こんばんは。大川です

本日は高速道路での例の巷を騒がせている事件でまたまた注目されているドライブレコーダーのご紹介です

ドライブレコーダーといえば、事故や当て逃げ、駐車中の盗難などもしものときの備えには必須のアイテムですが、

主流は前方録画タイプ、前後録画タイプ…

でも巷でお騒がせの事件で、「あれっ?」と思った方もいるのではないでしょうか?

なぜ車内があんなに鮮明に映っているのか?カメラを室内に向けているの?と...

いえいえ、実はあれ、360度見渡せるドライブレコーダーなのです

「そんなの知ってるよ!!」と、思っている方もいるかと思いますが、本日はあらためて360度

ドライブレコーダーを紹介していきます!

Yupiteru Q02-d

ドライブレコーダーの大手メーカーであるユピテルが開発した360度ドライブレコーダー。

球体側のカメラで後方や左右もくまなく映し出します。

球体カメラで水平360度+垂直360=720度の画角を実現したユピテルQ01の上位モデルがmarumie Q02dです。

画質が向上され、200万画素が350万画素になり、STARVIS(スタービス)システムにより、夜間の映像度も鮮明度が増しています。

 

カーメイト d’Action 360(DC3000)

d’Action 360はスマホ、パソコンで再生でき、音声の録音も可能です。オプションの駐車監視モードは、

衝撃を感じると前10秒間分も記録されますので、なかなか高性能な印象です。

ただ画質はあまり高くないので、特に走行中や夜間はナンバーが認識できるか微妙なところ。
ドラレコとして以外に、レジャーの様子を記録するアクションカメラにもできるのが特長です。

FacebookやYouTube、LINEなどで動画・画像を共有できます。

事故やあおり運転の被害はいつ起きるかわかりません...ドライブレコーダーご購入ご検討の方、

全方向きちんと録画してくれる360度対応のドライブレコーダーをご検討の機種に入れてみてはいががでしょうか?

bondPlusではお客様にあったドライブレコーダーをご提案させていただきます!

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