こんばんは
深浦です
本日は知る人ぞ知る三菱DIATONEからニュースピーカーがリリースされたのでご紹介します
こちら
DIATONE DS-G500
ラインナップは・・・
2WAYスピーカーシステム DS-G500 定価160000円
ネットワークレス2WAYスピーカーシステム DS-G500L 定価132000円
そして今回のDIATONEは現在お使いのDS-G20やDS-G50をお手軽にグレードアップできるよう、ウーファー、ツイーター共に単品での販売もしております
ウーファー WF-G500 定価44000円 ペア88000円。
ツイーター TW-G500 定価26000円 ペア52000円。
となっております
たとえば・・・
DS-G50を使用している場合
〈DS-G50からウーファーのみWF-G500 に変更〉
ウーファーをWF-G500に交換することにより、倍音効果によって再生音全域で音の厚みが増し、中低音域の口径がひと回り大きくなったかのようなダイナミックでパワフル、そのうえで繊細かつ艶やかな音をお楽しみいただけます
また音場がより広く高く、奥行きも明確に深くなり、スケールが大きな音場を再現します
DS-G50装着時のバッフルやネットワークはそのまま使用することが可能です
またはツイーターのみグレードアップしたりと幅がひろがります
さらに・・・
DIATONE SOUND NABIを加えることによりまたまたグレードアップできます
皆様のお問い合わせお待ちしております
以上、深浦でした〜
こんばんは北出です。
本日ご紹介するのはPorsche 958カイエンにフリップダウンモニターのお取り付け
いつもお世話になっております常連様のお車で、作業したのは先日なのですが…
完成写真を撮り忘れていたのです
本日、偶然にも入庫していたので激写させて頂きました
完成写真はこちら
写真で見るとあまり大きく見えませんが実際は結構大きいです
今回はALPINEのTMH-RM4200Bを取り付けました
今まで付けていたのは大体が10型がメインだったのですが
新たに11.4型がラインナップに加わりました
1インチちょっとの差ですが明らかに大きくなりましたね
さらに大きくなると重くもなる訳で、いつもより頑丈に取り付けしました
分りづらいかもしれませんが純正のフレームに固定&もう1本別で柱を通してあるので
重くなったフリップダウンモニターもしっかりと固定されています。
サンルーフ付き車はクリアランスがギリギリでちょっと大変です
そして新しくなったモニターは配線のコネクターが大きい為、そのままだと内装がモッコリしてしまいます
勿論そんなことにならない様に加工しています
サンルーフを動かしても何の問題もありませんよ
サンルーフ付き車や他店で断られたお車でもフリップダウンモニターならbond plusにお任せください
こんばんは北出です。
まずはFerrari 458 itariaにバックカメラのお取り付け
カメラはいつもの埋め込み型をチョイス
こちらはbond shopでマフラー交換の為バンパーが外されておりましたので簡単でした
後ろから見ても全然目立ちません
バックカメラの映像はメーター内のモニターに表示します
但しナビ画面の時だけ表示可能です。
純正でナビ付き車の場合は、インターフェース無しでも入力できるのでお得です
お次はM.Benz W463 G55にドライブレコーダーのお取り付け
(ピンボケすみません)
今回は持ち込みのTranscend DriverPro200というドラレコをお取り付け
こちら最近主流になってきているWi-Fi対応モデルですのでスマホでも映像を確認できます
取付後はこんな感じです↓
ドラレコはもはや必須ですね
bond plusでもWi-Fi対応モデルは常時在庫しております
クリックすると詳細に↓
YUPITERU DRY-WiFi40d
こちらは¥35,000(税、工賃込)
↑安定の定番モデルです
CANSONIC UDV-888
こちらも¥35,000(税、工賃込み)
↑バッテリー内蔵で尚且つ防水対応なのでアウトドアでも大活躍です
COWON AUTOCAPSULE AW-1
こちらも¥35,000(税、工賃込み)
↑私のイチオシです!小さくてスタイリッシュ
そしてオプションの常時電源コードを使えばエンジンを切った駐車中も録画できます
↓前回付けたAW-1
このモデルは他の2機種と違いGPSがオプション、モニターが無しになります。
………と色々揃っておりますので皆様お待ちしております
こんばんは
深浦です
先日のお休みの日に1年ぶりくらいでディズニーランドに行ってきました
ディズニーランドはすでにクリスマスムード
巨大なクリスマスツリーが飾られていました
もうそんな時期か〜なんて思いながらも、いやまだ11月だって我にかえりました(笑)
皆様はクリスマスの予定は立てていますか
それでは本日の作業をご紹介します
こちらのお車です
いつもお世話になっているH様のゴルフRです
このお車にはすでにバックカメラがついているのですが、更なる進化をするため施工させていただきました
今回バックカメラを取り付ける場所はここ
リアゲートのエンブレム部です
通常ここは・・・
リアゲートのオープナーになっています
ここに見た目は変えずバックカメラを装着します
完成がこちら
ギアをリバースにいれた時だけエンブレムが開き、バックカメラが出てきます
映像だって高画質です
ガイドラインも表示させることが可能です
リバース以外のギアに切り替えると自動でカメラが収納される仕組みになっていますので、通常時はカメラがどこにあるのかわかりません
ゴルフにおすすめのバックカメラ施工です
そしてもう一つ
こちらのLEDバンパーリフレクターの・・・・
ON/OFFスイッチをライトスイッチ横に新設して今回の作業は終了です
H様、ありがとうございました
以上、深浦でした〜
こんばんは北出です。
本日ご紹介するのはこちら
ALPINEからAppleのCarPlay対応の7インチディスプレイオーディオ『iLX-007』が登場します
先日もブログでご紹介しましたが、パイオニアからはすでに国内初のCarPlay対応のAVユニットが発売されております。
ちなみに世界的に見るとALPINEは先に欧米で世界初のCarPlay対応汎用機を出していたみたいです
なんで日本で先に出してくれないのでしょうか
実はALPINEとパイオニアが各自動車メーカーのCarPlay対応純正ユニットを製造しているので、必然的にこの2社がCarPlay対応機を出すという訳なんですね
さてALPINEの『iLX-007』ですが
基本的なCarPlayの性能はパイオニアと同等のようです。
見た目もそっくりですが(笑)
Siriの音声認識機能を使ってオーディオ再生や目的地設定、電話などができます
その他は3系統のプリ出力、AUX、バックカメラ入力を備えています。
そして今回一番の注目ポイントは奥行が『3インチ(75.5mm)』とのこと
普通のナビで大体160mm前後ですので、かなり薄いです
まだ日本のALPINEのHPには商品自体が出ていませんので、アメリカのALPINEのHPを見てみたところ…
横178mm×縦100mm×奥行75.5mm と記載してありました
これは今までナビの場所や奥行で悩んでいた車にも取り付け出来そうです
例えば輸入車のディスプレイが付いている部分を移設して代わりに『iLX-007』を取り付けるなんてことも出来るかも
ちょっと期待できる商品かもしれません
詳細分かり次第またご報告します