MercedesBenz W463A × &+アンビエントエアーアウトレット。

こんばんは!

bond名古屋、川島でございます

 

本日所用でフロントの小塚さんと外出しておりました。

外出先まで小塚さんのiPhoneでナビってもらってたんですが、

案内が

『〇×マイル先、〇×方向です』

『〇×フィート先、〇×方向です』

なんて音声案内されるわけです。

全然距離感がわかりませんww

流石小塚さん、アメリカンだなぁと思ってたんですが

本人も全然わかってなかったみたいですww

やたらと0.25マイル先って案内されましたが、

どれくらい先なのかサッパリです

 

さて、今回は…

皆様大好き?ゲレンデのお時間です。

名古屋店でも新旧問わず多くご入庫いただいております。

現在も新旧1台ずつ、共に顔面が無い状態で作業中です

 

☝車両には&+オリジナルのアンビエントエアーアウトレットのお取り付けです。

 

W463A新型ゲレンデは内装の電装系作業の場合は結構バラバラにするのですが…

エアコン吹き出し口交換ともなりますと、本当にバラバラです。

センターコンソール、メインモニター、センターパネル、グローブボックスなどを外します。

センターコンソール外しはもう何とも思いませんが、それ以上のバラしは初作業です。

メインモニターがとにかくデカいので、超絶気を使います(>_<)

 

この4点を外します。

G350dは吹き出し口がブラックなのですが、

&+のアンビエントエアーアウトレットはG63などと同じように

吹き出し口がシルバー?メッキ?仕様となります。

パネルから吹き出し口を抜き取りまして、&+のモノと組み替えます。

吹き出し口の裏側にアンビエントの入り口が追加になります。

 

組み替えが終われば、車両側の配線作業やユニットの設置、各種電源関係の作業をして

パネルを車両に組み付けしていきます。

写真はありません!!m(__)m

 

ということで、完成!!

少々見にくいですが、吹き出し口が光ってるのがわかりますかね??

カラー変更や調整は純正のアンビエントに連動します。

モチロン64色のカラー変更が可能になります!!

よく粗悪品などが見受けられますが、動きがおかしかったり最悪車両側にダメージを与えてしまう

モノも中にはあるようです。

&+のモノはしっかり検証して開発してますので、ご安心下さいッ♪

吹き出し口本体も、純正同様の動きで中央のつまみを回せば風量調整が出来ます。

作りも純正同等でキレイです!!

 

アンビエントエアーアウトレットはW463A新型ゲレンデ以外にも、W205やW213が定番となり

現在W222用が開発中とのこと。

その他にもメルセデス系は3Dハイエンドツイーターなど、アンビエントライトと連動出来る

パーツが&+から沢山リリースされています♪♪

お気軽にお問合せ下さい!

 

それでは!

私も内山先輩に倣ってコロナ話題は程々にしておきます。

ネ!先輩w

でも内心、メチャメチャビビってます…

川島でした

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