こんばんは！ クラタです。
朝晩はだいぶ涼しくなって秋って感じの今日
ご覧いただくのはこちらです。
付いているかわからないほど自然な仕上がりです。
お客様のニーズにあったパーツ、作業内容を提案していきます。
お車のご相談何でもお待ちしております。
こんばんは！ bodyオオツキです。
今回は、只今レストア作業中の１９０ＳＬをご紹介したいと思います。
前回は、後ろ回りの外販の作業を終えて、前回りの作業へ移行したところまで
でした！
その後、作業も少しずつ進み、その進捗状況を投稿していきます！
左フロントフェンダー、ボンネット回りの溶接、加工、板金作業を終えて、
やっと錆止めのプライマーが入りました！
プライマー入るまで格闘でしたね～
ホッとするのも束の間
板金したとは言え、継ぎ接ぎだらけのところや、凹凸を綺麗にならさなくては
いけませんね
ここからパテによる成型に入ります・・・が
この広範囲、エライ事になりそうな予感が・・・
それでも、やります！仕上げます
只今、こんな感じになっております・・・
やはりほぼ、一面パテになってしまいました。
フロントフェンダーの内側も成型しました！
フロントガラスが付くピラーや、ヘッドライトのリング、フロントグリルなどを
合わせながら成型しています！
これから、左側の作業をしっかり終わらせて、右側え移っていきます！
こんな感じに進んでる１９０ＳＬでした！
本日はこの辺で失礼します。
では、また！
こんばんは( ｀ー´)ノ本間です！
本日は側面修理とコーティング作業をしているグランドチェロキーです。
が！お伝えするのはフィルムです(笑)
この車両はテールランプにスモークフィルムが貼ってありましたが、何年前に貼られたのか、くすんでしまってカピカピ状態でした
もう貼ってあったフィルムのメーカーも分かりません。。。
カピカピフィルムのせいでテールが艶消しになってますね(・_・;)
なので
貼り替えます
まずは剥がしから
スチームを当ててフィルムとのりを柔らかくして剥がしていきます。 
下のウインカー＆バックのクリアレンズも同様に剥がしました。
残ったのりはシリコンオフで綺麗に拭き取り、軽くコンパウンドで磨いて元の素の状態に戻りました
次は新しいフィルムの貼り込みです
データがあるものは機械でカットしますが、今回は型を取って手切りしました。
型取り用の紙を使ってレンズの型を取っていきます。
型をフィルムに貼ってカッターでカットすればグランドチェロキー用のフィルムが完成です！
ここで今回使用するフィルムですが、エクスペルのスモークタイプのプロテクションフィルムになります。
エクスペルのスモークプロテクションフィルムは濃さが２種類あり、今回は元のフィルムに近い濃い方のフィルムを使用しました。
もちろん車検も問題ありません
フィルムを特殊な液体を付けてスキージーというゴムヘラを使って液体を外に押し出す様に貼っていきます。
テールの赤いレンズ部分と下のクリアレンズ部分に貼り終わりました
テールが綺麗になっただけでも全体の仕上がりが良く見えますし、エクスペルのフィルムは耐久性も格段に良いのでおススメです
プロテクションフィルム、ラッピングフィルム、コーティングのご相談もお待ちしております！
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BOND-BODY
〒353-0001
埼玉県志木市上宗岡3-7-6
048-485-6151
URL https://www.hosokawa.co.jp/
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こんばんは
田中です。
今日、紹介する車両はこちら
PORSCHE 992
作業内容は、各部シボ取りペイントになります
シボを取り、サフェを入れてを繰り返し、ツルツルの状態になったら塗装に入ります
サイド、リヤ、ナンバーベースはボディ同色に。
残りのパーツは、グロスブラックとマットブラックに
細かいパーツがいっぱいありました
ブースも何回かに分けて塗装したので、塗り上がりはバッチリです
休み明けに、チェックしながら磨いて組付けに入ります
シボがなくなって同色と黒になり、引き締まった感じになってカッコよくなると思います
完成まで楽しみですね～
今日はこの辺で。来週も楽しみにしてて下さい
こんばんは！
body原島です<(_ _)>
本日のブログはキャリパーの下処理について書きたいと思います。
普段のブログではあまり下処理の話をしていませんが、実はかなり大変なんです💦
今回はG63のキャリパーを…
まずはよく洗ってブレーキダストなどの汚れを落とします
ですがドイツ製のブレーキパッドはダストがスゴイです…
キャリパーの金具もキレイに洗います
本当はbefore after で撮りたかったのですが撮影し忘れてしまいました…
さて、洗浄後は足付け作業です
ここでしっかり足付けしないと塗装が剝がれてしまいます
かなり重要な工程です！！
こんな感じで下処理完了です!(^^)!
ここからマスキング作業をし塗装となります。
ドイツ製のパッドはダストが大量に出るとお話ししましたがキャリパー塗装の際には低ダストパッドへ交換をおすすめしています！
キャリパーもですがホイールやボディにまで大量のダストが付着してます
洗車も大変なんですよね(・_・;)
もしお困りであればBondまでお気軽にご連絡下さい(*^-^*)