こんばんは
深浦です
本日は作業に追われ、電話対応に追われで慌ただしく、落ち着いた頃にはもうこんな時間っていう感じの一日でした
早くサクサク仕事をこなして、1つでも多くのことができるように頑張ります
今日にPLUSは・・
先日から作業させていただいたクアトロポルテが完成したのでご紹介します
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まだピカピカの新型クアトロポルテです
こちらはDVDチェンジャー、バックレストモニターパネルを製作してのリアモニター取り付けで作業させていただきました
いきなりの完成写真からです
まずは関口さん製作したバックレストモニターから
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茶色の色合いも良く、今回もかっこ良く仕上がっています
そして今回使用したモニターなんですが、いつもはアルパイン製のモニターを使用していたんですが、今回はパイオニア製のモニターを使用しました
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このモニターのいい所はなんといってもHDMI入力を搭載している所
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RCA入力2系統に加え、HDMI入力1系統で従来のモニターより高画質で幅広い機器の接続が可能になります
カーオーディオでHDMIに対応している機器はまだあまり多くはないんですが、これから主流になっていくはずなので、これからモニター増設などお考えのオーナー様は、先を見据え一度PLUSにご相談ください
PLUSは的確なアドバイスができる環境が整っていますよ
そしてDVDチェンジャーはトランク上部に吊り下げて設置しました
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こちらでは渡部さんがこれまたクアトロポルテの純正ナビを移設して設置するBOXを製作中です
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たくましい腕ですね
実物はもっとたくましいです(笑)
関口さんは・・
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ベントレー フライングスパーに・・
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リアモニター増設にともなって、モニターパネルを製作中です
最近のPLUSでは高級な車が連発中です
皆様有難うございます
どんな高級車もPLUSにお任せください
それでは今日はこの辺で
深浦でした〜


こんばんは北出です。
本日まずご紹介するのは
BMW F04 ActiveHybrid7にドラレコ取り付け7 005.jpg
今回はKEIYOのAN-R015というモデルを装着
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このモデルは標準でカメラがもう1個付いているのでリアガラス部分に装着し後方の映像も記録できるのです
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ガラスにフィルムが貼ってあっても映像の色素は落ちますがしっかりと確認できるカメラなので性能は良いですね
さらにGPS搭載で走行した場所を確認できる機能とパーキングモードという機能があり、駐車中も映像を記録してくれるので防犯面でも役に立ちますね
結構駐車中の映像を記録したいという方が多いので、そんな方にお勧めの商品です
お次はマセラティ クアトロポルテにナビ、スピーカー等盛り沢山の内容の作業です
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こちらは加工や配線作業が多いのでもう少し掛かりそうです
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そしてベントレー フライングスパーにはリアモニターの取り付けになります
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現在モニターを仮装着中ですが、こらからさらにカバーを作る予定なのでこちらも時間が掛かりそうです
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といっても担当は関口氏ですが…笑
シートの隙間が無いので頭を悩ませているようです

