コンバンハーセキグチです
先日毎月恒例となっておりました、イースコーポレーションさん主催のE.T.T.Aセミナーの検定に行って参りまして、無事合格をいただきました
オーディオカスタムの基礎やそれに幅を広げた応用術などなど為になる発見が多く非常に良かったです
イースさんの親切丁寧に教えてくれた講師の成田さんや榎本さん、無理矢理会社に許可をもらってボクを半強制的に講習に参加させてくれた営業担当の遠藤さん
この度は有難う御座いました
今後とも宜しくお願いします
また、講習中では会社に不在な事も多くご迷惑をお掛けしました
また、多くの協力してくれたスタッフやお客様に感謝します
この場を借りて御礼させていただきます
さてさて、話は変わりまして、講習中の教材車でAudi A3(ウチの代車君)を持ち込んだのですが、帰ってきて早々同型の高年式のAudi A3をお持ちのオーナー様に作業依頼をいただきました
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今現在ボクが最も得意としている車かもしれません
なんでも『以前どこかでフロントスピーカーを交換されたらしく、最近になってスピーカーが割れたような音がしたり、取付けがあまい気がする』との事…
原因究明も含めてこの際だからスピーカー交換もお願いってなワケで早速作業にとりかかります
まずは音割れの原因を探ります
オーナー様との問診で、ある程度の予想は付いていたので、早速取付けてあるスピーカーの脱着開始
作業中にインナーバッフルの変形を発見
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バッフル素材のMDFが水分を吸収して膨らみ、強度が低下してます
スピーカーやバッフルを固定しているビスにもサビが…
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そして、やっぱり原因はコレでした
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スピーカーターミナル部分の腐食です
社外スピーカーに交換される場合、多くのスピーカーはドア内部にスピーカー配線を通線して取付けられるのですが、この際の注意点がこの腐食の原因となる『水分』です
スピーカーは特殊な場合を除き、ドアの鉄板部分に取付けられている為、表面は問題ないのですが、裏面は雨水や洗車などによる水分の侵入が起こります
それをスピーカーに極力影響がでないように処理をしなければ、月日が経つにつれて金属面が腐食します
そーすると電気信号の流れに抵抗が発生して、音の出口であるスピーカーがしっかりと再生してくれなくなっちゃうんですね
これは、いかに高級スピーカーや高級素材を使用している取付けをおこなっているからと言っても、取付け云々でこのようなハッキリした差に繋がります
スピーカーユニット自体でも、こういった事を考えて防錆処理や対策を行っている物もあります
カーオーディオに興味のある方は、スピーカーの選別だけでなく、『どのようにスピーカーを取付けるのか愛車にどんな工夫をしなければ選んだスピーカーが100%のチカラを発揮できないのか』
なーんて事もオーディオショップにご来店の際はツッコんでみて下さい
その店や取付車両によって様々な特殊作業や対策方法があり、それに伴なって工賃面などの金額も決まってますので、一番納得できる店で施工してみて下さい
今回のA3ではスピーカー交換を行いますので、新品に交換&インナーバッフルの再製作&防錆処理を行って終了です
こういった症状によるスピーカーユニットの修理も行えますので、その時々で相談して下さい
bond plusでは経験と知識と技術をもって、アナタの愛車と財布にとって最高の状態でオーディオカスタムを行っていきますので、是非ともご相談を

ではでは、本日はこの辺で
ジョニーでしたー