こんにちは、ボンドボディ本間です。

 

今回ご紹介するのは、MANSORYドライカーボンパーツだらけになります

まずは、以前ご紹介しましたFerrari F8 MANSORY Soft kitの続報

そして、GLE63クーペのMANSORYキット取り付けのご紹介です。

以前のブログはコチラです→その1その2

 

先ずは、Ferrari F8 MANSORY Soft kitから

塗る時のセットの関係で逆さまですが、こちらはリアディフューザーです

クリヤを何回塗ったんでしょうか?忘れてしまいましたが

塗って研いでを繰り返してかなりツヤツヤになりました

こちらはFerrari F8 MANSORY Soft kitフロントバンパーのパーツですが、細かい部分まで綺麗になりました

ボンネット&サイドのパーツです!

こちらもフロントバンパーに取り付けるパーツ。

サイドもツヤツヤです

他にも細かいパーツたちが居ますが、取り付けされないとよく分かりませんね

もう少しで取り付け作業に掛かると思われるのでもう少々お待ちください🙇‍♂️

 

続いては、GLE63クーペのMANSORYキットです

こちらはMANSORYキット以外にもシボ取りペイントなど、ボリュームのある作業になりそうです

 

こちらがGLE63クーペのMANSORYキット

他にもGLE63クーペのMANSORYキットの細かいパーツたちです

クリヤペイントをしていく為にペーパーでの足付け作業を頑張りました

Ferrari F8 MANSORY Soft kitもそうですが、素地のドライカーボンは表面が硬くて足付けが大変なんです

そして表面が円滑ではない(カーボン目の凹凸やバリが多い)ので、綺麗でツヤツヤな肌にするためにクリヤを何度も塗る必要があります

 

GLE63クーペMANSORYキットには羽が二つありまして、どちらにもMANSORYのロゴが入る凹が設けてあります。

またクリヤペイントと研ぎを繰り返してツヤツヤに仕上げていきたいと思います

 

また明日のブログをお楽しみに

 

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