こんばんは

田中です

 

昨日の雪の影響で

今朝は自宅付近(所沢市)でも路面の凍結箇所が至るところにありました

明日も千葉県を中心に雪の予報ですので

対象の地域の方は気をつけて運転・外出して下さいネ

 

さてっ、今回はイース・コーポレーション様より、

ドイツGROUND ZERO(グラウンドゼロ)のGZPAシリーズ新型パワーアンプの

4chモデル『GZPA 4SQ』と2chモデル『GZPA 2SQ』の2機種が

1月に販売されていながら、本ブログにて未紹介でしたので

この度紹介します

 

筐体デザインを一新した『GZPA 4SQ』および『GZPA 2SQ』パワーアンプは、ブラックアルマイト処理を施した肉厚なヒートシンクと板厚8mmの重厚なアルミ合金製サイドパネルを備え、GROUND ZEROのロゴが白色に光るイルミネーションパネルを新たに採用するなど大胆なデザイン変更が行われている。

 

回路基板は2018年秋に生産完了となった「GZPA Reference 4XS」および「GZPA Reference 2XS」パワーアンプの音響技術を継承しており、シールドカバー付きデュアルパワーサプライやTI社製バーブラウンのオペアンプ、ムンドルフ社製のMCap(R)キャパシターなど、ハイエンドモデルならでの厳選パーツをふんだんに投入。周波数特性は、可聴帯域を超える10Hz~50kHzを達成しており、1Ωステレオや2Ωブリッジなど低インピーダンスにも対応、ワイドレンジかつトルクフルな高忠実度再生を実現しているという。

両モデルともに通常のClass-A/B動作から、より鮮度の高いClass-A動作領域まで任意で調節可能な「バリアブル バイアス セッティング機能」を装備。内蔵クロスオーバーは、ハイパス、ローパスともに20Hz~400Hzの範囲で設定することができ、「フィルタレンジスイッチ(X10)」をONにすることで200Hz~4kHzへとレンジを変更することも可能だ。

また、2chモデルの『GZPA 2SQ』には、内蔵クロスオーバー回路をスルーする「ピュアダイレクトモード」や0°~180°まで位相を可変できる「フェイズコントロール機能」も搭載。4chモデルの『GZPA 4SQ』は、EISA(ヨーロピアン・イメージング・アンド・サウンド・アソシエーション)において、IN-CAR AMPLIFIER/ベストプロダクト2018-2019 を受賞しており、各方面で高い評価を獲得している。ハイエンドカーオーディオシステムを楽しむための機能も充実した次世代のハイエンドパワーアンプの登場だ。

とのことです

 

価格は、

GZPA 4SQが¥245,000(税別)、

GZPA 2SQが¥215,000(税別)、

となります

 

当アンプ含めたオーディオシステムの提案なら

bondplusにお問い合わせ下さい

 

以上、田中でした~