こんばんは～星野です
今回は、パッセンジャースポーツディスプレイを紹介します
お車はこちらのF56 JCWです
取付はこんな感じです
運転席側から
助手席側から
グローブボックス上のパネルを交換して
CAN信号のカプラーを差し替えるだけなので簡単取付
ディスプレイの表示項目は、
・油温
・ブースト
・タコメーター
・時速
・インテーク温
・排気温
・ガソリン残量
・バッテリー電圧
・エンジンスタートタイム
・走行距離
・点火進角
・エンジン負荷
・スピード制限情報
・室外温度
簡単に取付が出来て
こんなにも表示出来ます
センターのロゴは、ユニオンジャック・JohnCooperWorksMINI・GPの3種類あり、
純正コマンドのメニューボタン長押しで変更できるので
お好きなロゴで楽しめます
車内のドレスアップにいかがでしょうか？
費用や施工時間など詳しくはお問い合わせ下さい！！！
以上、星野でした～
〒338-0823
埼玉県さいたま市桜区栄和4-2-10
Tel：048-856-0123
Fax：048-856-0234
こんばんは、奈良岡です。
本日ご紹介するのは、メルセデスベンツ用のCarPlayインターフェイスになります。
こちら、CHAMPIONシリーズインターフェイスをお取り付けです。
こちらのインターフェイスは、Carplay/AndroidAutoの両方が使え、更にHDMIの入力をサポートしているナイスなインターフェイスになります。
今回は、AppleCarplayとAmazonFirestickをご利用という事で、その仕様にマッチした製品となります。
音声は、付属のUSB-AUXアダプタを使用して入力します。
コマンドの戻るボタンを長押しする事で、画面が切り替わります。
メニュー画面です。
Carplay/AndroidAutoはBluetoothでの無線接続にも対応しております。
設定で、iPhoneを接続してからCarplayを起動する事が出来ます。
純正コマンドで操作できるので、操作も簡単です。
「Hei！Siri！」もハンズフリーにも対応しております。
AndroidAutoも同じようにして接続すれば、起動できます。
こちらも純正コマンドで操作可能です。
「OK！Google！」で音声検索も可能です。
HDMI入力を使用すれば、高画質な映像を楽しむことができます。
今回は、Firestickが入荷待ちだったので、テストでiPhoneのミラーリングを映しました。
Youtubeの動画も見る事が可能です。
遅延モジュールを使わなくても、音声のズレが無いところが、通常のインターフェイスと比べて高性能ですね。
CHAMPIONシリーズインターフェイスは、メルセデスベンツのNTG4.5又はNTG5.xに適合しております。
Carplayを利用できる便利なインターフェイスは、最新の地図データでナビゲーションも音声で検索出来たり非常に便利になります。
さらにHDMI入力で、高画質なエンタメも楽しめるところが、このインターフェイスの強みですね。
お値段は、
（取付工賃別）
となっております。
お問い合わせは、BOND PLUSまでお問い合わせ下さい。
以上、奈良岡でした。
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Tel：048-856-0123
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こんにちは。
bondplusの岸です。
今回はお車のご紹介ではなく、最近作業でよく使う機会のあるツールのご紹介です。
その名は、、、「ＣＡＮ ＴＥＳＴＥＲ」、、です。
その名の通り、近年の車両に採用されている情報転送規格のＣＡＮ通信を簡単にチェックできる優れものです。
ＣＡＮ ＢＵＳラインのＨｉ、Ｌｏｗを調べる事が出来るモード。
片方をアースポイントにつなげて…
もう一方を調べたいバスラインに入れると…
バスラインのＨｉ、Ｌｏｗが正確に判別できます！
その他にも、電圧測定モード。
オシロスコープモード。
パルスモード。
などの機能も備えています。
最近の取り付ける商品には、ＣＡＮ信号での制御を必要とする物がかなり多くなって来ています。
新型車両や通常での施工で上手く機能しない場合等、調査を必要とする場面では役立つ事が多々あります。
情報の少ない車両等では今後の施工に役立てたいですね！
施工例が無い作業でも出来る場合があるかも知れません。気になる事はぜひお問い合わせをお願い致します。
それでは皆様のご来店、お問い合わせをお待ちしております！
bondplus岸でした。
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こんばんは、奈良岡です。
本日ご紹介する作業は、ベンツＧＬＥクーペに、YupiteruのGPSレーダーZ210Lと、テレビキャンセラーの取付を行いました。
テレビキャンセラーは、標準デッキの信号線に割り込ませるタイプです。
デッキがシート下にあるので、シートを外して作業します。
ＧＬＥ／ＧＬＳはちょっとコツが必要ですが、慣れれば１時間くらいで作業はできます。
そしてＧＰＳレーダーの取付です。
ＧＬＥ／ＧＬＳには、熱反射ガラスが採用されているので、電磁波をカットする加工がされています。
写真のように、網掛けになっている部分だけ、電波を通すので、そこにＧＰＳユニットが収まるように取り付けています。
オリジナルの、一体型ステーを使うことで、モニターとＧＰＳユニットを一緒に取付出来て、更に運転席から見やすく取付が出来ます。
ＧＬＥ／ＧＬＳはアクセサリー電源がリアラゲッジのヒューズＢＯＸにしかないので、そこから配線を引っ張ってきてます。
ＧＰＳユニットにレーザー受光部が付いています。
最新のレーザー式オービスにも対応します。
Youtubeなどで比較動画を観ましたが、レーザー受光部は、やはり上部に取り付けた方が受信効率が良いようですね。
取付完了です。
運転席から見やすい位置で、更にＧＰＳアンテナの受信や、レーザーの受信効率から、この位置がベストとなります。
bondplusでは、各種電装品のお取り付けを承っております。
レーダー・ドライブレコーダーやテレビキャンセラーから、インターフェイス・ミラーリングやリアモニターの取付などを承ります。
気になる方は、お気軽にお問い合わせ下さい。
以上、奈良岡でした。
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こんばんは～星野です
今回は、BMW M140i にツィーター追加施工を紹介します
純正では、ツィーターが付いていませんので、
ハーマンカードンの純正ツィーターカバーを取り付けて、
スピーカーを増設します
取り付けるとこのような感じになります
純正パーツを使用して取り付けるので、
違和感なくスピーカーを取り付ける事が出来ます
追加したスピーカーはハーマンカードンではなく、
デンマークのハイエンドスピーカー SCANSPEAKというメーカーの商品を
取付しました
これで、 ツィーター・ミッド・シートアンダーウーファーの
3Wayになりました
純正2Wayだと高音が少なくこもったような音がして音質があまりよくないですが、
ツィーターを追加するだけで、高音をしっかりと再生してくれるので、
音質がとても良くなります
純正スピーカーの音質が気になる方、
スピーカーのグレードアップにいかがでしょうか？
費用や施工時間など詳しくはお問い合わせ下さい
以上、星野でした～
〒338-0823
埼玉県さいたま市桜区栄和4-2-10
Tel：048-856-0123
Fax：048-856-0234