こんにちは、ボンドボディの川窪です。

 

本日はメルセデスベンツ GLE53クーペのブラックアウト&

 

パナメリカーナグリル取り付けをご紹介致します。

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今回のブラックアウトはドアサッシモールの施工になります。

 

使用するフィルムはORACAL 970-070GRAグロスブラックです。

 

<施工前>

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<施工後>

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サッシモールのみのブラックアウトでも広範囲に広がるパーツなので、

 

視覚効果は大きいですね。

 

ちなみに自分的にはこの斜め後ろからのアングルが好きです

 

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そして次は人気メニューのパナメリカーナグリルの取り付けです。

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ダイヤモンドグリルも煌びやかで好きなんですが、一気に交換です

 

ちなみに「マスキングテープの色が違うのはなんで〜?」と思われた

 

マニアックな方

 

最近の輸入車では高年式でもヘッドライトのトップコートが剥がれやすく

 

その対策として低粘着のマスキングテープをライト周りには使用しています。

 

そしてコチラが交換後です。

 

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縦フィンに変わることでグリルが大きく、迫力を感じますね

 

そして近づいてよく見ると〜・・・

 

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裏はメッシュ加工してあります

 

中の配管類の目隠しになる他、枯葉などが入っていくのを防ぐことが出来るんです。

 

パナメリカーナグリルをお取り付けになる時は、オススメです

 

ぜひぜひお問合せくださいお待ちしております

 

ということで、本日はこの辺で失礼致します。

 

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〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡3-7-6

Tel:048-485-6151

Fax:048-487-6091


 

こんにちは。bodyオオツキです。

 

今回は、ミニクーパーのルーフペイントが完成致しましたのでご紹介

していきます!

 

 

 

ペイント完成   ↑↑↑

 

赤色のルーフを ミッドナイトブラックに色替えペイントです!

 

 

 

全体的に赤色が無くなる仕様に仕上げるため、

ルーフ以外にも、スポイラーやフロントバンパーのダクト部などの赤を

ミッドナイトブラックで仕上げています!!

 

 

 

 

ミラーカバーは付け替えの交換になります!

 

この後、組付け 仕上げの作業を行い完成となります!

ありがとうございました。

本日は以上になります。

では。

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こんにちは、body本柳です。

今回はガラスコーティングセラミックコーティングの違いに

ついて紹介していきます

まずはガラスコーティングを紹介していきます

車の塗装面にガラス質の被膜を形成することで、紫外線や熱に

よる劣化を抑えるこが可能です。ガラス質の被膜を覆ってることで

塗装の色あせや塗装の剥離を抑えることができます。

また、洗車時の防汚性効果でお手入れも簡単に

できます

 

次にセラミックコーティングを紹介していきます

ポルシェ992gts

セラミックコーティングには、金属や酸素、窒素、炭素の

化合物を主成分とするコーティング剤です。

一度硬化すると研磨作業しなければ取れないほど強力な

被膜を形成します。

 

ガラスコーティングセラミックコーティングの違い

ガラスコーティングもセラミックコーティングも

主成分は同じ二酸化ケイ素(SiO2,シリカ)となります。

硬度がガラスコーティングよりもセラミックコーティング

の方が固く、塗装面に細かい傷が入りづらかったり

持続性がガラスコーティングは3〜5年、

セラミックコーティングは5〜7年という

長期間塗装面を保護し続けます。

また被膜が厚いので光沢に優れており、

長期間が美しい状態を保つことができます。

ボンドボディでは

ナノ化したレアメタルが入ったガラスコーティング剤

GTECHNIQのセラミックコーティングがありますので

気になるもの等ございましたら是非ご連絡下さい。

それでは本日はこの辺で失礼致します。

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こんにちは! body原島です♪( ´▽`)

 

今回ご紹介するのはゲレンデ です!

ブログではカスタム関係を多く取り上げているのでなかなか修理の話題は出しませんが

多くの依頼を受けています

 

その中でも今年の夏に降った雹の影響で何台か入庫してます…

 

雹害だとルーフ、ボンネットは大体交換になってしまいますね💦

ゲレンデ、修理、リペア、雹害、ルーフ交換、ボンネット交換

コチラはルーフ交換とボンネット交換、あとはドア修正して塗装した車両です

 

既に塗装して磨き作業に入っています

 

パーツも塗装済です!

ゲレンデ、修理、リペア、雹害、ルーフ交換、ボンネット交換

雹害=ほぼオールペン状態になってしまうので大変です💦

 

 

…実は1台だけじゃありません

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ゲレンデ、修理、リペア、雹害、ルーフ交換、ボンネット交換

もう一台入庫しております

 

コチラはルーフ交換済→ここからルーフやボディにサフェーサーを入れて塗装になります

 

こんな感じでカスタム以外でも大忙しです😅

これがひと段落すればオートサロン出展車の制作もあるのでまた忙しくなりそうですね

 

それでは本日はこの辺で🖐️

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こんにちは、ボンドボディの本間です。

 

今日は、MINI COOPER F56 JCW(ジョン・クーパー・ワークス)のルーフペイントをご紹介致します。

今回、ルーフの赤い部分を下のボディ色にペイントします!

色はミッドナイトブラックメタリックです。

MINI COOPER F56 JCW ルーフペイント ミッドナイトブラックメタリック 足付け

上の画像、既に半分足付けのために研いでありますが…

ダブルアクションサンダー に#500のペーパーを付けて足付けしていきます!

MINI COOPER F56 JCW ルーフペイント ミッドナイトブラックメタリック 足付け

 

リアゲート上側の赤いパーツと、バンパーグリルフィンなどもミッドナイトブラックメタリックにペイントするので足付けします。

こちらは汚れが溜まっていたので洗浄してから足付け作業を行いました。

MINI COOPER F56 JCW ルーフペイント ミッドナイトブラックメタリック 足付け

黒い部分は外す事が出来ないのでマスキングして赤い部分だけペイントです。

 

塗装ブースに入れてペイントしました!

綺麗に塗り上がっております

MINI COOPER F56 JCW ルーフペイント ミッドナイトブラックメタリック ペイント

 

ミラーの赤はアクセントとしてそのまま残しです。

ルーフの赤からブラックメタリックへのカラーチェンジは、ガラリと印象が変わりそうですね!

ビニール外して早く外で見たいです

MINI COOPER F56 JCW ルーフペイント ミッドナイトブラックメタリック ペイント

 

明日、粗磨きを行って組み付けに回り、仕上げ磨きへと続きます!

 

それでは今日はこの辺で失礼致します

また明日のブログをお楽しみに!

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