コンバンハーセキグチです
今宵はこれからの季節、あったらいいなの注目商品のご紹介
海外メーカーのFLASHLOGICより発売されております、『車種専用エンジンスターターユニット』です
車種専用の為、パッケージにそれぞれ対応しているメーカーのクルマが描いてあるのも本気の証
FLASHLOGIC自体もエンスタやイモビバイパス等のパーツでは有名なメーカーです
その中でも注目したいのが、BMW/MINIとBENZ専用のスターターユニット
今まででもこの手のエンジンスターターユニットは、様々なメーカーやショップさんオリジナルで販売されているケースがありますが、欧州車ゆえに非常に複雑なキー回路をしている為、その網を掻い潜ってエンジンを始動させるのは、高額なユニットや作業工賃が必要になってしまいます
しかしこのスタータユニットの最大の特徴は、『カプラーオン』
つまり、純正配線やコネクターをほぼイジる事なく取付ける事が可能なんです
さらにほとんどの車種に現在搭載されているセキュリティ機能のイモビラーザーに対して、スペアキーを車内に仕込んだりするようなチョット危ない仕様にするという事はなく、個々の車輌データにあった情報を読み取る事で、万が一エンジンが簡単にかかってしまうと言うデメリットがありません
また、純正キー操作によってエンジン始動する事が可能だったり、遠方からの操作を可能にしたい場合はや始動確認がとりたい場合はオプションで専用リモコンもあります
そして、一応この商品を扱える店舗は、国内取扱業者さんより許可のおりた店舗のみの取付&販売となります
実はコレ、まだ国内未導入の超新鮮な商品です
ゆえにほとんどの方が現物を見ていない商品…
ゆえに知る人ぞ知る今のところ極秘に近い商品…
ゆえにこのブログで情報公開してよかったのかとチョット不安になってきたワタシ…
まぁ、大丈夫でしょう
今現状は国内販売に向けてメーカーさんが動いてくれているらしく、国内車輌に対するマッチングをとっている状態です
そして、そのマッチングに対しての協力要請がなんとウチにきたんです
って事は、国内の誰よりも早く一番乗りでこの商品がアナタの愛車に付いちゃうかもなんです
しかも俗に言う『モニター特価』の対象商品です
早く安くなんて聞こえのいい話ではありますが、アナタのご協力で多くの方が取付けを安心して行える環境になります
勿論マッチングをとると言う事は、言い方を悪くすれば実験台って事にもなります
その際の規約と言いますか、約束事みたいのは勿論ありますので、その点を了承いただける方のみの先行取付けとなりますので、ご理解とご協力をお願いします
経験上、海外車種で適合がとれている場合は、よっぽどの事がない限り国内車輌のみに不具合が起きる事は考えられませんが、万が一は当然ありますのであしからず
気になる対応車種や施工金額は様々ですので、気になる方はお問合わせを
また、BMWやBENZ以外にも取付可能な車種専用設計の商品ですので、適合確認をとりたい方からのお問合わせもお待ちしております
ではでは本日はこの辺で
ジョニーでしたー
こんばんは渡部です
今日は大変ご贔屓にして頂いております「Y様」のW176/250sportsをーご紹介!!
新しくかっこよくなり洗練され走りも良くなりましたAクラス
ただ・・スポーツの割になんとなぁ〜くメッキなんか入っていて統一感に欠けるグレードでもあります
スポーツにメッキなどいりません
メッキ排除運動をいたします
まずこれが純正
入庫時
グリルのフィン部分はシルバー塗装でフィン先端部分はメッキ。
グリルのぽつぽつの部分もメッキ!!・・・ってお金かかっている割にはなんてゆうミスマッチ
アフター
メッキ部分はブラッククリアで奥域感をだしメッキを抑え込み、フィンのシルバー部分はスポーツっぽくグロスブラックにて施工しました
お次はサイドビューです。
交換タイプのリアルカーボンミラー装着
何気によく見ると、ウインドーモール部分がメッキとゆうこともありモールラッピングしてあります。
以前より、ぐっと引き締まりました。
そうそう・・・
中も気になる部分がこれ
なんで中途半端なんでしょう
そうなんです。センターコンソールです。
メルセデスのオリジナルで造ったと言われているカーボンシート・・・
現在のダイノックは以前より艶が多いため、今回は頑張って建築用ダイノックで施工!これが一番艶が無いんです
で、出来たのがこれ
どうです?
変わったでしょ?統一感出たでしょ?
初めからこうしてほしい物です。
「Y様」 この度はありがとうございました
更なる進化を期待しております。
今日はこの辺で!!
渡部でした
こんばんは 北出です
本日は意外にbond plus初作業!
