こんばんは
深浦です
私事なんですが、本日7月13日を迎えまして、25歳になりました
20歳の時に北海道を出て早5年。。
あっという間でした
25歳になったからといって何か激変するわけではないですが、縁あってここbond plusにてお仕事をさせていただいているので、これからもbond plus深浦として頑張っていきます
皆様、温かいご声援お願いします(笑)
それでは本日の作業をご紹介します
まずはこちらから
Z250Csdお取り付けのM.Benz W176 Aクラスです
Z250Csdは大画面で見やすさがうりのレーダーなんですが、それが場合によってはデメリットになることも・・・
今回Aクラスのオーナー様はあまり視界の邪魔にならない所で見やすい所、との要望がありましたので付属のステーを加工して、この位置に設置いたしました
この位置ですと前方の視界も遮らず、ステアリングの影になることもありません
ご要望があればステーなどを製作してお取り付けもできますのでお気軽にお申し付けください
お次のお車は・・・
BMW F10にDVDチェンジャーをお取り付けいたしました
もともとインターフェイスと地デジチューナーがついていましたので、映像、音声はインターフェイスに入力で完了
チェンジャー本体はトランクに吊り下げて設置しました
ちなみにF10はインターフェイスのAV画面と純正画面の切り替えは・・・
付属のスイッチでも・・・
i-DriveコントローラーのMENUボタン長押しでも切り替えることができます
大体のインターフェイスが入力端子が3系統ついていますので、地デジ、DVD、iPodなどスイッチ一つで切り替えることができ、車内のエンターテイメントがぐっとアップしますよ
皆様のお問い合わせお待ちしております
以上、深浦でした〜
こんばんは
深浦です
本日は何かと話題のM.Benz GLAの車種専用スピーカーがソニックデザインから発売されたのでご紹介します
こちらです
ソニックプラス AC-156 アコースティックコントロールパッケージ
以下HPからの抜粋です
最近の自動車の内装設計は見た目以上の変化を続けています。
たとえば新型Aクラス(W176)やBクラス(W246)、CLAクラス(C117)、GLAクラス(X156)のドアスピーカー。
内張りを外すとドア面全体に大きなサブパネルが固定されており、スピーカーユニットはその裏側から取り付けられています。
本来取り外せる構造になっていないサブパネルを脱着しなければドアスピーカーが交換できないため、作業には相応の手間と工賃が必要で、もちろん車両にも負担がかかります。
車両の価値を損なわず、高音質を簡単・確実に提供するというSonicPLUSのコンセプトを、これらの新型車でどのように実現するのか。
ソニックデザインでは新型Bクラスを発売直後から導入して構造や音響特性を仔細に分析、さまざまな可能性を検討しました。
その結果完成したのが、ドアスピーカーを取り外さず活かしながら、最小限のシステム構成で確実な音質改善を目指した新概念のサウンドチューニングキット「SonicPLUS Acoustic Control」(ソニックプラス アコースティックコントロール)です。
つまり純正スピーカーの能力を最大限に引き出そうってことですね
「SonicPLUS Acoustic Control」は、純正ドアウーファーの前面に取り付けるアコースティックコントロールエレメント、純正トゥイーター装着位置に取り付ける18mmマイクロファイバー・ドームトゥイーター、純正ドアウーファーの音色を電気的に整えて18mmトゥイーターとの音のマッチングも最適化するアコースティックコンペンセーターの3要素で構成されています。
特にアコースティックコントロールエレメントは、ドアウーファーと内装材との間で発生する共振などを抑制しながら音を効率的に導く重要なパーツ。
ドアウーファーの周囲を隙間なく埋める各車種専用のエレメント形状と、特別に吟味したマイクロラバーセル構造のエレメント材によって優れた整音・導音効果を発揮し、不快な”こもり音”の少ない、躍動的でクリアな中低音を純正ドアウーファーから引き出します。
アコースティックコントロールエレメントを正しくインストールしてドア内張りを装着すると、ドアインナーパネルとドア内張りとの間に押し付けられながら純正ドアウーファーの周囲をしっかりとガード。
高い吸音効果を発揮する多孔質・高質量のラバーマイクロセル材がユニット周囲への音の拡散を防ぎ、スピーカーグリルへ効率的に音を導きます。
これらの作用が純正ドアウーファーの性能を最大限に引き出し、不快な”こもり音”の少ない、躍動的でクリアな中低音が再生できるようになりました。
付属のトゥイーターには、ソニックデザイン・オリジナルのマイクロファイバー製振動板を採用した高性能ドームトゥイーター=SD-T18型を採用。
駆動系の動作精度向上によって駆動力と能率を改善するナローギャップ・モーターシステム、高密度ネオジウムマグネット採用の強力な磁気回路、長年にわたり改良を重ねた独自のマイクロファイバー製振動板などにより、スムースで上質な聴き心地をお楽しみいただけます。
さらに、純正ドアウーファーとの音のマッチングを最適化するアコースティックコンペンセーターの働きで、システムとしての音のトータルバランスを整えています。
GLAはAクラスやCLAクラスなどとドア構造が一緒で、スピーカーの脱着が特殊なためスピーカー交換を断られることが多々あると思います
それならスピーカー交換をせずにお手軽に音質を向上させれるので、オススメ商品ですね
もちろんPLUSではA、CLA、GLA、どれもスピーカー交換可能なので純正スピーカーがご不満なかたは、本日ご紹介した商品も含めご相談ください
以上、深浦でした〜
こんばんは北出です。
本日は長らくお預かりしておりましたK様のFerrari カリフォルニアが納車になりましたのでご紹介
今回の作業内容は…
・carrozzeria サイバーナビAVIC-VH0099S
・フロント&サイドカメラ左右取付
・マルチカメラスプリッター取付
・オーディオフェイスパネル&スイッチBOX製作
・フロントスピーカー交換
・オリジナルバッフル製作
・ドアデッドニング
・アンプ&サブウーファー取付
・アンプラック&ウーファーBOX製作
・レイヤードサウンド取付
というかなり濃い内容の作業をやらせて頂きました
それでは順にご紹介していきます
まずはナビ
1DIN+1DINのインダッシュナビをフェイスパネルをオリジナルで製作してインストールしました。
純正のFerrariロゴを流用してありますので見た目もバッチリです
お次はカメラ
フロントカメラは前回ブログでご紹介した位置でダメだしをくらいましたので(笑)位置変更しました。
分かり難いですが跳ね馬の上に付いています
サイドカメラは左右ともミラーに埋め込みタイプのものお使用しました。
そして元々付いていたバックカメラも合わせてマルチカメラスプリッターを使用すると…
このように色々な合成映像を表示できるのです
また設定でハザード&ウィンカー連動でカメラ映像を強制的に表示させる事も可能です
フロントスピーカー交換は…
FOCALの2Wayスピーカー 165KRX2をインストール
純正と比べて見ますと
マグネットの大きさが全然違います
バッフルを製作して取り付けて
ドアをデッドニングして完成です
ツィーターは純正位置に取り付けてあります
そしてウーファー&アンプ!
