こんばんは、深作です。

 

 

 

TOKYO AUTO SALON 2022

 

本日が最終日。

 

今回、私も初めて参加させて頂きました。

 

 

bond groupブースにはたくさんのお客様にご来場頂きまして、誠にありがとうございます。

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

さて本日は、オーディオカスタムの作業の模様をご紹介いたします。

 

お車はポルシェの958カイエンターボS、V8 4.8Lツインターボエンジンの超速SUVでございます

 

 

 

まずは純正クラリオンナビ→パナソニックF1ナビに換装

 

 

大画面ナビは輸入車でも大人気

 

大きすぎるかな~と思いきや、違和感なく収まるうえに非常に使いやすく大変お勧めです

 

通常の7インチのほか、フローティングの9・10・11インチなども装着可能でございます

 

 

 

 

そしてスピーカーも交換いたします

 

 

BOSEサラウンドシステムですので、フロント3Way+リア2Wayに加えてサテライト・センター・サブウーファーなどなど非常に多くのスピーカーが装着されております。

 

一つ一つバッフルを製作、スピーカーラインも各チャンネルごとに引き直しての作業となりますのでなかなかハードな作業となります。

 

 

そして、現在のラゲッジルームの様子です。

 

 

バラバラでございます

 

前後左右からスピーカーラインやら電源線やらの取り回しを行いますが、綺麗にまとめるのがなかなか難しいのです・・・

 

なにせ今回のDSPはV-Twelveですので全部で12チャンネル

 

12チャンネルのプラスとマイナスで24本

 

入力と出力を合わせると48本

 

ウーファーと電源と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

という感じで途方もない数の配線を繋いでいきます。

 

 

こんな感じに進めております

 

まだまだ作業途中ですので、完成しましたら改めてご紹介させて頂きます

 

 

 

 

そして、機器の設置が終わりましたらサウンドセッティングとなります。

 

DSPをPCと接続し、専用ソフトでタイムアライメントやイコライザーなど1chずつ細かく設定していきます。

 

 

こんな感じで、見るからに難易度高めでございます

 

では本日はこの辺で。

 

 

 

オーディオカスタムのご相談はbond plusまで

 


bond plus

〒338-0823

埼玉県さいたま市桜区栄和4-2-10

Tel:048-856-0123

Fax:048-856-0234


こんばんは、奈良岡です。

 

本日は、引き続きTesla Model 3の続きをご紹介します。

 

 

リアトランクのキックセンサーを取り付けました。

2021年モデルから、リアのアンダーパネルのカバーが廃止になってしまったので、リフトアップした状態で、アンダーパネルを外さないと、キックセンサーの取付が困難になってしまいました。

でも、そこは上手く作業をして、センサーの取付も問題なく完了しました。

 

 

バンパーの下に、足を一瞬かざすだけで、トランクが自動的に開閉します。

両手が荷物でふさがってるときに、この機能はとても便利ですね。

ただ、センサーにかざす時間にちょっとコツがあります。あまり長くかざすと誤反応防止で開かなかったり、ワンテンポ遅れて動くので、何度も足をかざすと反応しなかったりします。

コツは、サッと軽くかざす感じです(?)

 

 

また、洗車中の誤動作防止に、ON/OFFスイッチも取り付けました。

水道のホースなどを引きずって、車体の下に通すと、センサーが反応してしまい、トランクが水浸しになってしまうこともあるそうです。

そんな時に、動作を止めるスイッチを取り付けました。

光るスイッチなので、トランクのイルミに接続しました。トランクが閉まるとスイッチのランプは消えます。

 

 

さらに、デジタルインナーミラーも取り付けました。

COAPLUS製ですと、Model3の適合が取れるとの事だったので、採用しました。

 

 

ブラケットではなく、純正ミラーのボールジョイントを、何種類かサイズがあるハウジングに合わせて、それをミラー後部に取り付けます。

フロントカメラは本体に付いているタイプです。

センサーカバーが映りこんでしまいますが、Model3で純正交換タイプのデジタルミラーだと、今のところ、この製品一択ですね。

 

 

Model3はリアガラスが天井から長く伸びているので、室内取付だと、配線が目立ってしまいますので、外カメラを採用しました。

最小限の加工で取り付ける為、ナンバー灯の角を少し削って、ケーブルを通してます。

トランクの蛇腹にキックセンサーとカメラの配線を通すのに、一番苦労しました。

蛇腹が細めなので、潤滑させながらゆっくり通して、何とか一発で仕上げました。

 

後は、ドアミラーのカバーをBOND BODYで塗装中なので、それが来れば完成になります。

 

なかなか盛りだくさんなメニューでしたが、Tesla Model 3のカスタムとしては、機能性を向上できたと思います。

 

bondplusでは、各車種のカスタムを承っております。

気になる方は、是非お問い合わせ下さい。

 

以上、奈良岡でした。

 


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Tel:048-856-0123

Fax:048-856-0234


こんばんは、奈良岡です。

 

本日ご紹介する作業は、先日パワークロージャ―を取り付けたTesla Model 3にさらに、ステアリングモニターとスイーベルステーの取付をしました。

 

 

パッと見で、Model3?と思われるかもしれませんが、ステアリングコラムの上部に、モニターを追加しました。

 

 

ビーライトさんのキットですので、フィッティングもバッチリ決まりました。

 

 

起動すると、パワーメーター、スピードメーターと、欲しい情報がドライビングポジションの真正面に表示されるようになります。

ドアの開閉ステータスや、シフトレンジも表示されて、純正のような見やすさです。

AndroidOSを使用しているので、この状態でもアプリケーションが使用可能ですが、別途ネットワーク(WiFi等)に接続しないと使えませんでした。

お値段 89000円+税(別途工賃)

 

 

さらにさらに、こちらのモニターにはAppleCarPlayが搭載されています!

