こんばんは、奈良岡です。
本日ご紹介するのは、ベンツGLBにデジタルテレビモジュレーターを取り付けて
地デジ、DVD、iPhoneミラーリングと、リア・バックレストモニターの
エンターテイメントシステムの構築になります。
デジタルテレビモジュレーターは、地デジのアンテナ線に割り込ませて、新たにチャンネルを増やして、外部機器を純正システムに入力できるユニットです。
写真のように「111AUX」というチャンネルが増えて、こちらでDVDなどを映します。
モジュレーターにはリアモニター用の外部出力がついています。
写真は前後モニターのタイミングを同期させる調整作業中です。
テレビのチャンネルとして、外部機器を入力するので、インターフェイスのように音声入力加工や映像遅延なども必要ないので、部品点数もシンプルで若干リーズナブルにもなりますし、車両のCAN信号に介入しないのでディーラーの保証も問題なく受けられます。
デメリットは、地デジ信号に変換してる分、操作に対して、レスポンスが遅いです。
地デジのリモコン受光部をミラー上部に取り付けてます。
後部座席からでもチャンネル変更ができます。
DVDデッキは助手席足元に取り付けました。
DVDの再生も問題なくできます。
さらにiPhoneミラーリングもできます。
こちらはHDMIをアナログに変換して入力しているので、少々画質は落ちますが、音ズレも発生しませんので、動画再生に強いです。
YoutubeやNETFLIXなどの動画配信サービスも再生できるので、ドライブ中のエンタメが楽しめます。
バックレストモニターもアルパインの9インチモニターを採用。
大画面で後部座席も、エンターテイメントが楽しめますよ♪
センターコンソールに切り替えスイッチを取り付けました。
地デジ→DVD→ミラーリング→ の順番で切り替わっていきます。
インターフェイスを使用した場合はHDMIの高精彩な映像が楽しめますが、音声入力に工夫がいるため、映像とのズレが発生してしまったり、その分、部品点数も上がり、金額も高額になってしまうケースがあります。
デジタルテレビモジュレーターですと、音ズレの心配もなく、コストも抑えられるメリットがあります。
インターフェイスの適合がない車両も、対応できる場合がありますので、対応車種の幅広さも特徴です。
しかしながら、映像を地デジ信号に変換している分、操作に対して3~5秒くらいの遅れがあるので、操作感に少し慣れが必要です。
一長一短ありますが、どちらもエンターテイメントシステムの構築に最適ではあります。
お好みに合わせて構成できますので、気になった方は是非bondplusにお問い合わせください。
以上、奈良岡でした。