という事でこの1週間は加工Weekになりそうな予感のbond plusでした


コンバンハーセキグチです
今宵は近々新商品として発売になりますとっても注目な商品をご紹介します
担当営業さんも期待しているらしく、いち早く現物持って商品紹介に来てくれました
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コチラの画像の商品のメーカーロゴを見て、ピクッと反応した方はオーディオ通ですね
そうですオシャレの国イタリアに本拠地を置くメーカー、audison(オーディソン)より新しく画期的な商品が登場しました
『Prima(プリマ)シリーズ AP8.9bit』です
簡単に言うと、デジタルシグナルプロセッサー搭載のマルチチャンネルパワーアンプってトコでしょうか
従来より同メーカーから発売されてました、デジタルシグナルプロセッサーの『bit One』や『bit TenD』などの機能のようなプロセッシング機能を搭載した、35W×8ch(4Ω)+1プリアウト(サブアウト)出力のパワーアンプです
今まで様々なメーカーでデジタルプロセッサーは発売されてますが、ほとんどのプロセッサーが上級カーオーディオ思考の強い商品でしたので、プロセッサーの機能だけを搭載して別でパワーアンプを組んでスピーカーで音を鳴らすというシステム構築が必要です
当然音質的にはこのパターンを上回る事は難しくなりますが、いかんせんコストがかかるんですね…
そして、従来から発売されているアンプ内臓のプロセッサーもありますが、ちょうどプロセッサー機能とパワーアンプ機能を足して2で割ったような感じなので、お手頃感はありますが、調整面や出力面など正直もう少し上を望みたくなってくるような感じでした
勿論使い方によっては非常に重宝する商品なんですけどね
しかしながらこのAP8.9bit…
世に登場してきたのが1テンポ遅れただけあって
ヒジョ〜に的を得たスペックです
35W出力って若干少なめな出力ですが、アフターで入れ替えるスピーカーシステムの定格100W出力以下クラスのスピーカーでしたら、ほぼ難なく鳴らしてくれるそうです
でも、なんかスペック表記的にだいたいのアフターパーツのヘッドユニットのほうが50W出力だから35Wって音が弱そう
なんて思っていらっしゃる方の為に…
ココがおいしい機能その1
『ブリッジ接続が可能』です
通常のヘッドユニットが50W×4ch(4Ω)内臓アンプに対し、AP8.9bitは35W×8ch(4Ω)の他に、130W×4chなんて出力にもできます
また、通常接続とブリッジ接続を組み合わせたシステムも可能なんで、マルチアンプシステムのようにそれぞれのスピーカーに対して、独立してアンプを組み合わせる場合、指向性が強く耳に聞こえやすいツィーターは35Wの通常接続で、出力を高めて駆動アップを図りたいミッドバスはブリッジ接続の130Wで鳴らすなんて繋ぎ方もできます
出力チャンネルは8chありますので、組み合わせは様々です
また、プリアウト出力で別のハイパワーアンプでサブウーファーを鳴らす事もできます
勿論プロッセッサー機能でそのバランスを細かく調整する事も可能ですから、変に音量に差ができてしまったりする心配もありません
そしてお次のおいしい機能その2
オプティカル入力搭載
ようはデジタル入力です
これはこれからの時代には必須になってくるでしょう
お手持ちにポータブルデジタルデバイスはいっぱいあると思います
iPodやiPhoneにiPad、Androidケータイやウォークマンなどなど…
その中に記録されて常に手元に持っている音楽を、より高音質で取り出すにはやっぱりデジタル出力が一番です
その為の商品として昨日ブログにアップ(←クリック!!)された、『audio-technica AT-DL5HD』(←これまたクリック!!)と組み合わせる事により、お手持ちのポータブル機器がヘッドユニットになります
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上級CDヘッドユニットを取付けて、CDを沢山車内に保管することなく、スマートに高音質で音楽が楽しめます
そして、おいしい機能その3
『ASP(オートマチックスピーカープリセンス)機能搭載』
これは詳細内容がまだ案内されていないんですが、純正オーディオサウンドシステム装着車の多くが、スピーカーのインピーダンスやヘッドユニットからの出力信号が特殊なモノが多いので、知識なくアフターパーツと純正オーディオシステムを組み合わせて使用した場合、音量がバカデカくなったり、音が割れて歪んでしまったり、最悪パーツを壊してしまったりする事があります
このASP機能は、純正ヘッドユニットからの入力感度を自動で検知&補正して最適なオーディオ信号にして各スピーカー出力信号をだしてくれる優れモノみたいです
いくら高価な商品を付けてもちゃんとした接続で適切な信号を送ってあげないと100%チカラを発揮してくれませんし、悪影響をあたえかねないですからね
最後においしい機能その4
超小型サイズ&簡単プリセット機能搭載
これはインストールする僕らサイドのおいしいところでもあるんですが、このAP8.9bitのサイズは198mm×45.5mm×134mm(長さ×厚み×幅)とその小型サイズが非常に魅力的です
しかもデジタルアンプですので、熱をもったりする心配もありませんので、内装にしまって見えない位置に取付ける事も可能です
また、計8系統のプリセットメニューをもっていますので、PCに当てて詳細の設定をしなくても、オーディオシステムに合わせた簡易的なプロセッサーの調整ができます
これはインストール時間の短縮にも役立ちますので、お預かり期間の短縮にもつながりますね
ざっくり商品説明をさせていただきましたが、至らぬ文章説明なので分かりずらい部分ばっかりかと思います
それでも、この商品に興味を持っていただいた方は、是非ともお問い合わせを
気になるお値段は本体定価¥100,000
組み上げるシステムや使用方法によりオプションパーツも必要ですので詳細はご質問ください
なんと現在すでに受注可能です
いち早く取付けたい方は是非ともお問い合わせを

