こんばんは、奈良岡です。

 

本日ご紹介する作業は、アルファード・ロイヤルラウンジで、後部座席でフロントビューを見たいとのご要望で、フロントビューカメラとモニターを取付させていただきました。

 

 

後部座席は、ゆったりとしたキャプテンシートに、大画面モニターがあり、ゆっくりくつろげる空間になってます。

 

 

ただ、大画面モニターが埋め込まれていて、フロントウィンドウが見えません。

そこで、フロントビューカメラと、モニターを取付致しました。

 

 

最小限の加工で、取り付けする為に、色々と工夫をしてみました。

スピーカーグリルの境目に、ベンツSクラス用のバックレストモニターステーを流用して取付けました。

ステーを避ける程度に、スピーカーグリルを削っています。

 

 

ケーブルも最小限で通しました。

トルクヒンジとモニターブラケットを使用して、高さや角度を調整できるようになっております。

 

 

こちらに、フロントカメラを接続して、フロントビューを映し出します(カメラの写真忘れました・・・)

 

いかがでしょうか?

ちょっとしたパーツの流用例となりましたが、リアモニターステーは、工夫次第では、色々な車種に取付できると思います。

 

バックレストモニターステーは

ベンツSクラス用とベンツGクラス用があり、こちらを流用・加工で他の車種にも取付対応できます。

後部座席のエンターテイメント・システム構築にも強力なアイテムです。

 

BOND PLUSでは、ご紹介したような、カスタムの他にも、色々と対応させて頂いております。

是非、お問い合わせ下さい。

 

以上、奈良岡でした。

 


bond plus

〒338-0823

埼玉県さいたま市桜区栄和4-2-10

Tel:048-856-0123

Fax:048-856-0234

 

 


こんばんは、奈良岡です。

 

今日は、さいたま市でも雪がちらつくくらい寒くなりました・・・

気温差が激しいので体調には注意したいですね。

 

本日ご紹介する作業は、ポルシェ・タイカンに、ALPINE製のデジタルインナーミラーのお取り付けになります。

 

 

ポルシェのEVということですが、見た目から速そうですね♪

お客様のご希望で、ALPINE製のデジタルインナーミラーをお取り付けしました。

 

 

ミラーのデザインと、インテリアのデザインがマッチしてて、カッコよくなりました。

リヤの視認性も純正ミラーに比べて見えやすくなりました。

 

 

ALPINEのブラケットと、弊社オリジナルのデジタルインナーミラー・ブラケットを上手く併用しております。

アウディ系のブラケット形状なので、取り付けもピッタリ。カバーも加工無しで取付できました。

 

 

フロントカメラの映像も切替できます。

ドライブレコーダーとしても機能しますので、前後の安全確認に役立ちます。

 

 

フロントカメラは、助手席に付いてるレーダーの陰に隠れるように取り付けてます。

センサー部分の映り込みもなく、スマートに取付できました。

 

 

リアカメラは、ハイマウントストップランプがある為、どうしても配線を隠すことが出来ませんでした。

ここは潔くセンターにケーブルマネージャーを付けて、配線を固定しました。

 

 

ALPINEのデジタルインナーミラーには、GPSが付属しているので、GPSアンテナも見えないところに取り付けました。

受信感度も良好です。

 

いかがでしたでしょうか?

弊社オリジナルのデジタルインナーミラー用のブラケットを流用して、ALPINE製のデジタルインナーミラーを取り付ける事が可能です。

ただ、ALPINE製のデジタルインナーミラーは、11インチと大型の為、お車によってはバイザーが当たってしまったり、センサーカバーに当たってしまうこともありますので注意が必要です。

 

今話題のデジタルインナーミラーですが、各車種に対応しております。

適合やお値段など、是非BOND PLUSにお問い合わせ下さい。

お問い合わせお待ちしております。

 

以上、奈良岡でした。

 


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こんばんは、奈良岡です。

 

本日ご紹介する作業は、メルセデスベンツSクラス(W222)後期型に

アンビエントエアアウトレットと、3Dツィーターの取付になります。

 

 

Sクラスの後期型は、純正で64色のアンビエントを装備しております。

その純正のアンビエントに連動して、エアコンの吹き出し口もカラーLEDが光るアイテムになります。

 

 

日中だと、外が明るいので、少しわかりにくいですが,ダッシュボード下の純正アンビエントと連動して、エアコンの吹き出し口が光っております。

 

 

純正のコマンド・メニューで、

車両設定>ライト設定>アンビエント

の項目から変更できます。

 

 

