こんにちは、ボンドボディの本間です。
本日は、先週お届けしましたゲレンデW４６３修正ペイントの続き、ペイント作業をお伝えします。
先週の内容はこちら→「ゲレンデ W４６３ 修正ペイント」
板金オオツキさんが修正した部分に、プライマーとサフェーサーを吹き、ペイントできるように研いだのが下の画像です。
(ルーフは既にペイント済み。)
そのルーフをペイントしている所です！
(ガラス越しでボヤけていてすみません🙇)
ペイント範囲が広い場合など、仕上がりを考えてペイント箇所を分ける事もあります
その他のパーツを原島くんが下処理してペイントできるようにしています。
冬場は陽が落ちるとすぐに寒くなるので暖房をつけて作業していました
今日はゲレンデW４６３の残りのパーツなどをペイントしていく予定です
来週、オオツキさんの完成ブログをお楽しみに
また明日もお楽しみに
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〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡3-7-6
Tel：048-485-6151
Fax：048-487-6091
こんにちは、bodyの石田です
今回はMINIのコーティングを施行しました。
コチラが施行後のお写真ですがヌルてかのピカピカですね
それでは施行前をご紹介していきます。
まずコチラがボンネット裏ですがMINIでよくある事なんですが、
ヒンジやドア裏やボンネットの裏はグリス汚れが結構あるので
シリコンオフ等で汚れを取っていきます
そうするとこのようにスッキリ綺麗になりますね
次にボディの様子ですがボンネットにピアノブラックの部分ですが見てわかるように
結構傷がありますね
ここから研磨していきます‼️
傷が消えモヤモヤも消えスッキリクリアになりましたね
綺麗に撮影者も反射してしまうくらいキレイになりましたね
という事で今回はMINIのコーティングでした
今回はボディはナノメタル配合のハイブリッド型のコーティング剤を使用しました。
オプションでは窓ガラス全面コーティングを施行いたしました。
ボンドボディコーティングでは、今回のようなガラスコーティングはもちろん
マット塗装やプロテクション、ラッピングのフィルムに対応したコーティング剤も取り扱っております。
また、GTECHNIQの認定施行店としてGTECHNIQのセラミックコーティングも施行しております。
オプションでは、今回のようなウィンドウコーティングやホイール全面コーティング
樹脂コーティング、モール磨き、シートコーティング、幌コーティング等行っておりますので
ご連絡の際お気軽にご相談ください。
それでは本日はこの辺で失礼致します
こんにちは。ボディ オオツキです。
今回は、ゲレンデ W 463で、ルーフパネルとフロントガラス周りのパネルの
修正ペイント作業をご紹介致します。
今回、作業致しますお車が コチラ ↓↓↓
フロントガラス回りの作業は、錆の発生による修正ペイントになります！
ボンネットとフロントパネルの間。
雨水など溜まりやすい所が、錆びついてしまっています！
フロントガラス、ボンネットなどを外し、錆び取りから作業を行っていきます！
コチラは、ルーフパネルになります！ ↑↑↑
フロントパネル同様 錆や塗装の剥がれがあります！
コチラも塗膜の修正を行い、ペイントしていきたいと思います！！
本日の作業は以上となります！
ありがとうございました。
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こんにちは body原島です
今回のブログは… W124の板金作業のご紹介になります
かなり古い型のベンツです（初期型だと1986年に日本発売開始したらしいです）
オーナーさんが大切に乗っているのが分かりますね(*ﾟ▽ﾟ*)
こちらはボンネットの修正しているところの写真です
ここからサフェーサーを入れていきます💪
パーツは修正中です！
パテを入れて形を整えていきます！
完成まではまだ掛かりますので進捗お楽しみに
そしてもう一つ…
ついにオートサロンが始まりました！
bondグループも出店していますので是非見ていってください！☞コチラ
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謹んで新年のご挨拶を申し上げると共に、
この度の令和6年1月1日に発生しました地震において被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
そして被災された地域の1日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
さて、旧年中は大変お世話になりました。本年度も元気に営業して参ります！
新年最初のブログはbody野崎がお届けします
本日、ご紹介させていただく車両は『BRABUS 900 XLP One of Ten』になります
まずドアを開けてインパクトのある赤く光るBRABUSのロゴです
新開発のBRABUSステンレス製高性能エキゾーストシステムは、フルカーボン製テールパイプ、アクティブコントロールバルブ、アンビエントライトを備えております。アクティブサウンドマネジメントにより、ボタンを押すだけで『スポーツモード』のV８サウンド、『カミング・ホームモード』静粛性重視のサウンドに切り替えれます。
この車両は、最大出力900hp、最大トルクは127,5kgm
0〜100km/h加速が4.4秒、最高速が210km/h（リミッター作動）
BRABUSによると、世界最速のピックアップトラックの1台になるということです。
この車両は東京オートサロン2024の出展車になりますので是非会場でご覧ください！
それでは本日はこの辺で失礼します！
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