メルセデス・ベンツ G63 AMG(並行車) にナビ取付のご紹介
他のお店さんで取付けているのを見たりはしていましたが
bond plusでは何故かディーラー車ばかりが入庫でしたので機会がなかったんですよね
もちろん!ディーラー車でもナビをつける事は可能ですよ
それでは完成画像をどうぞ
クローズ
オープン
今回は1DINタイプのcarrozzeria AVIC-VH0009CSをチョイス
純正デッキを取外しフェイスパネルを作成して装着しました
2DINタイプも取付出来ますがハザードスイッチの移設が必要になってきます。
ナビの映像は純正モニターのAUXに入力してありますので上で映像、下で地図画面の表示が可能です
勿論TVキャンセラーも取付け済みです
ナビ本体は助手席シート下に設置
純正デッキは移設が必要になってくるのでグローブBOXに……
といきたい所ですが、秘密の場所に設置する事により今まで通り使えます
今回は純正のリヤモニターが装着されていましたのでナビの映像を入力して見れるようにしてあります
純正の機能を生かしてありますのでバックカメラも今まで通りです
ざっとですがこんな感じの施工になりますのでご参考までに
それではまた
こんばんは キタデです
今日から世間は3連休なんですね
そのおかげ?もあってかbond plusは朝から大忙しでした
駐車場もパンパンでパズルの様に出し入れしていました
さて本日はAUDI A1にインターフェース、バックカメラ、TVキャンセラー、レーダーを取付ましたのでご紹介
バックカメラはドアノブ一体型の物を使用しているので見た目もスッキリでお勧めです
こちらの商品はAUDIなら殆どの車種に取付け可能です。
レーダーはYUPITERU指定店モデル z240csd をAピラー脇に取付けてあります。GPS本体は隠してありますので視界の邪魔になりません
取付した訳ではありませんがコレ↓良いですね
ハーレーのタンクを連想したのは私だけではないはず
海外メーカーはMINIにしかり、こういうとこが上手ですよね〜
コンバンハーセキグチです
2夜連続の登場デス
本日は相変わらずの根強い人気商品『車種専用オリジナルバックレストモニターパネル』の作業をご紹介
今回新たに施工させていただきましたのは、Mercedes-Benzの高級SUV GL-Class(X166)です
先代GL-Classよりフルモデルチェンジしてから少し時間が経ち、現車も多く見かけるようになってきましたね
そんなフルサイズSUVに必須なのが、『リアエンターテイメント空間』ですよね〜
これがないと、アウトドア派なオーナー様が多い車種ですので、お出掛けの際に後部座席から文句が飛んでくるなんて事も経験があるのではないでしょうか
そして、現在の流行と言うか技術の進歩と言いますか、多くの車種で見かけるスタイルがコチラ
もれなく可愛いネェチャンが座っている
ではなく、大型のスライディングサンルーフやガラストップサンルーフの装着です
コレ非常に解放感があって堪らない仕様なんですが、SUVやミニバンと言ったハイルーフなクルマの特権だった『フリップダウンモニター』がつきません
解放感溢れるストレスフリーな空間のはずなのに、後部座席に座っている目に入れても痛くないと思っていた愛するお子様や、なんでも許せて気が合うはずだった友達、チョットお金と時間をかけて外に連れ出す事にやっとの思いで成功した狙い目ギャルなんかが一斉に罵声に近い文句やわざと聞こえるような溜息をつくわけです
これではせっかくの大型サンルーフも台無し
そこまで後ろに座って寛いでるヤツ等にしてやる事はねぇと言ってしまえばそこまでなんですが、せっかくのドライブです
皆で和気藹々楽しく行こうではありませんか
そこで役に立つのが『オリジナルバックレストモニター』
フリップダウンモニターの付かない仕様でも、大体のクルマが運転席と助手席は付いてます。
そしてそれは後部座席からの視界の目の前…
そしてそこは意外と乗り降りの際などでも邪魔にならない空間でありながら、遠出の時はゴミ袋が勝手にかけられてしまうようなチョット寂しい場所…
なにもないと後ろのヤツが前の席のヤツのツムジをいきなり突っついて、『ハイッ明日ゲ○ピー』なんて無駄に勝ち誇られたり、肩をチョンチョンって叩いて、振り向きざまに指でほっぺたにドドンパしたりとやりたい放題です
そんなやられたい放題では堪ったもんじゃありません
だったら有効利用するしかありません
不思議な事に、人間って目の前で動く物に興味をそそられるらしく、それが楽しい物だと理解すると、ジッと黙ってそれに集中する癖があります。
正確には、そーゆー癖があると僕は勝手に思ってます
バックレストモニターなんて運転している俺には関係ない存在だなんて思わないで下さい
知らず知らずのうちにアナタの後ろで、ジッとアナタを守っています
でも、ただ付いてるだけじゃ無駄に目立つし、なんせ私の愛車の美観を損ねるって方も当然いらっしゃいます
だから車種専用オリジナルバックレストモニターパネルなんです
薄型のモニターを利用して、極力出っ張る事のない位置に好きな位置に好きなモニター角度で、好きなように仕上げる事ができます
純正の風合によく似たレザーやステッチパターンで仕上げるもよし
あえてのアクセントとして、アルカンターラ張りやペイント塗装やウッド転写などで注目するようにしてもよし
ウチのバックレストモニターは好きなモニターで好きなように一から仕上げる事ができます
さてさて、話の件が長くなってしまいましたが、今回のGL-Classの完成画像がコチラ
今回は、一番要望の多い『純正スタイル』で仕上げました
同色のレザーとステッチカラーやパターンを使用して内装にマッチしやすいようにしてます
後部座席に座る方にまで気を配れる紳士的なオーナー様や、後続車に『おっ』って思わせたいオリジナル思考の強い方には絶対の自信があるカスタムメニューです
バックレストモニターは純正の地デジの映像が出力できたり、純正モニターに外部入力したAV機器の映像を同時に映したり、社外ナビのオーディオソースの映像を出力できたりと取付ける車種によって映し出す映像も様々です
夏も終わり過ごしやすい季節になってきて、お出掛けには持って来いの時期です
ここらで一発他と差をつけるカスタムメニュとしていかかでしょうか
ではでは、本日はこの辺で
ジョニーでしたー