さらに、今回は3Dツィーターも取付いたしました。

純正のツィーターと交換するタイプで、ONになると、回転しながら、せり出してきます。

さらにアンビエントライトも連動して光ります。

純正の真っ黒なツィーターカバーと比べても、ブルメスター風のカバーと、アンビエントライトで、高級感が一気に上がります。

 

 

こちらのアンビエントエアアウトレットと、3Dツィーターは、メルセデスベンツ、Sクラス、Eクラス、Cクラス、GLCクラスと、対応車種がございます。

お取り付けや、お見積りなどは、是非BOND PLUSにお問い合わせ下さい。

 

以上、奈良岡でした。

 


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こんばんは、奈良岡です。

 

本日は、メルセデスベンツGクラス(W463A)のアクティブサウンドマフラーをご紹介します。

 

 

こちらのG400dに取り付けました。

こちらのお車は、まだまだ作業途中になります。ほぼフルカスタムの予定ですので、完成をお楽しみに。

 

 

アクティブサウンドマフラーは、G400dやG350dのディーゼル車両で、大迫力のエキゾーストサウンドを楽しむユニットです。

外観もAMG G63のような、左右二本出しのマフラーになります。

 

 

右側は、純正のマフラーと交換する形になります。

左側には、サウンドジェネレーターを取付て、大迫力のエキゾーストサウンドを奏でます。

 

 

設定は、スマホのアプリで行います。

メーカー・車種・型式を選んでダウンロードします。

 

 

サウンドファイルを選ぶと、10種類のサウンドを選ぶ事が出来ます。

OHVのV8サウンドや、V12サウンドなど、色々な種類があります。

カラーバーを動かすと、ボリュームや音質などを調整できます。

車両のCAN信号を取得しているので、アクセルをあおると、回転数に連動して、音色が変化しますよ。

 

 

プロファイルも最大6個保存できます。

現在の設定は、アイドリングストップにしてあります。アイドリングストップのボタンを2回押す事で、プロファイルが順番に切り替わります。

アプリで予め設定しておいて、走行時はエキゾーストサウンドを楽しみ、住宅街などでは、音を絞ったプリセットに切り替えたりして、アプリを都度起動しなくても、状況に合わせて音色を変更できます。

 

 

今回は、電動サイドステップも取り付けております。

左右二本出しマフラーになるので、ボードはショートタイプを採用しております。

 

 

乗降性は抜群に良くなります。

AMG G63ルックになるので、後部座席はやや不便かもしれませんが、ビジュアル、サウンド、利便性を網羅できるベストなセレクトだと思います。

 

こちらのお車は、まだまだ作業途中であります。

インターフェイスに、リアモニターなど、エンターテイメントシステムも充実の装備になる予定です。

 

引き続き、作業の様子や完成のお写真などをご紹介する予定ですので、お楽しみに♪

 

BOND PLUSでは、様々なカスタムを承っております。

気になる方は、是非お問い合わせ下さい。

 

以上、奈良岡でした。

 


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こんばんは、深作です。

 

最近は春らしい晴天が続いていますが、コロナに花粉とマスクが手放せないですね・・・

 

信楽焼のタヌキもご覧の有り様でございます。

 

 

 

 

さて本題です。

 

表題の通り、現行ディフェンダーに地デジチューナーの取付けをさせて頂きました。

 

魔法の機械でHDMI入力を増設し、アルパインの地デジチューナーをデジタル変換してIN

 

映像と音声のズレもなく走行中の視聴(助手席や後席の方)もOK!

 

アンドロイドOS搭載ですので、Wi-fi環境さえあればタブレットのようにYoutubeやNETFLIXも思いのままでございます。

 

 

 

そんな夢のような機械の正体はこちら

 

 

その名もMultimedia AI BOXでございます

 

iPhoneになりすましてAppleCarplayが起動しますが、その画面はAndroidOS。

 

そのままタブレットのように使ったり、外部からHDMIメディアを接続して動画再生することも可能になります。

 

必要なのは電源の取得とUSB端子への接続、GPSアンテナを付けたら綺麗に収めるだけ(←ここが難しいのですが・・・)

 

 

ディフェンダーのUSBポートは丸見えですので、慎重に加工します

 

 

AppleCarplayをタップしCarAuto Multi-Mediaと表示されれば認識は完了!

 

あとは多彩なエンタメアプリをお楽しみください

 

 

メニュー右上のHDMIをタップすると、後付けの地デジチューナーも視聴できます

 

 

TVの中の人も「ムラなくキレイ」と言っております

 

もちろん、普通の(?)AppleCarplayもご使用頂けますのでご安心ください。

 

 

いかがでしょうか?

 

ディフェンダーオーナー様からのご連絡お待ちしております

 


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