 

 

USBでiPhoneを接続すると、CarPlayの機能が使えるようになります。

(ミラーリング機能はありません)

 

 

操作は、ステアリング右のスイッチが使用できます。

上下に回転させるとセレクト、右側にクリックで決定、左側にクリックでキャンセルになります。

 

 

Siriを使った音声操作も可能です。ステアリングスイッチで決定を長押しするとSiriが呼び出せますし、音声で「Hey!Siri!」と言っても反応します。

ナビゲーション等の行先も、Siriの音声検索が使用できますので、運転操作にも集中できますね。

 

 

音楽は、Bluetoothで接続すれば、車両のメディアから音楽を聴くことができます。

Bluetoothのデバイスを追加で、Tesla-Screen-BTxxxxを選択すればOK。接続も簡単です。

 

 

キットの中にはフロントカメラもついております。

前方の死角を減らして、安全走行が可能です。

 

 

続きまして、メインモニターのスイーベルマウントです。

Model 3のモニターは車両センターにありますが、ちょっとした光の反射で見えづらかったりもします。

それを解消してくれるマウントがこちら。

 

 

左右に±30°の角度に調整する事が出来ます。

 

 

ちょっとしたアイデアアイテムですが、付けると効果は絶大ですね。

お値段 28000円+税(別途工賃)

 

 

 

さらに、デジタルインナーミラーも部品が到着しましたので、これから取り付けていきます。

 

ボンドプラスではTeslaをはじめ、各車種のカスタムを承っております。

是非、お問い合わせ下さい。

 

以上、奈良岡でした。


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こんばんは、深作です。

 

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

昨年は本厄を無事乗り切り、今年は後厄。

 

新年早々オミクロン株が大流行中ということで、密を避け小雨の降りしきる中お参りをしてきました。

 

 

人っ子一人いませんのでコロナ対策はバッチリ!

 

 

なんとも神々しい雰囲気でございました

 

 

 

さて本題です。

 

本日はデジタルインナーミラーを2台一気にご紹介させて頂きます。

 

 

1台目はW222で、純正ミラー被せタイプ。

 

2台目はW213にアルパインの交換タイプのお取り付けです。

 

 

 

まずはW222から

 

 

配線は若干露出しますが、最短距離でミラーカバーにIN

 

純正ミラーにバンドで固定しますが、ピッタリサイズですのでグラつきなどは皆無でございます

 

 

フロントカメラはこんな感じで、このサイズであれば邪魔になることはないかと思います。

 

 

 

お次はW213、アルパイン製の交換タイプでございます。

 

 

↑がアルパイン、↓が純正ミラー。大きくなって非常に見やすいです

 

ドラレコ機能も付いてますので、安全運転補助にお取り付けされては如何でしょうか?

 

 

 

デジタルインナーミラー導入をご検討のお客様

 

bond plusにはデモ機がございます。

 

 

 

そして代車には&+オリジナルデジタルインナーミラーが装着済みですので、購入を迷われている方は一度bondplusにお越しください

 

もちろんお電話でのご相談も大歓迎ですので、お問合せお待ちしております

 

 

そしてそして

オートサロン2022 1/14 15 16

 

 

bond groupも参加いたしますので、ぜひお立ち寄りください

 


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こんばんは、奈良岡です。

 

本日ご紹介する作業は、Tesla model 3 のパワークロージャ―の取付になります。

 

 

こちらにパワークロージャ―を取付します。

 

 

ドアを分解して、純正のキャッチロックを外し、交換します。

ウィンドウガラスを外さないとキャッチロックが取り出せないので、結構大掛かりになります。

 

 

クロージャ―モーターのユニットです。

キャッチロックが半ドアになると、モーターがワイヤーを引っ張り、キャッチを最後まで閉めてくれます。

 

 

こちらが交換後の写真です。

純正と見た目が変わらないほど、ジャストフィットします。

特別な加工も必要ないので、元に戻す事も出来ます。

 

 

これくらいに閉めると、モーターが稼働して、最後まで閉まります。

バタンと勢いよく閉めなくてもドアが閉まるので、半ドアの心配もありませんし、大きな音を立てないで済むので、スマートにドアが閉まります。

 

こちらは、まだ右半分の交換が終わっただけですので、引き続き左半分を交換していきます。

 

Teslaなど、最新の電気自動車のカスタムも承っております。

詳しくは、お問い合わせ下さい。

 

以上、奈良岡でした。

 


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