こんにちは body原島です(*゚▽゚*)
本日のブログは…スモークペイントについてです!
よく”メッキをスモークに〜”とか”テールランプをスモークに〜”という依頼を受けます
実際どう塗っているのか、通常のペイントとは何が違うのか…
その辺のお話をしていきたいと思います( ・∇・)
今回塗装させて頂いたのは ゲレンデ 463 のテールランプとウィンカーレンズです


☝️塗装前の状態(足付け後)です
まずは捨て吹きしていきます(これをやらないと塗料が弾いてしまうことがありマス)


あれ?同じ画像載せてない?と思った方!
ご安心ください!ちゃんと合ってます!
(自分でブログ書いてて、ん?同じ画像?と思ってしまったのはここだけの話…)
それだけ塗料が薄いっていうのと捨て吹きでパラパラ塗っているのでこんな感じになります
さて、ここからが本塗装になっていきます(まず一発目)


少し濃くなったのが分かりますかね?
そのまま二発目を塗っていきます


最初と比較すると濃くなったのがはっきり分かるようになってきました
ただしサンプルと比較するとまだ薄いのでもう一発入れていきます💪


このくらいの濃さでフィニッシュです(*゚▽゚*)
今回の指示は”463Aのナイトパッケージと同じ感じで”とのことだったのでそのくらいの濃さで仕上げています

☝️サンプルを見ながら濃さを調節してます
ナイトパッケージはサンプルに対して気持ち薄いので塗ったテールも気持ち薄めです
最後にクリアを塗装して終わりです!


いい感じで仕上がりましたねd(^_^o)
ここで一つの疑問が生じますよね?
そう…普通の塗装と何が違うねん、と
そこでサンプル3つ作ってみました
①通常の塗装と同じようにベタッと塗る

②普段スモークを塗装するやり方

③スモークを塗装するやり方よりガンを離し、ガンの移動スピードを遅くする

まずは①について
見るからにムラになっていますよね?
塗る回数は少なくて済みます、なので素早く仕上がります。けど…すごく汚いです💦
たまに街中でも見かけますがかなり目立ちます…
次は②について
普段スモークを塗る時はこんな感じで仕上がります
通常の塗装と何が違うのかというと
ガンと対象物の距離が半分です(めっちゃ近いです)
後はガンの移動スピードが約3倍速くしています(要するに赤いザクと一緒ってことです)
細かく塗り重ねていくことで粒が均一になりムラになりにくくなります
最後に③について
均一になってムラになりにくくなるのであればガンを離しても良くないか?
と過去の自分は考えたわけです
確かにムラにはなりにくくはなっていますが別の問題が発生しました
そうそれは、ドットです
粒がバラバラと塗装されることで点々が浮かび上がる状態の事を言います
これもかなり目立ちます
特に対象物が大きくなればなるほど分かってしまいます
これで何度失敗してきたことか…
スモークって難しいんですヨ💦
というわけで今回はスモークペイントについてのお話でした!
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