AKRAPOVIC

ちょっとの違い♪

こんばんは♪

ボンド名古屋のイイムラでゴザイマスm(_ _)m

本日はコチラのお車をご紹介いたしますっ!!

ランボルギーニ ウルス カスタム ローダウン ロワリング

まずはLamborghini Urusです♪

ソフトクローズドアがオプションで選べるようになった年式のお車になります!!

ウルスは当初オプションでもソフトクローズドアが選べなかったので

結構不満に思われている方も多かったハズ!!

今はちゃんと【オプション】で(笑)選べますのでご安心ください♪

そんなウルスには、、、

ランボルギーニ ウルス アヴェンタドール SVJ ローダウン カスタム 名古屋 

iiDロワリングキットでローダウンし引っ込んでしまったホイールを

iiDホイールスペーサーにて外に出してあります♪

ちょっとの違いですが、力強さが増してかっこよくなりました!!

こちらのお車には、、、

ランボルギーニ ウルス アクラポビッチ アクラポヴィッチ スイッチパスリモート バルブ開閉 

オプションのAkrapovic製マフラーが装着されておりました!!

もちろんマフラーにバルブがついており、モードの切り替えでバルブはあくのですが、

ギアの変速なども変わってしまうため、街乗りするにはギクシャクしてしまいます、、、

なので、、、

AWEチューニング バルブ開閉 EBM マフラーバルブ 名古屋 カスタム

AWEチューニングのスイッチパスリモートをお取付けさせていただき、

任意にマフラーバルブの開閉ができるようにさせていただきました!!

これらの作業は2時間くらいあれば完了いたしますので、お待ちいただければ

ササっと終わってしまいます♪

是非、お気軽にお問合せください!!

そしてそして、、、

ベンツ Gクラス ゲレンデ G550 W463 W463A G350d ブラックアウト

MercedesBenz G550 EditionSelect♪

こちらの車両に見覚えのあるのはきっとボンド大阪のスタッフでしょう(笑)

そうなんです!!

ボンド大阪で以前製作させていただいた車両をオーナー様が売却し、次のオーナー様が

また売却し、次のオーナー様が当店にお持ち込みになられました♪

今回第一段階の手直しをさせていただきました!!

今となっては希少なブラバスGV12フロントバンパーがついてます♪

ボクもGクラスに乗っていた時にはつけていたバンパーですが、

いつ見てもスッキリしててカッコイイですね♪

で、、、、

やっぱり、、、、

ボクのところにお客様がGクラスを持ち込むと、、、

ベンツ Gクラス W463 ゲレンデ クリアガラス 名古屋 カスタム ブラックアウト

こうなります(笑)

ハイ、クリアガラス♪

こちらのお車はエディションセレクトなので内装がポーセレンです♪

黒いフィルムを貼ってせっかくのポーセレンが見えないのはもったいない!!

ベンツ Gクラス AMG G550 W463 エディションセレクト エンブレムペイント

めちゃくちゃ丸見えです♪

中で悪いことはできません(笑)

でも、この箱感がタマラン♪

やっぱりGクラスはこうでなきゃですよ~

そのほか、ちょこちょこと修正をさせていただき、第一段階は完了です♪

そして、すでに第二段階も早々に予定されておりますので、ちょっとずつ修正させていただき

ベストな状態にしていきたいと思います♪

足し算のみではなく引き算もボンド名古屋にオマカセくださいm(_ _)m

AMG GTS × AKRAPOVIC Exhaust。

こんばんは!

bond名古屋、川島でございます

 

連日コロナウイルスの報道です。

ほぼ毎日電車通勤する身としては

ナニカト心配事が多いのも事実です…

東京オリンピックも延期になっちゃいましたし、外出自粛要請なども出てしまいました。

今が正念場でしょうし、感染防止に努めようと思います。

花粉の時期も早いとこ収束してくれると尚良いのですが…

 

さて、今回は…

AMG GTS(C120)のマフラー交換を致しました!!

川島、電装系だけじゃございませんww

たまにはマフラー交換だってちゃんとやります

でもドMで欲しがりってワケではありませんww

(作業依頼はどしどしお待ちしております!!)

 

今回は『AKRAPOVIC(アクラポヴィッチ)』のエキゾーストシステムでございます。

ハイ!!

いきなり純正マフラー外れてますww

ここまでいくのに、補強プレートや補強バー、アンダーカバーなどを取り外していきます。

何故か砂と砂利まみれになりました

そして、外れてはいけないナットが外れるというハプニング…

以前599の作業でもあった気がしますが、呪われてるんですかね?

こちら純正マフラーになります。

触媒後ろからゴッソリ一体で取り外します。

 

マフラーが外れましたら、マフラーカッターをアクラポのものに交換します。

このカーボンカッターが無茶苦茶軽い!!

この無機質な感じ、堪らなくカッコイイ

たぶんココだけで相当イイお値段かと…(セットの中に入ってるのでわかりませんが)

 

カッターが取付終わりましたら、室内~室外への配線作業を行います。

基本的に純正バルブを移植するタイプなので、配線作業ないんじゃね?って思ってたんですが、

どうやら必要みたいです。

その原因?が

☟1箇所バルブが追加になりまして…

丁度センターパイプの部分ですかね。

こちらを駆動させるのに、配線作業が伴います。

もうトランクルームをバラした後の図ですが…

バルブをコントロールするユニットとセンターのバルブを動かすモジュール、

CAN制御を行うモジュール、電源関係と繋げていきます。

しっかり説明書もありますので(全編英語ですが…)サクッと終わるかと思いきや、

CANの取得にトラブルが発生して、一瞬焦りましたがなんとかOKでした。

 

室内が終われば、マフラー本体を取付ます。

EvolutionLineでフルチタン!!

余裕で片手で持てちゃうくらい軽いデス。

いやぁ~流石AKRAPOVIC!!

毎回取付して思いますが、本当にチリが良くて今回調整作業一切なし!!

まさにドンピシャです♪♪

安心のEマーク付きですので、ディーラー入庫や車検なども問題ナシですね

 

マフラーの下はカバー類が装着されてしまうので、ほぼ見えません(>_<)

ですが、踏み込んで焼けてきますと、チタン独特のキレイな焼き色になるんですねぇ♪

肝心の音具合ですが…

イイのか悪いのかは置いときまして、非常にジェントルです。

バルブ開ければAMGのV8エンジンらしい音具合となります♪

バルブコントロールも室内の純正スイッチで行えますので、操作等も純正と同じで

全く煩わしくありません。

 

ということで、マフラー交換も

bond名古屋にオマカセ下さいッッ!!

 

それでは!

川島でした