に進化する事間違いなしです

 

あッ、そういえばデッドニングって重くなるからヤダって方いらっしゃいませんか

これに関しては当たってるちゃ当たってますが、実際のところ、様々な素材がありますので目的や要望に応じて使い分ける事で、ココはしっかり制振して、コッチは吸音メインで行こうなんて臨機応変に対応できるのもデッドニングの強みですよ~

 

デッドニング=ボディを分厚く重くして振動をなくすのではないです

 

ちなみに今回のデッドニング素材はここ最近定評のある『SILENT COAT(サイレントコート)』を使用してます

詳しくは下記ロゴをクリック

 

 

デッドニングの方法は様々です

ノイズも気になってデッドニングも気になってbond plusも気になる方は是非ともお問い合わせ下さい

 

ではでは、本日はこの辺でセキグチでしたー

 

 

 


こんばんは

深浦です

本日は新型チェロキー2018年モデル~のTVキャンセラーをご紹介いたします

トライポッド様より発売されました、TV-TVCHです

※Apple CarPlay搭載車
2018年6月以降のモデル
地デジチューナーがタッチパネルで操作可能な車両

安心の国内生産です

ステアリングスイッチでTVキャンセラーのON/OFFも可能なので別スイッチをつけなくとも、スマートにON/OFFが可能となっております

商品定価¥37.000-税別

TVキャンセラーだけであれば1時間前後程で作業が可能ですので、是非お問い合わせくださいね

以上、深浦でした~


こんばんは

田中です

 

今回は

アルパインの11インチ大画面ナビ、

ビッグXの2018年モデルをご紹介

 

2018年モデルでは

ボイスタッチ機能が進化し、

周辺検索から目的地・ルート設定まで声で操作ができるので

煩わしい目的地設定が

ウソのように簡単になりますね

 

また、2017年モデルでもフロント/サイドカメラは対応していましたが、

今回新たにマルチビュー・フロント/バックカメラの、

カメラアングルの切り替えも声で操作できるように

 

さらに、時に煩わしく感じる

割り込み画面についても

声でキャンセル操作が可能です

 

これらの機能ですが、2018年モデルだけでなく、

2017年モデルのビッグXについても

アップデートで利用できるようになります

初回の地図更新とセットで7月下旬~に実施される模様です

 

ビッグXの取付も

ボンドプラスにお任せ下さい

 

以上、田中でした~