こんばんわ渡部です。
いやぁ〜夏日ですね今日は暑かった〜皆さんも汗だくだったんじゃないですか?
夏男の私も久々にやられそうでした。
本日の私の作業をご紹介いたします。
E63に作業内容は地デジ、ビデオインターフェイス、バックカメラ、ヘッドライトバルブ、LEDリングバルブ、ライセンスバルブ、レーダー、プラズマクラスター、ドライブレコーダーなど盛りだくさんです。
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地デジ本体は純正HDD部の下にこっそりインストール
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バックカメラはバンパー脱着、レインフォース加工取付でセンターに「ビシッ」と君臨
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プラズマクラスターは内配線してすっきりくっきり
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完成画像です。
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次はメルセデスベンツ、バレオのナビ取付です。
現在ナビ、バックカメラ、リヤモニターが取り付けられておりますが、ナビのみ新しいモデルに付け替えです。
ですが・・厄介なことに電波を通さないガラスが君臨しております。
GPS、地デジのアンテナをロッドアンテナに変更し室内に入線していきます。
ここまでで本日終了 私・・楽しみは後にとっておくタイプですので
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今日もこのへんで
また明日もがんばろ〜
渡部でした


こんばんは、片野です。
今日は、BMW M5[E60]に地デジの取付をさせて頂きました。
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通常ですと、インターフェイスを使って画像を、音声は純正の外部入力を使いますが、
車輌によっては外部入力が無い場合も有り、その時はFMモジュレーターでラジオに割り込ませます。
でも、FMモジュレーターの場合、ラジオ特有のノイズが入ったり、他の周波数と干渉したり
と音質もいまいちで、操作がめんどくさかったりとあまりよく有りませんが、
ビデオモジュレーターの場合、画質はインターフェイスに比べ、少しよく有りませんが、
音質はノイズも少なく、FMモジュレーターに比べ聞きやすい音質になります。
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このシステム、純正モニターの画質がいまいちの、少し前のBENZ、BMWにお勧めです。
それでは、また


こんばんは深津です
今日はそこまでネタが無いので2人の作業をご紹介
ご紹介するのはジョニーと世界のナベさんです
今日は自分は納車やデスクで仕事が多かったのですが2人は黙々と作業をしていました

そんな2人の作業風景をご紹介
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あ間違えました
ホントの2人の作業風景は違います
ホントの写真は

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ジョニーはいつも真剣ですが新加入のナベさんも真剣です
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ナベさんここだけの話ですがお肌にうるさいんです
ナベさんはいつもお肌が綺麗なんですもし見かけたらお肌綺麗ですねって言ってあげて下さいものすごい笑顔で対応してくれるハズです
チョット話がずれちゃったのでですが明日はジョニーから完成の写真がブログにてご紹介されると思いますのでお楽しみに
では今日はこの辺で


コンバンハーセキグチです
現在またもや超高級車がbond plusのピットに居座っております
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ROLLS-ROYCE Drophead Coupe
相変わらず威風堂々とした佇まいです
奥に移っているのは、鏡による反射かと思いきや…
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ナントコッチにもROLLS-ROYCE
コチラはFhantom Coupeです
流石に2台並んでいらっしゃいますと、その貫禄たるや何たるか…
ビビリます
とは言うものの、お陰様で何故か最近ご入庫の多い車種でありまして、定期的にご入庫いただき、その都度ご来店のお客様やパーツ入荷で来店した業者さんに驚かれてます
さてさて、ボクが担当させていただいてますFhantom Coupeの方はと言いますと、画像では悲しいくらいバラバラな感じですが…
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イイ感じです(何が)
超強力サポーターであります彼↓
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のチカラを借りて順調に作業させていただいております
施工メニューは…
・ビデオインターフェース取付け
・ナビゲーション取付け
・地デジチューナー取付け
・DVDチェンジャー取付け
・ETCユニット取付け
・iPodケーブル取付け etc…
盛り沢山のメニューで行っておりますが、近々完成しご納車になります
あまり見かける事のない希少車種でも、バンバン作業しちゃいますのでお困りのオーナー様や業者様
是非ともお問合わせを

では、ジョニーでしたー


こんばんは渡部です
今日はインナーバッフルについてご紹介させて頂きますYO
良い音作りにスピーカーの必要不可欠なものはなんといってもドア造りです
単純にスピーカーを変えずにドアをイジイジすればはっきりその変化がわかります。
ただ、どうせやるならパワフルな社外でデッドニングしたいって思っちゃいますよね
音造りには制振、遮音、吸音、拡散、防振と大きく分けて5つの作業が必要になります。
全部ご説明すると朝まで帰れなくなりますのでさらっとご説明
また徐々にブログりますYO
スピーカーは前後に往復運動しております。コーンが前に行けば後ろにも行きます。むろん前後に音圧がかかりますね。
音を前に出したいのに障害物があるとその運動効率も下がります。たとえば人がマスクをして呼吸や話をするように・・・
そしてスピーカー背面も音圧がかかるのでドアの壁に当たりまたコーンの邪魔をしにやってきます。それを背圧拡散すればスピーカーもスムーズに動くってもんですYOその拡散も定期的な拡散ではなく不定期な拡散が必要となります。
そんでもってアウター、インナーパネルに制振材などを加工を施し振動吸収性を高めていきます。
スピーカーが本来持っている能力を引き出し、最高のパフォーマンスを実現することのできるドアができます。
その要であるバッフル おも〜いスピーカーに耐え、ドアの開閉にも耐え大音量にも耐える強固な造りでなければバッフルとは言えませんよね。
本来なら材質(素材)にもこだわるのが良いです。
今回はTT-RSのバッフル作成で加工のしやすいMDFです。
純正比較
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1枚目スピーカーリング 2重構造 ツバ付鬼目でがっちりホールド 
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2枚目台座部分 2重構造 ザグリ加工
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合体
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防水用パテ添付 
パテ音しないようにうすずけです。
これが難いんです。
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