こんばんは。大川です

 

本日の完成車種がないので、、、

現在施工中の車種と先日施工した車種のご紹介です!

まずは先日施工の車種は...

こちらのテスラ  モデルSです。

最近はブログでも少し登場がご無沙汰しておりましたが、bondPlusではまだまだテスラが

熱いのです!

テスラのインターフェース、地デジ、ミラーリング等の施工ができるのは近辺ではbondPlus

のみ!コンスタントにご注文を頂いております!

コチラには地デジとミラーリングをお取り付け!

出力はHDMIですのでHDMIインターフェイスにダイレクトに入力できます。

アナログオーディオの出力もありますのでそのままFMモジュレーターにダイレクトで接続できます。

RCAとHDMIはセレクターの役割もありますので、HDMIにはミラーリングを RCAには地デジを入力することができます。

Apple 純正ライトニングデジタルAVアダプタを使用すれば、

NETFLIXやAMAZONビデオなども視聴可能になります。

 

地デジ・ミラーリングをテスラに取付したい場合は、

地デジチューナー

&+ミラーリングキット

テスラ HDMIインターフェイス

&+セレクター内蔵HDMIコンバーター

テスラ用FMモジュレーター

以上5点で取付可能になります。

 

そしてコチラは現在作業中の

コチラも独特のファルコンウィングが特徴のモデルX!

コチラもインターフェース、地デジ、ミラーリングの施工中!

かなりの台数をこなしておりますので、上記の内容でしたらスケジュールにもよりますが、

その日の入庫、納車が可能となります!

まだ地デジ等のエンターテイメントシステムをお取り付けでないテスラオーナーの方、ぜひ

お問い合わせ下さい!


こんばんは

久しぶりの新商品

 

ユニバーサルApple Car Playインターフェイス!

 

車種専用はいろいろ出しているのですが、今回は汎用品です。

 

まずは動画をみてください!

 

汎用インターフェイスは

モニターに外部入力があれば取付可能です。

 

インターフェイスの出力端子は

RCA(コンポジット)赤・白・黄の端子

HDMI

の2系統

 

古いナビでも外部入力があれば最新の地図が表示可能!

今回はHDMIにも入力できます。

アルファード30系などのJBL付き車にはHDMIが装備されています。

 

Apple Car Play はすごく便利!

最新の地図・ハンズフリー通話・ミュージックなど

地図アプリはAppleの標準地図に加え下記も使えます。

 

価格は

48000円(税別)

です。

 

取付工賃は、車種により変わりますので各店舗にてお問い合わせください。

最初なので初期ロット少なめです。

お早めにどうぞ!

 

 


こんばんは

ブログの時間がやってまいりました。

 

店にBOND NEWSなるものがあります。

名古屋店のご紹介から始まり、各店店舗をご紹介しています。

ぜひ読んでみてください。

 

 

本日ご紹介するのはタイトルどおり

「小さいパーツですが効果は絶大!」

です。

 

エイタックさんから発売しています、

AT-VDM1Cです。

 

この商品は映像を遅らせるユニットになります。

普通???になりますが、なぜ映像を遅らせるのか?

 

最近の車は音声入力が装備されていません。CDやDVDすらありません。

時代はデジタル。

アナログピンジャックがない代わりにUSBポートやBluetoothが備わっています。

 

ただこのデジタル類は音声が遅れるのです。

0,5秒ぐらい。

 

音声が遅れるのなら、映像も遅らせて同調させよう!

っていうのがこの商品。

 

マジ!神みたいな商品です。

ボンドプラスこの症状に悩ませれ続けましたがもう大丈夫!

音声入力の幅が増えました。

 

ぜひお問い合わせください!

 


こんばんは

昨日に引き続きドラレコをご紹介。

昨日の商品は360°カメラですが

本日は前後ドラレコをご紹介。

 

しかも新製品です。

ユピテル DRY-TW75dです。

画面付きの前後カメラになります。

 

しかも夜間に強い!

FULL HD 200万画素

オプションをつければ駐車監視・タイムラプスまで使えます。

 

こんなにいい装備でお値段はなんと

28000円

お手頃だと思いませんか?

 

取付工賃は車種により変わりますのでお問い合わせください。

 

お電話お待ちしております。


こんばんは。大川です

本日は高速道路での例の巷を騒がせている事件でまたまた注目されているドライブレコーダーのご紹介です

ドライブレコーダーといえば、事故や当て逃げ、駐車中の盗難などもしものときの備えには必須のアイテムですが、

主流は前方録画タイプ、前後録画タイプ…

でも巷でお騒がせの事件で、「あれっ?」と思った方もいるのではないでしょうか?

なぜ車内があんなに鮮明に映っているのか?カメラを室内に向けているの?と...

いえいえ、実はあれ、360度見渡せるドライブレコーダーなのです

「そんなの知ってるよ!!」と、思っている方もいるかと思いますが、本日はあらためて360度

ドライブレコーダーを紹介していきます!

Yupiteru Q02-d

ドライブレコーダーの大手メーカーであるユピテルが開発した360度ドライブレコーダー。

球体側のカメラで後方や左右もくまなく映し出します。

球体カメラで水平360度+垂直360=720度の画角を実現したユピテルQ01の上位モデルがmarumie Q02dです。

画質が向上され、200万画素が350万画素になり、STARVIS(スタービス)システムにより、夜間の映像度も鮮明度が増しています。

 

カーメイト d’Action 360(DC3000)

d’Action 360はスマホ、パソコンで再生でき、音声の録音も可能です。オプションの駐車監視モードは、

衝撃を感じると前10秒間分も記録されますので、なかなか高性能な印象です。

ただ画質はあまり高くないので、特に走行中や夜間はナンバーが認識できるか微妙なところ。
ドラレコとして以外に、レジャーの様子を記録するアクションカメラにもできるのが特長です。

FacebookやYouTube、LINEなどで動画・画像を共有できます。

事故やあおり運転の被害はいつ起きるかわかりません...ドライブレコーダーご購入ご検討の方、

全方向きちんと録画してくれる360度対応のドライブレコーダーをご検討の機種に入れてみてはいががでしょうか?

bondPlusではお客様にあったドライブレコーダーをご提案させていただきます!

お気軽にお問い合わせ下さい!