こんばんは

 

先程、説明書を作っていてフォーマットとアンインストールの違いがわからず

関口店長とあーでもないこうでもないと議論しておりました。

結果的にわからないとの事で流れてしまいました。

 

配線はわかるけど、PC関連は難しい。

少し勉強します。

 

 

本日は完成車もないのでプラスの日常をご紹介

デジタルインナーミラー 梱包も終わり説明書のみで完成です。

リアのみの説明書は出来上がりました。

大量に入荷したので是非お問い合わせください!

 

新商品も入荷しました。

a/tackさん 地デジも作ってしまいました。

4✕4チューナーでHDMI出力付きです。

インストーラーのチェックポイントはアンテナです。

小さくて貼りやすそうです。

リモコンのデザインも良さそうです。

本体の大きさも小さくて隠しやすそうです。

機能としてバックグラウンドサーチがついています。

バックグラウンドサーチ
他社製などの通常の車載チューナーの場合は現在視聴している放送電波が視聴不能になると中継局サーチを行い、
受信可能な物理チャンネルを探します。つまり12セグ視聴から電波が弱まりワンセグ視聴になり、それも視聴困難になると
「サーチ中」となり中継局サーチとなります。「サーチ中」と表示されている間は視聴できません・・・・
現在視聴中の放送で中継局電波のほうが良好状況であってもそちらを確認する術が無く、現在視聴中の電波で
視聴出来なくなるまで切り替わらないので最善の電波を利用し続ける事は出来ていないのです。
大出力の親局や中継局がメインで小規模/中規模の中継局電波を利用出来ないケースが起きたりします。

バックグラウンドサーチ搭載の当製品は現在視聴中の放送を受信しながら裏で常に中継局電波を探しています。
OSD表示でチャンネル情報を表示していると物理チャンネルアイコンが有ります。
アイコンが黄色に変化した時が比較検査をしている状態です。
視聴中の電波より裏で探した中継局電波のほうが良好になると自動的に切り替わります。(画面右下に「切換え中」と表示)
この為「サーチ中」になる前に自動的に切り替わりますので視聴できない時間が極力減ります。
※中継局電波が無く物理的に視聴不可エリアでは「電波が弱いため受信できません」となります。
その後、そのままの状態が継続する状態になりますと「サーチ中」となり積極的に中継局を探します。

電波の届く範囲が複雑な地域などでは複数の中継局からの電波が届く場合があります。
このようなエリアでも最善の電波を選択して視聴出来ますので、観れないエリアは少なくなり、
更に12セグ視聴の確率も高まります。4チューナーの内1チューナーはバックグラウンドサーチ専用で動作しています。
つまり視聴に使うチューナーは3チューナーとなりますが、4チューナー受信に比べ劣るということは有りません。
地デジ放送は複数のチューナーで受信して合成を掛けます。
各チューナーで受信不良の場所が合っても合成する事でエラー部分を補ってブロックノイズを無くしています。
この合成を4チューナー全てで行うか3チューナーで行うかの違いになりますが、チューナー数の多いほうがエラーを
補える確率は高くなりますが、3チューナーでもそれほど変化は感じませんでした。
よって当製品の1チューナーはバックグラウンドサーチ専用として最良の受信状況を探したり
動作レスポンス向上の役割としたほうが良いという判断からこのような構成となっています。

 

常に中継局をさがしているのでいつでも最適な電波を受信できます。

これはなかなか良さそうです。

 

価格は35,000円(税別)

アルパインよりもお安いです!

 

ぜひお問い合わせお待ちしております。