こんにちは、ボンドボディの川窪です。

 

今回はランボルギーニ アヴェンタドールのカーボンラッピングについて

 

紹介したいと思います。

 

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今回はドアミラーカバーとフロントバンパーのダクトと真ん中のリップ部分、ボンネット後方にある

 

ダクトの3箇所。純正ではマットブラックの樹脂パーツの部分をカーボン柄のフィルムでラッピング致します。

 

使用するフィルムはテックラップのCeramic Carbon RCF03です。

 

マット色のボディーカラーであれば下に見えているMatte Ceramic Carbonが合うかも知れませんね。

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さて、まずはバンパーダクトから貼っていきます

 

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イイ感じのツヤツヤ具合いです。

 

ここのパーツであれば、外から脱着できるので気軽にイメチェンできますね。

 

これから残りのパーツも貼っていきますので次回は完成をお届けしたいと思います。

 

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こんにちは。body大槻です。

 

今回は、ベンツのGLB200で、フロントグリルを交換作業

しましたので、ご紹介して行きます!

 

交換致しましたグリルは、パナメリカーナの物を取り付けました!!

 

交換作業前  ↓↓↓

 

 

交換作業後   ↓↓↓

 

グリル全体の交換となり、ベンツのセンターマークは移植になります!

 

 

網のメッシュ加工もしており、純正と比べると 印象が大きく変わりました!!

 

 

その他、リアゲートとリアバンパーの交換作業も行いました。

 

 

この後、コーティング作業を行い完成となります!!

 

以上、GLBの交換作業でした!

ありがとうございました。

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こんにちはbody野崎です。

 

本日は PORSCHE992GTSのセラミックコーティングについてご紹介致します!

こちらの車両はFバンパー、フェンダー、ボンネット、サイドミラーにPPFとスプラッシュガードが施工されております。ここで使用するGTECHNIQのPPF専用コーティング剤『HALO』についてご紹介致します!

1、強撥水性

HALOは最大接触角110°の極めて優れた撥水性能が実証されています。

2、耐久性、ケミカル耐性

洗浄薬品に対する強い耐性があるため、コーティング皮膜を極力痛めることなく、通常の洗車では落とすことの出来ないようなウォータースポットや頑固な油分汚れも除去出来ます

3、UV耐性

HALOには紫外線防止剤が配合されており、フィルムが黄変や脆化することを防ぎます。

4、スリック性

HALOを施工することにより、PPFやラッピングフィルムと結合することで表面エネルギーを完全に変化させ、まるで塗装のような非常に滑らかな手触りになります。

5、メンテナンスの容易さ

HALOを施工することで汚れの蓄積や固着を防ぎ、日々のメンテナンスをより一層容易にします。

6、自己修復フィルムに対応

HALOは従来のコーティングの真逆のアプローチで、非常に柔軟かつ超高密度なコーティング皮膜を形成します。

 

PPFが施行されていない箇所は、『CRYSTAL SERUM BLACK』と窓のコーティング『SMART GLASS』を施行致しました!

ジーテクニック、セラミックコーティング

 

最後にコーティング施行後の写真がこちらです

ポルシェ992gts

コーティングを施行することにより、雨の日でも撥水を見る楽しみやスリック性の手触りを感じたりと是非コーティングの良さが伝わって頂けると嬉しいです。

それでは本日はこの辺で失礼致します!

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こんにちは、ボンドボディ本間です。

 

今回は、レンジスポーツの傷修理で、ペイント作業が終わりましたので組み付け前の粗磨きをご紹介致します。

左ドア2枚、クウォーターパネルを磨きます。

 

2000番や3000番のペーパーでブツゴミを取り除きます。

 

ペーパー傷をミニポリッシャーと目消しコンパウンドで消して行きます。

ペーパー目が消えたら・・・

大きなポリッシャーで全体の肌調整などを行います。

塗っていない隣接パネル(今回の場合はフロントフェンダー)と塗装肌が同じ様になったら肌調整完了です!

この後コンパウンドを一つ細かいものにかえて、肌調整で付いたポリッシャーの傷を消したら粗磨き終了です!

この後、板金屋さんに回して組み付けをしてもらい、仕上げ磨きを行ないます!

 

本日はこの辺で失礼致します。

明日のブログをお楽しみに

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こんにちは、ボンドボディの川窪です。

 

本日はアウディ S3のカーボンプロテクションフィルム施工をご紹介

 

させて頂きます。

 

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コチラのお車のボンネット、ルーフにカーボンプロテクションフィルム施工をします。

 

使用するフィルムはSTEKのDYNOblack-carbonです。

 

早速貼っていこうと思います。

 

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フィルムを乗せた状態です。

 

このフィルムの様なカラープロテクションは通常の透明のフィルムと異なり、

 

ボディとフィルムの間の空気や施工液の状態が見えないので抜き残しが無いように慎重に

 

作業していきます。

 

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パネル面の施工液が抜き終わりました。

 

ここから周りのフィルムの処理を行なっていきます。

 

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そして何よりこのヌルテカ具合どうですか

 

ラッピングよりもフィルムの厚みがあるので、奥行き感が増してよりリアルカーボン感が増しています。

 

これで飛び石などから守ってくれるので一石二鳥ですね

 

それでは本日はこの辺で失礼致します。

 

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