こんばんは

深浦です

本日はこれから流行りそうな新商品をご紹介いたします

こちら

CERWIN VEGA チューンナップサブウーファー VPAS12STです

こちらのサブウーファーの特長は取付方法になります

こういった構造になっておりまして、12インチのチューンナップサブウーファーにしてはコンパクトな作りとなっております

そしてなにが特徴的かといいますと・・・

このように付属のボルトを使用することによって、スペアタイヤのスペースを利用してインストール可能となります

通常スペアタイヤは隠れた位置に設置されていますので、場所も取らずにインストールできちゃいます

ユナイテッドサウンド様の馬場さんがサンプルで持ってきてくれたのを僕がそのまま買取りました(笑)

僕はヴォクシーなのでトランクのスペタイヤのスペースにインストール予定です

アルファードやヴェルファイヤ等国産車に広く取付が可能だと思います

サブウーファーもMAX600Wとかなり鳴ってくれそうです

お取り付けしましたらご紹介させていただきます

以上、深浦でした~


コンバンハーセキグチです

今日は全国で台風が暴れてますね

最近災害も多く油断できないですが、残り少ない夏(もう秋か?!)を満喫しちゃってください

さて、今宵は前々からちらほらbond plusのブログやインスタやフェイスブックに登場してます『ICE FUSE(アイスフューズ)』ってゆー、疑わしくも効果絶大なお手軽カスタムをご紹介します

2.3年ほど前からジワジワとメディアに登場し、今やラリーや耐久レースといった過酷な状況でタイムを競い合う競技をサポートしているほど実績と信頼を獲得してきたこのICE FUSE

過去にウチのブログでも書き込んだメーカーのコピペを更にコピペする超荒業を駆使してご説明すると…

《 ICE FUSEとは 》
電気抵抗値を極限まで下げたヒューズ のことで、電気抵抗値を下げるために、極低温まで冷やすクライオジェニック処理を利用しています。

クライオジェニック処理は、世界各国の様々な分野で活用されている熱処理方法です。


《 処理方法 》
効果を得られる温度まで冷やすためには、液体窒素を使います。温度は、-200℃付近まで冷やします。

いままでの例は、NASAのスペースシャトル、油田開発、超電導の配線の開発、金型や刃物の強度アップ、ドラッグレース、医療、トランペットなどの管楽器の響きのチューニング、エレキギター・オーディオのケーブルなどのチューニングに活用されています。

最近、液体窒素を使って急速冷凍させるスイーツも話題となっています。


《 冷やす効果 》
・金属の分子配列が整い電気抵抗値が下がる。

・金属の中にある不純物が除去されて純度が高くなる。

・金属の表面強度が上がり振動のモードが変化する。

この3点を利用して車の電気の流れるロスを少なくしようと考えたのです。


《 絶対零度 》
金属は絶対零度(約-273℃)の状況下では電気抵抗値が限りなく0(ゼロ)になる「超電導」が可能な状態になると言われています。

研究を重ね、絶対零度でなく極低温でも超電導に近い状態となり、そして冷やされた状態から常温に戻す時、条件をそろえられればその状態のままとなることが発見されました。

簡単に説明すると、このICE FUSEは(超電導ではありませんが)超電導に近い状態の通電が可能となったフューズだということです。


ってゆー、なんとも胡散臭い文面ですが、その効果は各メディアでも紹介されているどおりのお墨付きです
そしてなんとこのbond plus実はICE FUSEの特別認定店なんです
でもただ単にICE FUSE在庫してますってのじゃなんか足りない
口ではイマイチ説明しづらい製品だけど、どうかイイモノなのを分かってほしい
と、言うわけでICE FUSEの販売メーカーであるUNITED SOUNDさんのボスである長谷川サンと敏腕営業マンの馬場チャンに協力してもらい、なんと弊社のYOU TUBEチャンネルであるbond CHANNELにて、初のメーカーコラボ企画として対談動画を製作させていただきました
ICE FUSEの詳しい情報やら、ウチの深浦のいつもより噛まない軽快トークまでジックリとご覧下さい

 

動画内でもチラッと言ってますが、車種専用パッケージみたいなお求めやすいかたちの展開も行っていく予定ですので、こうご期待です
ではでは本日はこの辺でセキグチでしたー

こんばんは

田中です

 

今回は特徴的なデザインの新型CLSクラスに、、

 

BondPlus定番の前後ドライブレコーダー、

BREXスマートレコ BCC510(リアカメラはBCC520)を取り付けしました

 

ワンタッチでこのように後方もしっかり録画できているのが確認可能です

駐車監視録画も付いておりますのでどんなときも愛車を見張り続けますヨ

 

続いて、レーダー探知機は

ユピテルの指定店モデル、Z290Csdを取り付けしました

写真のように「ゾーン30」等を警告してくれるので、

初めて走る道でも安心です

 

そして、TVキャンセラーを取り付けしました

新型のCLS(C257)にもバッチリ対応してます

 

レーダー、ドラレコ、TVキャンセラーは

BondPlusにお任せ下さい

 

以上、田中でした~


こんばんは

田中です

 

パナソニックの2DINサイズ対応カーナビゲーション、

ストラーダ・Rシリーズの新モデル10月に発売されます

ここでは代表的なモデル、CN-RX05Dをご紹介します

 

8/29(木)のブログで紹介した大画面のFシリーズ同様に

今回のモデルでは新たに、最近何かと問題になっている高速道路等の逆走を検知して警告を行うようになりました

 

さらに、最近増えている「ゾーン30」の道路をお知らせし、

速度超過の場合は警告を行うというレーダー探知機も顔負けの機能も追加されました

これで初めての道路も安心して走れますね

 

そして、準天頂衛星「みちびき」に対応し

常に日本上空をカバーしてくれるようになりました

他にも地図情報の高度データ活用等により

自車位置精度をより高めました

 

という風にコチラのモデルも、大画面のFシリーズ同様の機能を持っておりますので

大画面が必要か否かにより、コチラのモデルも選択肢に上がるかと思います

※地図更新は3年間に1回のみとなります、FシリーズのCN-F1XVDのみ差分更新に対応。

 

以上、田中でした~


こんばんは

田中です

 

今回はカーアクセサリでお馴染みのカーメイトより

全天球カメラを搭載したドライブレコーダー、

「d’Action 360 S(ダクション 360 S)」が発表されましたので紹介します

 

従来からある「d’Action360」では水平360°/垂直194°の全天周タイプでしたが、

「d’Action 360 S」では水平360°/垂直360の°全天球タイプになり、死角のない映像を記録します

本体には背中合わせに2つのカメラが内蔵されており、

それらの映像を違和感なく合成してd’Action360Sの周囲をぐるりと見渡すことができるシームレスな映像を記録できます

 

また、全天球録画と同時に高解像のフロント録画を同時にできるデュアルレック機能により

全天球カメラで苦手とされていたナンバープレート等の細かい情報もしっかり記録します

 

さらに、最大30分間の駐車監視録画が出来、衝撃を感知するとLEDライトで警告まで行います

 

いかがでしたでしょうか

取り付け等の相談につきましては、BondPlusにお任せ下さい

 

以上、田中でした~