こんにちはbodyの野崎です。

今回は、先日から取扱いになりました「GTECHNIQ」の

セラミックコーティングについて詳しくご紹介いたします!

GTECHNIQ セラミックコーティング 

 

GTECHNIQが世界市場で研鑽を重ね完成した最上級セラミックコーティングが

CRYSTAL SERUM BLACK(クリスタルセラムブラック)です。

こちらのコーティングは、ベースコート1層、トップコート2層の計3層から成る

強靭なセラミック皮膜で世界最高峰の超撥水と耐久性、従来品を凌駕する圧倒的な艶を実現します。

 

次にセラミックコーティングのメリットをご紹介いたします!

メリット1 「塗装を強化」

セラミックコーティングを施工することで、

高密度かつナノ粒子のセラミック被膜を形成することで塗装表面を強化。

 

メリット2 「耐薬品性を兼ね備えている」

性とアルカリ性のクリーナーに対して耐性があるため、通常のシャンプー洗車では落ちない汚れを

ケミカルで、コーティング被膜を極力痛めることなく汚れを落とすことができます。

 

メリット3「鮮やかな発色と美しい艶

セラミックコーティングの特徴は、まるでクリア層を追加したような

重厚な被膜感を得られます。

 

メリット4「防汚性に優れている(汚れが固着しずらい)」

セラミックコーティングは、無機質(厳密には無機と有機のハイブリッド)の強靭なコーティング被膜を形成することで、

砂埃、泥汚れ、鳥の糞や虫の死骸など日常的に直面する有機質汚れの固着を防ぎ、日々の洗車を楽にする効果が見込めます。

 

メリット5「気持ちの良い撥水性能」

水玉が転がり落ちる撥水性能を持っており、極軽度な砂ぼこり程度でしたら、

水玉が埃を包み込んで一緒に流れて落ちていきます。洗車をする際の水の拭き取りも非常に楽になります。

 

先日、セラミックコーティングを施工させていただきました「マセラティ グレカーレ』になります。

マセラティ グレカーレ セラミックコーティング

施工後の個人的な感想といたしまして、艶や撥水はもちろんのこと、

特にスリック性が高くボディーの手触りがとても良いです!!

是非、皆様の愛車にセラミックコーティングを施工して実感していただきたいです

 

それでは、本日はこの辺で失礼致します!

 

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〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡3-7-6

Tel:048-485-6151

Fax:048-487-6091

 


こんばんは body原島です(*゚▽゚*)

 

本日ご紹介するのは…?

トヨタ ランクル300 ZX です!!今回の作業はグリル交換になります💪

ランドクルーザー ランクル300 ZX グリル エンブレム スモーク フィルム 塗装 ペイント カスタムペイント WALD

これをWALDのグリルへ交換します

 

交換後がこちら♪( ´▽`)

ランドクルーザー ランクル300 ZX グリル エンブレム スモーク フィルム 塗装 ペイント カスタムペイント WALD

フロントエンブレムはスモークフィルムで!

 

グリル本体はグロスブラックで塗装しております✌️

かなり複雑な形なので塗装が大変でした💦

 

ランドクルーザー ランクル300 ZX グリル エンブレム スモーク フィルム 塗装 ペイント カスタムペイント WALD

塗装時はこんな感じで!d( ̄  ̄)

セッティングは台に吊るして塗ってます!

(普段は台に置いて塗りますがかなり塗りにくいので…)

 

エンブレム類もグロスブラックに!

ランドクルーザー ランクル300 ZX グリル エンブレム スモーク フィルム 塗装 ペイント カスタムペイント WALD

 

かなり印象が変わりカッコよく仕上がりました!!

新型の車のカスタムもお任せ下さい!!

 

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こんにちは!本間です!

 

本日お伝えするお車1台目はPorsche991.2カレラ4GTSです。

こちらのPorsche991.2カレラ4GTSはナンバーベースを取り付ける穴をスムージング(塞いで)バンパーをペイントしなおしております!