ウーファーはグランドゼロの8インチサブウーファーをBOXを製作してトランクスルー部分に取り付けました。
勿論リアシートも問題無く折り畳めます
ウーファーの後のトランクスペースには
JLの5chパワーアンプ XD1000が鎮座しています
渡部氏の絶妙な採寸&製作によりトランクカバーやハードトップにも一切干渉させずにトランクスペースの犠牲も最小限に留めてあります
パワーアンプはフロント2Wayシステムをマルチで鳴らし、サブウーファーにも出力しています
そして忘れるところだった(笑)レイヤードサウンド
オープンカーのため取り付けスペースが全然なく、Aピラーの際に取り付けました。
これを付ける事によって音場がグンっと引き上がりますよ〜
レイヤードサウンドのスイッチはBOXを製作して取り付けました。
上の黒色のスイッチ二つはカメラ切り替え用になります
その他にもDSRCやiPodケーブル、クルーズスカウターユニットなどがあるのですが長くなりますので主要なものだけをご紹介させて頂きました
カリフォルニアでここまでオーディオ関係で弄る方は中々いないのでは無いでしょうか
中身はもう余りやる事が無くなってしまったので次は外見のイメチェンをお待ちしております(笑)
こんばんは
深浦です
明日、明後日と台風が近づいていますね
備えあれば憂いなしって事で、万が一に備えて準備していた方が安心かもしれません
停電なんて結構簡単になっちゃいますもんね
台風が無事通り過ぎることを願って、今日のPLUSです
先日ブログでもご紹介した、ゲレンデとカイエンのバックレストモニターパネルが完成したのでご紹介します
まずは完成したパネルから
どちらもいつも通りいい感じに出来上がっていますね
カイエンのパネルはなかなか色が合わなかったため、レザーにペイントを施しています
納得の仕上がりになるまで妥協はしません
それでは完成車のご紹介です
バックカメラ、インターフェイス、バックレストモニターパネル、DVDチェンジャーのW463 ゲレンデバーゲンです
バックカメラは現行のGクラスのカメラカバーを使用し、カメラ本体は社外のものをカバーの中に収めています
これで見た目もバック時の安全性も確保されますね
少々お値段は張りますが、カメラを貼りつけて取り付けるより格段にかっこいいです
DVDチェンジャーは助手席シート下に設置しました
インターフェイスで純正ナビでもDVDが楽しめます
もちろん走行中も制限がかからず視聴可能です
音声はグローブBOX内のメディアインターフェイスに入力してあるので、クリアな音で楽しめます
そして存在感抜群のバックレストモニターパネルです
スタイリッシュにリアエンターテイメントを演出してくれますね
長時間のドライブにも飽きさせない一台が完成しました
お次は・・・
新車の958 カイエンです
こちらのカイエンにはナクラリオン製の純正ナビが装着させていたので、ナビの映像出力をそのままリアモニターに入力しています
取付後です
ペイントした甲斐があって、純正シートとの色合いもばっちりですね
大好評のバックレストモニターパネルは随時受付中ですので皆様のお問い合わせお待ちしております
以上、深浦でした〜
こんばんは北出です。
本日ご紹介するのはFerrari カリフォルニアのデイライト
パールボディが美しいこちらのカリフォルニアはナビ、カメラ、レーダー、EBMなどなど盛り沢山の内容の作業となっております
最近はベンツ、BMW、アウディ等の輸入車は勿論の事、国産車だってデイライトが付いていますよね
しかし日本国内ではスモールランプとして点灯させているのが現状です
そこで折角の機能を本来の使い方として使わないのは勿体無いという事でコーディングやデイライトキット等で光らせてあげましょうという作戦です
動画を撮ったのでチェック↓
OFF→100%点灯→50%点灯(スモールと同じ)→ヘッドライトON→スモールライト→100%点灯→ストロボ
といった流れで点灯させています
ON/OFF&点灯パターンの変更はスイッチひとつで簡単に操作できます
気になった方はbond plusまでお問い合せ下さい