こんにちは!ボンドボディ本間です。

 

今回、入社2年目の原島くんがW205のペイント&磨きを行いましたのでご紹介したいと思います

他にはPorsche GT3のシボ取りなどを少しご紹介致します。

 

今までパーツなどはペイントしてきた原島くんですが、今回はW205パネルのペイントです!

先輩も一緒に塗装ブースに入ってもらい、指導を受けながらペイントしています

真剣に説明を聞く原島くん(右)。。。

 

W205ペイント後。

なんとか綺麗な肌で塗れたようです

塗膜がシッカリと硬化したら今度は荒磨きです!

磨き方はこんな感じで進めます→コチラ

真剣な眼差しですが・・・

先輩からは結構ダメ出しされていました頑張れハラシマ!

 

先輩と2人でなんとか荒磨きまで出来た様です。。。

これから板金屋さんに組付けしてしてもらって、また原島くんが仕上げの磨きをする予定です

経験が無いのでダメ出しされるのは仕方ないですが

これから徐々に独り立ちできるように頑張ってもらいたいですね

 

お次は・・・

Porsche GT3の素地部分のシボ取りです!

 

Porsche GT3の外されたパーツたちシボをペーパーを使って削り落とします。

ペーパーをかけ終わったら密着材を塗布後、サフェーサーを塗っていきます。

まだ研いだ時の粗が出ているので、乾燥後研いで再度サフェーサーを入れたらやっとペイントできる状態になります!

シボ取りの場合、最低でも2回はサフェーサーを入れないと良い仕上がりになりません。

このパーツたちは最終的にはグロスブラックペイントされる予定です!

パーツが沢山ありますが、これから頑張って研いで2回目のサフェーサーを入れていきます

 

お車の事で気になる事がありましたら何でもボンドボディまでご相談下さい!!

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〒353-0001 埼玉県志木市上宗岡3-7-6

Tel:048-485-6151

Fax:048-487-6091


こんにちは、BODYの石田です。

今日は、先週の続きで

フォルクスワーゲンビートルRラインコーティング施工フロントフルプロテクション施工と言う事で

磨き後とフロントのプロテクション施工をご紹介していきます。

  

まずこちらですね、前回載せていた写真の磨き後になります

フォルクスワーゲンのエンブレム周りや

ウイングやゲートなど細かい傷が全体的に見られましたが

研磨して綺麗にさせて頂きました

次は、フロントのプロテクションですね

ボンネット、フェンダー、バンパーですが

細かい傷で曇っていたのがクリアーに綺麗になりましたね

綺麗になったフォルクスワーゲンビートルRラインコーティングフロントフルプロテクション施工

いかがでしたでしょうか?

もし良ければ先週の施工前の写真と比較してご覧ください。

 

ということで今回はフォルクスワーゲンビートルRラインコーティングフロントフルプロテクション施工でした!

それではこの辺で失礼します

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こんにちは、ボンドボディ川窪です

 

今日はコチラのお車のご紹介を致します。

 

 

真っ青が映え映えなフェラーリ812SFでございます

 

今回はフロントフルプロテクション施工のご用命を頂きました。

 

フィルムXPELアルティメットプラスを使用します。

 

 

ボンネットの施工画像になります。

 

「グシャグシャだけど大丈夫失敗しちゃった

 

ご安心を

 

プロテクションフィルムは施工液を使い濡れた状態でボディ面に置き、位置を調整しながら

 

スキージーなどの道具で施工液を掻き出してボディに貼っていきます。

 

この画像は左半分が施工液が抜けた状態で、これから右半分を作業していくところです。

 

 

近づくとこんな感じです。

 

 

途中、施工液を追加したりしながら・・・

 

黙々と施工液を掻き出していきます

 

無色透明なプロテクションフィルムは施工後では変化が分かり辛いので

 

今回は施工途中のご紹介をさせて頂きました

 

これからのドライブシーズンで大切なお車を飛び石等から守るためにも

 

プロテクションフィルム施工をオススメいたします

 

ぜひぜひお問合せ、ご用命お待ちしています

 

 

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こんにちは。bondオオツキです。

 

今回は、ベンツのAMG GTで右側面の修正作業をご紹介します。

 

作業させて頂くお車がコチラになります!

 

 

 

 

 

作業箇所は、フロントバンパーから、リアクオータまでの修理、ペイントを行います。

 

 

 

 

 

 

 

リアドアと、フロントフェンダーは新品パネルに取り替えていきます!

 

 

早速、リアドアを付け替え、クオーターの修正に入ります!

 

 

 

新品パネルのドアを合わせながら、パネルの引き出し作業を行い

凹みを修正しました!

 

 

 

引き出し作業が終了し、次にパテで面の成型を行っていきます!

 

 

 

 

パテ作業で面の歪み、細かな凹凸を成形し、サフェーサーを入れ板金作業終了となります。

 

 

 

 

この後、下処理 ペイントに入ります!

 

ペイント作業を行う為、余分なパーツは取り外していきます!

 

 

 

 

 

 

ペイント作業が終了し、外したパーツの取り付け作業が完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キレイに元の状態になり、修正作業完成となります!

 

以上、AMG GTの修正作業でした!

ありがとうございました。

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こんにちは body原島です(*’▽’)

 

本日のブログは…先週に引き続き JEEP ラングラー です!

 

先週はシボ取りペイントのパーツをご紹介しましたが今週もシボ取りのパーツを組んでいきます

前回の投稿はコチラ↓↓↓ 【シボ取りペイント取り付け】

JEEP ラングラー ペイントパーツ組み上げ 【RUBICON】

前々回はコチラ↓↓↓ 【下処理メイン】

JEEP ラングラー シボ取り&パーツ取り付け【RUBICON】

先週はまだ組んでいませんでしたがヘッドライト周りのパーツ…

これもシボ取りペイントです!グロスブラックで仕上げております(^^)/

 

テールライト周りにもガードのようなパーツが付きました!!

今回はテールのスモークペイント&グロスブラックでキメております!👍

 

そしてお待ちかね!

RUBICONのフロントバンパー&リアバンパーになります

どちらもスチールなのでかなり重いです(; ・`д・´)

今回はフロントバンパーに純正オプションのバーを付けています!

 

エンブレムもサテンブラックで塗装しました!

イイ感じで仕上がっております!(^^♪

 

ちなみに装備も SAHARARUBICON で結構変わるみたいですね

イメージは…SAHARAがスタイル重視モデル、RUBICONが悪路走破性重視モデル…という位置づけみたいです

 

 

最近インスタグラムにも力を入れていますので気になる方は是非!

https://www.instagram.com/bondbody8621/

 

 

それでは本日はこの辺で✋

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