バンパー真ん中に複数穴が空いていたのですが、穴が空いていた事なんて全く分からなくなっています

しっかり作業しないと、後日穴の部分が引けて出てきてしまう事がありますが、 BOND BODYの熟練の技でその様な事はございませんので安心してください

ナンバープレートは、バンパーを仕上げ磨き後、ステーをワンオフ製作して取り付けます。

 

お次はMercedes -Benz GLE53

フロントグリルのスターマークにスモークタイプのプロテクションフィルムを貼っています!

他にはリアゲートのエンブレムをグロスブラックでペイント!

フロントフェンダーのエンブレムもグロスブラックでペイント!

まだこれから貼る所です

ペイントしたフェンダーのエンブレム!

爪楊枝やカッターでエンブレム周りを綺麗に掃除してからフェンダーへ貼ります!

後はメッキアウターハンドルをブラックにラッピング中だったりして仕上がりまでもう少しですね

 

それではまた明日のブログをお楽しみに!

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こんにちは、bodyの石田です。

今回はマセラティのグレカーレをセラミックコーティングしました。

マセラティ グレカーレ セラミックコーティング

仕上がりはこのような感じになりました。

ピカピカのヌルてかですね

 

それでは元の状態を紹介していきます。

まず、ピラーですが結構傷がありギラついていました。

それを研磨して傷を取りバフ目を落としていき

 

この様に仕上がりました

ギラついていたのも落ち綺麗になりましたね

 

次はフロントフェンダーですね

こちらもバフ目が原因で出来る、オーロラという現象が起きてますね

結構ギラついていました

こちらも研磨していきます

 

この様にですね、こちらも綺麗に仕上がりました。

 

今回はところどころこのオーロラというのがあり、ギラついていたのですが

研磨し綺麗に仕上げていきました。

そして今回もGTECHNIQのセラミックコーティングを施工しました。

 

こちらボンネットに施工した写真なのですが、

下処理、研磨をきっちり行い整った状態のボンネットがヌルてかですね

 

ということで今回は、マセラティ グレカーレのセラミックコーティングでした。

本日はこの辺で失礼します


こんにちは、ボンドボディの川窪です。

 

体温超えの猛烈な暑さが続いていますが、みなさん大丈夫でしょうか

 

さて、本日はコチラのお車をご紹介させて頂きます。

 

先週のブログでアップしましたフロントフルPPFを施工いたしました、

 

メルセデスベンツ・G63です。

 

アヴェンタドール G63 PPF

 

まずは施工の様子から・・・

 

メルセデスベンツ、AMG、G63、G400d、ゲレンデ、PPF、プロテクションフィルム、カーラッピング、ボンドボディ、bondbody

 

ゲレンデのPPFの鬼門ともいえるボンネットの施工です。

 

前側両端が角張りながら曲面を描いているのでシワが集まりやすく

 

施工後に浮いてきやすいポイントです。

 

ここも適度にテンションを掛けてシワを消しながら貼っていきます。

 

メルセデスベンツ、AMG、G63、G400d、ゲレンデ、PPF、プロテクションフィルム、カーラッピング、ボンドボディ、bondbody

 

ということで、急に完成写真になります

 

 

メルセデスベンツ、AMG、G63、G400d、ゲレンデ、PPF、プロテクションフィルム、カーラッピング、ボンドボディ、bondbody

 

PPFは施工してしまうと分かり辛いので寄ってみたいと思います。

 

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ボンネットの両端もキレイに収まっています

 

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ちょっと分かり辛いですが、ヘッドライトカバーの角などはカットデータでスリットが入っています。

 

ここもなるべく隙間が小さくなるように施工しています。

 

以上でG63のPPFのご紹介とさせて頂きます。

 

それでは本日はこの辺で失礼致します。

 

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