では、本日はこの辺で
ジョニーでしたー


こんばんは 北出です。
本日は良さげな新商品をご紹介
オーディオテクニカから発売された HDMIデジタルトランスポートです
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何をするモノかといいますと…
業界初となるiPhone,iPad,iPad touchやAndroid機器の音声を高品位デジタル出力可能なHDMIトランスポートでカーオーディオ機器にダイレクトに伝送します
音声の入出力は光/同軸デジタルに対応しており伝達ロスやノイズの少ない高音質のオーディオ環境を得る事ができます
さらにiPhoneなどの映像をミラーリングして車載モニターやナビに表示可能です。

他社からもHDMI接続可能なインターフェース等は出ていましたが、音声出力がコンポジットのアナログ出力だったのです。
しかしこの商品は音声をデジタル伝送出来るので、よりイイ音を楽しむ事ができるのです
で、早速ですがオーディオテクニカの営業さんに商品の説明に来て頂けました
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休みなのに説明を聞きに出てくるほど熱の入っている関口氏
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オーディオテクニカさんのデモカーで実際に視聴させて頂きました
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感想としては…
iPhoneに取りこんだ音楽はCDと比べると音質が劣ってしまう事がありますが(インポートの仕方にもよる)圧縮された音楽データでもデジタル伝送のおかげなのかCDと変わらない音質で聴くことができました
最近では高音質で音楽を楽しみたいという方が増えてきていますので
イイ音でなお且つ曲を沢山取り込みたいという方にはお薦めの商品です
ただし、この機械だけで簡単に車と接続出来るという訳では無く
現状のシステムに合わせてプロセッサーやD/Aコンバーターが必要だったりしますので
詳しくはbond plusまでお気軽にご相談下さい


こんばんは
深浦です
最近朝はまだ肌寒いですが、昼間はすっかり暖かくなり、PLUSのスタッフはもう半袖で作業しています
暖かくなってくるとすぐゴールデンウィークがやってきますが、皆様は何か計画を立ててていますか
さてさてPLUSではゴールデンウィーク前に車をかっこ良くして出かけたいっていうオーナー様の車で溢れかえっております
まずはこのお車
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先日のブログでもご紹介したナビ、ドライブレコーダー、DVDチェンジャー、レイフラッシャー、レーダーお取付けのFerrari599が完成したのでご紹介します
もともとナビが付いていたので取り付けキットをそのまま使用しました
完成画像です
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ナビ本体とDVDチェンジャーはトランク内に設置しました
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そして操作しない時は・・
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このようにカバーを閉じれば荷物を積む時にも邪魔になりません
ドライブレコーダーはYUPITERUのmini1をこの位置に
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そして次に作業にとりかかったお車は・・
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メルセデスベンツ W220 Sクラスです
こちらはbond bodyに板金作業で入庫中でPLUSでは、バックカメラ、インターフェイス取り付け作業中です
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バックカメラはボディ同色にペイントし、ステーは表に出さず、裏から挟み込むかたちでお取付けしました
明日はインターフェイスの方の作業を進めていきます
そしてそして、ふと気付くとマセラティ クワトロポルテが新旧並んでいます
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ご紹介する車はまだ沢山ありますが、追いつかないので各担当者からのご紹介をお待ちください
それでは本日はこの辺で
深浦でした〜