こんばんはチャーハンです
さて本日ご紹介は
MINI F56
ハイレゾプロセッサー、パワーアンプ、チューンナップウーファーを取り付けさせて頂きました
使用したプロセッサーはHELIX DSP PRO MKII 10ch ハイレゾリューションシグナルプロセッサー
D/Aコンバーター、A/Dコンバーターは32bit Asahi Kasei社製
このプロセッサーの入力を拡張できるHELIX EXETENSION CARDも使いました
HEC USB HD AUDIO INPUT MODULE for DSP PRO MKII
最大192KHz/32bitまでのPCMステレオ信号に対応しています
ちなみにこれ4月発売予定なんですが、なんやかんやで手に入りました
オプションのディレクター(リモコン)も付けました
パワーアンプはMOSCONI PICO 2
手のひらサイズですが出力は80Wあります
チューンナップウーファーはDIAMOND AUDIO DPAS10
これらを繋ぐケーブルも良いやつ使ってます
USBはオルトフォン
パワーケーブル、スピーカーケーブル、ラインケーブルはロシアのTCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル)
こだわりのパーツたちをシート下に設置していきます
シートを戻したら見えなくなります
見えるのはDPAS10とプロセッサーのディレクターくらいです
ハイレゾはやっぱり違いますねしかもケーブルも高級品なんでノイズが全く乗りません
見た目は純正でも音は段違いなMINIが完成しました。
輸入車のオーディオなら是非ボンドプラスまで