ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰｾｷｸﾞﾁです
本日は新商品のご紹介
ALPINE PKG-M900C
最近新たに加わったALPINEのﾘｱﾓﾆﾀｰです
画像は9ｲﾝﾁﾓﾆﾀｰですが、他にも8ｲﾝﾁがﾗｲﾝｱｯﾌﾟされてます
そしてさらに新作ﾘｱﾓﾆﾀｰが12月よりﾗｲﾝｱｯﾌﾟされるよーです
PKG-M900V-BKとPKG-M900V-GB
まぁ性能は変わらず、色違いのﾓﾆﾀｰです
こちらも9ｲﾝﾁと8ｲﾝﾁの2ﾊﾟﾀｰﾝがあります
意外と気にされる方の多いのが、ﾘｱﾓﾆﾀｰのﾊﾟﾈﾙの色
結構付いてるだけで目立つﾊﾟｰﾂですからね
気にされるのは当然ですし、ﾗｲﾝｱｯﾌﾟとして出してきたALIPNEは偉い
さらに金額も安く画質もｷﾚｲなので、とってもｵｽｽﾒです
ただ、よくﾊﾞｯｸﾚｽﾄﾓﾆﾀｰﾊﾟﾈﾙを製作しているbond plusとしては形状がやっかいですが…
今現在は継続してﾗｲﾝｱｯﾌﾟされている、PKG-M800Aをよく使用させてもらってますが、今後はこの新しいﾓﾆﾀｰでもﾊﾞｯｸﾚｽﾄﾓﾆﾀｰﾊﾟﾈﾙ製作も行えます
と言うか、ﾜﾝｵﾌ製作なので、どんなﾓﾆﾀｰにも合わせられます
愛車に取付けられるﾊﾟｰﾂですから、ｷﾚｲに付いているのは勿論、いかに愛車ｯﾎﾟｲ社外ﾊﾟｰﾂを選ぶかも重要な購入ﾎﾟｲﾝﾄではないでしょうか
ではでは、本日はこのへんで〜
ｼﾞｮﾆｰでしたー
こんばんは、片野です。
今日は、いつもお世話になっているお客様の会社のお車に
ECLIPSE ﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙﾅﾋﾞ EP001Cを取付させて頂きました。
EP001Cはﾊﾞｯｸｶﾒﾗがｾｯﾄになっていてﾊﾞｯｸｷﾞｱ連動、またはｽｲｯﾁの操作で切替が出来ます。
それと付属で車速ｾﾝｻｰﾊｰﾈｽも付いているのでﾎﾟｰﾀﾌﾞﾙﾅﾋﾞに有りがちな地図のｽﾞﾚもほとんど有りません。
主な機能としては、ﾜﾝｾｸﾞTV、Bluertoothも内臓されています。
お手軽なﾅﾋﾞｹﾞｰｼｮﾝをお探しの方には、大変お勧めです。
それでは、また。
ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰｾｷｸﾞﾁです
本日は、Mercedes-Benz E-class(W212)にお乗りの方にｵｽｽﾒの施工をご紹介します
AUTOBAHN JAPANさんより発売されております、ｲﾝﾀｰﾌｪｰｽｱﾀﾞﾌﾟﾀｰと8ｲﾝﾁﾓﾆﾀｰのｾｯﾄ商品…その名もNAVIPLUS/MC212Rです
通常純正では7ｲﾝﾁﾓﾆﾀｰが装着されているEｸﾗｽですが、同じくBenzのSｸﾗｽのように大型8ｲﾝﾁﾓﾆﾀｰへとｸﾞﾚｰﾄﾞｱｯﾌﾟしてしまう商品です
たった1ｲﾝﾁですが、この違いはかなり大きいです
実寸ｻｲｽﾞ(←ｸﾘｯｸ!!!)だとこの違い
想像以上に迫力満点です
さらに、ﾋﾞﾃﾞｵｲﾝﾀｰﾌｪｰｽも搭載してますので、外部入力として2系統+ﾊﾞｯｸｶﾒﾗ1系統+ﾋﾞﾃﾞｵ出力にも対応してます
最初の画像のように、ﾓﾆﾀｰ映像の中に別の映像を映し出す、P IN Pと言う機能も備えてますので、施工内容によっては、地図案内しながらDVD観たりなんて事も可能です
ﾘｱﾓﾆﾀｰを増設される際、Eｸﾗｽは純正AVｿｰｽのDVDなどをﾘｱﾓﾆﾀｰ用に出力出来ない為、社外DVDﾌﾟﾚｰﾔｰなどを増設する必要があります
それを純正ﾓﾆﾀｰに入力する場合にはﾋﾞﾃﾞｵｲﾝﾀｰﾌｪｰｽが必要になってしまったりと、当初の考えとは違い、余計な出費がかさんでしまいます
だったらどーせなら純正ﾓﾆﾀｰも大型化するべきです
そして、できれば弊社ｵﾘｼﾞﾅﾙのﾊﾞｯｸﾚｽﾄﾓﾆﾀｰで、後部座席も8ｲﾝﾁﾓﾆﾀｰで、前後揃って迫力ある映像をお楽しみいただくのが一番だと思います
商品は、付属ﾓﾆﾀｰﾊﾟﾈﾙの影響もあって右ﾊﾝﾄﾞﾙ車用のﾗｲﾝｱｯﾌﾟですが、bond plusではﾜﾝｵﾌﾊﾟﾈﾙ製作も行ってますので、極端な話ﾓﾆﾀｰが入るｽﾍﾟｰｽがあれば右も左も関係ありません
商品自体はちょっと前から発売されてましたので、気になる方もいたのではないかと思われます
気になってるなら付けた方がｲｲです
実は2012年ﾓﾃﾞﾙから純正ｼｽﾃﾑに若干仕様変更がされてましたが、bond plusではいち早くﾒｰｶｰさんに対応していただき問題なくｸﾘｱしました
ってなﾜｹで、年式やﾊﾝﾄﾞﾙ位置関係なく施工しちゃいます
是非是非お問合わせを
では、ｼﾞｮﾆｰでしたー
こんばんは、片野です。
今日はDigitalWorksより発売された、New1ｼﾘｰｽﾞのDVD/NAVIｷｬﾝｾﾗｰのご紹介です。
こちらの商品は、ﾒｰｶｰｵﾌﾟｼｮﾝ iDriveﾅﾋﾞｹﾞｰｼｮﾝﾊﾟｯｹｰｼﾞ[8,8ｲﾝﾁﾓﾆﾀｰ]装備車のみの
対応で純正DVDの視聴、純正HDDﾅﾋﾞｹﾞｰｼｮﾝの操作を走行中でも可能にします。
ｷｬﾝｾﾗｰがONの状態でもﾅﾋﾞの測位精度は純正ﾅﾋﾞｼｽﾃﾑと同様です。
ﾏﾙﾁﾌｧﾝｸｼｮﾝｽﾃｱﾘﾝｸﾞでの操作でTVｷｬﾝｾﾙ機能のON/OFFができ、
ﾃﾞｨｰﾗｰでの点検の時もｷｬﾝｾﾙ機能をOFFにすればｷｬﾝｾﾗｰを取り外す必要がありません。
詳しい事は、mailまたはtelにてお問合せください。
それでは、また。