こんばんは!

 

本日の投稿は、ⅬC500のフロントリップとリアウイングの

取り付け作業を御紹介して行きたいと思います。

 

 

ⅯZ SPEEDのフロントスポイラーとリアウイングを取り付けます。

 

物はしっかり出来たパーツなので仮合わせで修正等もなく、

そのまま付けられる感じでした。

 

 

取り付け中の写真です。

 

ボディ同色にペイントした後位置決めをし貼り付けていきます。

 

bond では貼り付け のパーツは両面テープなどは使はず、全て

接着剤で取り付けているため、このような状態で固定をし

接着剤が固まるまでまちます。

 

 

今の時期は1日掛からずかたまります。

 

完全に硬化したらテープ等を外し、状態を確認。

 

良い感じに付きました

 

 

 

 

 

この後、ボディとスポイラーの隙間をシーリング材で綺麗に埋めて

作業は終了となります。

 

本日もご覧頂きありがとうございました!

 

では、また明日!


こんばんは

今日は、天気が良く過ごしやすい一日ですねぇ~

花粉も落ち着いてきて、いい感じの日です

さてさて、今日のbodyの作業は…。

 

VolksWagenのPOLOのリヤバンパー交換

水性塗料を使ってちゃちゃっと塗装

赤の色は染まりが悪いので、下色を塗装してから赤を塗装していきます

 

効率よくやっていかないと時間ばっかりかかっちゃいます

乾燥させるのも専用の送風機を使ってシャーっと乾かします

膜厚をつけすぎると乾燥にも時間がかかるので、微調整しながら塗り重ねていきます

赤ですと3回塗り重ねれば完璧

仕上がりもバッチグーですね

 

その他にゲレンデの塗分けをしたり

アウターハンドルを同色にしたり

 

テールをスモークに、キャップを色替えしてみたり

BODYは、何でも作業しますよ~

気軽にお問い合わせください

 

 

 


 

今回は、マセラティ、レバンテのFrドア交換をご紹介します

まず、損傷を確認して新品のドアを仮合わするところから始まります

 

仮合わせが終わり次第新品のドアにサフェーサーを入れる準備にとりかかります

新品のドアなどにサフェーサーを入れないで直に塗装をすることも出来ますがサフェーサーを塗装することによって長い間艶々の状態が保たれる事、そして防錆の効果があります

サフェーサーが乾燥したらいよいよ塗装に入るんですが、今回の車両は3コートパールの為、まずはドアの裏側の塗装からとりかかります

ドア単体で塗装してしまうとフェンダーとRrドアにボカシ塗装をしても同じ色になりにくく多少色の違いが出てしまうのです

不思議なものです

マスキングなど圧倒的に手間がかかってきますがこの一手間が仕上がりに影響してきます

ドアの裏側の塗装をしっかり乾燥させたら車両にドアを取り付け一気にマスキングをします

 

そして慎重に塗装していきます

(途中でゴミが付着したりするとブースの中で発狂します)

 

 

これにて塗装は、完了となります

エアロだけではなく鈑金塗装もボンドボディーまでよろしくお願い致します


こんばんは!

今日は昨日と打って変って晴れましたね~

ただ風が強かった、朝は桜吹雪の中の通勤でした

それでは今日の紹介はコチラ

ポルシェマカンGTSの樹脂パーツをグロスブラックにしま~す! …続きを読む