こんばんは、奈良岡です。
本日ご紹介する作業は、メルセデス・ベンツGLEにインターフェイスのお取り付けになります。

インターフェイスに入力するソースは、地デジとAndroidミラーリングになります。
リアモニターはALPINEのSXH10ST。10インチモニターにHDMIで映像を映します。

純正の地デジは、外部出力を持たない為に、リアモニターに映すために、地デジチューナーを追加で取り付けます。
また、フロントガラスが熱反射ガラスで、電波を通しにくいので、地デジアンテナはリアのクウォータガラスに張り付けました。

こちらのGLEは後期型で、リアエンターテイメント用のスリットが付いていないタイプでした。
なので、リアモニターは、シートバックにGクラス用の取付ステーを上手く加工して取り付けております。
SXH10STは専用のマウントなので、モニターマウントを変換するアダプターを使い取り付けました。

続いて、ミラーリングです。
AndroidのミラーリングはUSB TypeCで、ビートソニックのMA01Aを使い、HDMIに変換します。
Android端末は、ミラーリングできる機種と、できない機種があるので、予め適合の確認が必要です。
今回は、私がたまたま機種変更をしたばかりで、対応機種を持っていたので、動作の確認が出来ました。

Youtubeの動画再生も問題ありませんでした。
音声をFMモジュレータで入力している為、実際の映像とはズレが生じます。
映像遅延モジュールを使い、映像信号と音声信号が同期するようにしております。

音声はFMモジュレータを使用しています。
FMトランスミッターと違い、FMアンテナ線にモジュレータを割り込ませる為、電波干渉を受ける事がありません。
FMの周波数が3種類選べますので、予めプリセットしておきます。
地域によってはFM局が近い場合もあるので、その場合は周波数を切り替えて使用します。

周波数の切り替えスイッチは、運転席足元に取り付けました。

リアエンターテイメントシステムの完成です。
リアモニターがHDMI入力なので、元々のソースがHDMIのミラーリングは非常に鮮明に映ります。
地デジはアナログのRCAなので、リアモニターの電源ケーブルにあるAUXを使用して映し出しています。
地デジとミラーリングの切り替え時に、リアモニターで入力切替が必要になってしまいますが、画質を優先すると仕方ありませんね。
bondplusでは、カーAVのカスタムを各種承っております。
気になる方は、是非お問い合わせ下さい。
以上、奈良岡でした。
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